2022/10/02国内男子

「これでまた強くなれる」桂川有人 勝負を分けた5cmの差

ライン。「(河本は第1打が)飛んでいるので(2打目を)ウェッジで打てるとは言え、深いラフからはなかなか難しい。パー5でも(15番の2打目)池とグリーンの間に落とす技術…。あそこには打てない」と勝者を
2022/11/13GDOEYE

道半ばのスイング改造 石川遼の苦悩の行方は

なかった。「去年(2021年)の方が“戦えない感じ”だった。(アイアンも)何ヤード飛ぶか把握できない。スイング(の形)に特化していたから、力感も安定しない。ウェッジの縦の距離にもバラツキがあった
2019/11/22国内男子

松山英樹、スタートホールで悪夢の「9」も耐えて4打差

の松の幹に当たって右ペナルティエリア内の側溝へ。ドロップ後の4打目は、ウェッジを握って空中の枝のすき間を通そうとしたものの、再び右ペナルティエリアへと弾き返された。 状況は改善せず、6打目も再び松に
2019/11/16国内男子

46歳のスイング改造 片山晋呉が3打差5位で最終日へ

ウェッジでの一打はピン奥2mで静かに止まり、バーディパットをしっかり沈めた。 アマチュアの21歳、金谷拓実(東北福祉大3年)が最上段にいるリーダーボードで、永久シード選手の名前は不気味だ。2008年、15年