を果たした川岸史果は、通算4アンダーで5位。初のホステスプロとして臨んだ勝みなみは通算8オーバーの92位で予選落ちした。 表純子は通算5オーバーの74位で予選落ち。次週の「日本女子オープン」は出場資格がなく、ツアー史上最多を更新し続けてきた連続出場記録は241試合で途切れることになった。

、ノーボギーの「65」をマークし、7アンダーで首位発進を決めた。 6アンダーとした河村雅之が2位で続く。柳沢伸祐が5アンダーの3位、崎山武志、東聡、西沢章夫ら6人が4アンダーの4位で並んだ。 女子ツアーで…

並んだ。 「65」をマークした香妻陣一朗が通算8アンダーとして、暫定2位。小池一平も10ホールを終えて、8アンダーまで伸ばした。 女子プロゴルファーの工藤遥加は通算5オーバーで予選ラウンドを終え、決勝進出は極めて厳しい情勢だ。

鳥取県の大山平原GCで開催中の女子下部ステップアップツアー「山陰合同銀行Duoカードレディース」2日目。首位からスタートした西畑萌香が2バーディ、1ボギーの「71」と1つ伸ばし、2打リードの通算6…

国内女子の下部ステップアップツアー「日医工女子オープン」が1日、富山県の八尾カントリークラブで開幕。首位から1打差に10人がひしめく混戦となる中、17歳でアマチュアの河本結（松山聖陵高3年…

「67」とし、5アンダー単独首位で飛び出した。競技は8日までの3日間で行われる。 小竹は熊本県出身の24歳。これまでレギュラーツアーのシード獲得経験はないが、15年の同ツアー「日医工女子オープン」でプロ初

日本女子プロゴルフ協会（JLPGA）は23日、台湾女子プロゴルフ協会（TLPGA）との共催で下部ステップアップツアー初となるアジア開催の特別競技「CTBCレディスオープン」を新規開催すると発表した

博報堂DYスポーツマーケティングは10日、勝みなみと海外サポート契約を締結したことを発表した。今季から本格参戦する米女子ツアーを、協業のターナーコミュニケーションズインターナショナル（TCI）の…

サトウ食品株式会社（本社・新潟市）は3日、女子プロゴルファーの工藤遥加とスポンサー契約を結んだと発表した。 QTランキング24位の資格で参戦している工藤は、4日（木）に開幕する2021年初戦の

ラルフローレン社は11日、女子プロゴルファーの笹生優花とウェア契約を結んだと発表した。 昨年はルーキーながら2勝。前週の2021年開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」（沖縄・琉球GC）は予選落ちした

◇ステップアップツアー◇日台交流うどん県レディースゴルフトーナメント 初日（12日）◇満濃ヒルズカントリークラブ(香川県)◇6,436yd（パー72） 今季残り2試合となった女子下部ツアーが開幕した…

となる。 2001年に開場した同CCでは、男子が07年と17年に「日本プロゴルフ選手権」を開催。女子は17年からステップアップツアー「かねひで美やらびオープン」を開催している。 今年の「日本女子プロ

◇米女子下部エプソンツアー◇コッパーロック選手権 最終日（18日）◇コッパーロックGC（ユタ州）◇6552yd（パー72） 今季7試合目のルーキー馬場咲希は5バーディ、3ボギーの「70」で回り、通算…

富士フイルムホールディングス（本社：東京都港区）は1日、女子プロゴルファーの竹田麗央とスポンサー契約を結んだと発表した。 21歳の竹田は2021年のプロテストに合格。地元・熊本で開催された24年4月

ソフトウェア企業のServiceNow Japan（本社：東京港区）は27日、女子プロゴルファーの永井花奈と所属契約を結んだと発表した。契約期間は同日から2026年3月31日まで。 永井は東京出身の

出場資格を得た今年末時点で満45歳以上の女子プロ達によって争われる。昨年は年間2試合だった同ツアーだが、今年は一気に3試合が増えて全5試合。賞金総額は1000万円から1500万円という規模で行われている。

今季の海外女子メジャー第3戦「全米女子オープン」を制したチェ・ナヨン（韓国）が、7月20日（金）に茨城県のイーグルポイントGCで開幕する国内女子ツアー「サマンサタバサ ガール…

日本ゴルフ界の「時の人」宮里藍と、米女子ツアーを席巻するアニカ・ソレンスタム。彼女たちを支えるインストラクターである宮里優氏と、「ビジョン54」でおなじみのピア・ニールソン、そしてニールソンと共に…

評判通り、プロゴルファー伊沢利光の甥、佐藤秀憲君（神奈川県・植木小学校6年）が5バーディ、ノーボギーの67で圧勝。小学生離れしたゴルフはもちろん、顔つきも精悍でスター性十分。将来が楽しみな逸材である…

、宮里藍と共に「全米女子プロ選手権」に出場するため欠場となっている。しかし、現在賞金ランクトップを走る好調の大山志保や、前週の「リゾートトラストレディス」で、今季2勝目をあげている中田美枝が参戦。 また、飯島茜や、横峯さくらといった若手注目選手にも出場を予定しており、混戦は必至だ。