2022/08/25国内女子

平成の怪物からの“金言”を胸に 上田桃子が3位発進

から、ティショット捨ててセカンドから頑張ろうと思った」と、松坂氏のアドバイス通り2打目以降に気持ちを切り替えた。 「ずっと我慢も続けられない。今から練習に行って、これかなというのを見つけることが
2022/05/31BMW 日本ツアー選手権森ビル杯

目指すはメジャー初V 今平周吾は結婚後に2勝していた

この日は9ホールをラウンドし、その後は練習で入念にショットを確認。コースについて「ラフが短い」という。「(コースが)やさしくなったのかは分からないけど、フライヤーの計算は難しいかも」とショットの微妙な
2020/11/12国内女子

最終日が22歳の誕生日 渋野日向子「ゴルフ場で迎えたい」

。いつもより楽しめたら」と話す。開幕前日はイン9ホールの練習ラウンドを行い、その後の記者会見で、国内では今季初になる予選通過を目標にあげた。 稲見萌寧、西村優菜の年下2人と9ホールを回り感触を確かめた…
2019/09/02優勝セッティング

ブリヂストン契約の比嘉一貴 26アンダーの圧勝支えた14本

フェアウェイキープ率が35.71%と低迷したが、グリーン上でショットの不調をカバーし、コースレコードタイの「63」をマークした。 2日目のプレー後、コース外の練習で調整に励み、3日目は50%、最終日
2019/08/31国内男子

初Vへイーグル締め 比嘉一貴「チャンスある」

、コースレコードタイとなる「63」をマーク。しかし、ショットに不安を抱えており、ラウンド後はコース外の練習に足を運んだ。「簡単に言うと打ち急ぎです。少しゆっくり振るという感じ」と安定感と飛距離を取り戻した
2017/06/01日本ツアー選手権森ビル杯

今季国内初戦の谷原 1打差発進も「全然ダメ」

苦笑いで吐き捨てながら、「ショットのタイミングが合ってくれば、いいスコアが出ると思う」とも。英国から帰国して即出場のハードスケジュールだが、ラウンド後は2日目以降に向けて練習で早速打ち込んでいた。(茨城県笠間市/柴田雄平)
2019/06/14国内女子

7mから4パットも…松田鈴英「へこたれない」3位浮上で決勝へ

自認する。 昨年大会は予選落ちの屈辱を味わったが「全体的に成長しているし、コースは好きです」。首位のイ・ミニョン(韓国)とは4打差。逆転優勝に向けて取材が終わるとすぐに練習へ向かった。(神戸市北区/玉木充)
2019/03/06国内女子

29歳で初の本格参戦 宮里美香は「とにかく勝つ」

くれていると思うのでベストを尽くしたい」と開幕前日の練習に汗を流した。 「調子は悪くないが、試合が久しぶりなので試合感はちょっと心配」。これまで米ツアーを主戦としてきたが、2017年の成績不振により
2019/03/28国内女子

藤田光里が5年ぶりの姉妹タッグで今季初戦に挑む

meijiカップ」以来。藤田によると、美里さんは現在、かつて行っていたタレント活動はしておらず、昨年に続き今年のプロテスト受験を迷っているという。「(美里さんは)ゴルフの練習はしているし、私のことも…
2018/08/29国内男子

片山晋呉がホールインワン 2週連続プロアマで大活躍

で打ち、「打った瞬間、ピッタリだった」というボールは、手前にワンクッションするとカップに吸い込まれた。プロアマ戦の為、ギャラリーは入っておらず、そのにいたプロアマ参加者3人とキャディ2人含む6人で…
2018/08/18国内女子

堀琴音は18試合ぶりの決勝へ「やめたいとまで思った」

「(ゴルフを)やめたい」と思うほどになった。それでも「やっぱり、ゴルフが好きだったから」と、練習で球を打ち続けた。 転機は6月の「ニチレイレディス」。原江里菜に声をかけられ、コーチの森守洋を紹介された