1997/07/03国内男子

尾崎直道、5アンダーでトップに立つ

猛暑の初日。「久しぶりの日本の夏、こんなに暑かったっけ」と尾崎直道。ボギーなし、5バーディでいきなりトップ。「フェアウェイにティショットを打てばそんなに長いクラブはいらないし、芝の状態もいいし」で
2022/05/13米国女子

畑岡奈紗が2戦連勝へ2打差3位発進 古江66位 笹生92位

イーグルを奪取した。その後も9番、12番、14番と全てのパー5でスコアを伸ばした。 フェアウェイキープ率は100%(14/14)を記録し、中継局WOWOWのインタビューで「取り組んでいるスイングがコース
2022/04/20米国女子

LAにトップ選手集結 渋野日向子、笹生優花、畑岡奈紗、古江彩佳が出場

・ジュタヌガン(タイ)が12アンダー、19年はミンジー・リー(オーストラリア)が14アンダーで勝った(20年は新型コロナ禍で中止)。 コースに池はないが、蛇行して流れる1本の川が半数以上のホールに影響を及ぼしている。バミューダ芝のフェアウェイ、ラフ。そしてポアナ芝のグリーンを攻略した末にタイトルがある。
1997/08/02国内女子

堂々10アンダー。福嶋晃子、2勝目へ王手?

こういう試合をしているときの福嶋晃子は、やはり強い。飛距離を活かしてのバーディ奪取。決してフェアウェイの広いコースではないが、4つあるロングホールのうち3つでバーディ。ボギーなしで67。 「あんまり
2021/03/05米国女子

好調コルダ姉妹が上位発進 畑岡奈紗バーディ奪えず86位

86位が最高と低調なスタート。 畑岡は初めてとなるコースでバーディを奪えず、3ボギー。パー3を除く14ホールでフェアウェイキープ失敗は3ホールだけだったが、パーオン率は40%に届かなかった。 今季初戦となった山口すず夏もバーディなしの4ボギー「76」で4オーバー100位と出遅れた。
2021/07/11米国女子

畑岡奈紗が6打差首位で最終日へ 笹生優花5位

つける通算19アンダー首位で最終日に臨む。2019年「キア・クラシック」以来となる通算4勝目へ残り18ホールとなった。 畑岡は前半で3つ伸ばすと、14番から4つのバーディを奪った。フェアウェイキープ率93
2022/06/13米国男子

マキロイが3年越しの連覇でツアー21勝目

フェアウェイになだれ込んで見守った最終18番もバーディで締めくくり、19アンダーまで伸ばした。 マキロイとともにトップから出たトニー・フィナウが17アンダー2位、2連続ボギーフィニッシュのトーマスが15
2002/08/30国内女子

不動裕理が賞金女王に向けて初日からエンジン全開

国内女子ツアー「ヨネックスレディスゴルフトーナメント」が開幕。現在賞金ランクトップの不動裕理が、今週も初日からエンジン全開のスタートを切った。 今日の不動はドライバーの安定性が抜群で、フェアウェイ
2005/07/11米国女子

H.ボウイが初優勝!日本の東尾は43位タイ

に戻ってきて実施された3ホール目。朴が2打目をクリークに落とすトラブルに陥ると、ボウイはフェアウェイをしっかりとキープ。結局、朴はこのホールをトリプルボギーとし、冷静にパーをセーブしたボウイが勝利を
2018/06/11米国女子

横峯さくらが「61」の爆発 1打及ばず2位

15アンダーで1打及ばず、2位で終えた。 横峯は米ツアー今季3戦目。この日は24パットとしたほか、14ホールでパーオンし、パー3を除く14ホール中、11ホールでフェアウェイをとらえた。 2位フィニッシュ
2011/08/20米国男子

T.ゲイニーが抜け出す!2位以下は混戦

」。パーオンしたのは、18回中11回。前日よりもフェアウェイキープ率は上がったが、逆にパーオン数は4度少なかった。 4週間前の「RBCカナディアンオープン」で左手首を痛めたというゲイニー。「長くはないが
2011/06/26米国男子

F.ヤコブソンが単独首位に浮上!アマチュアの19歳は後退

チャージ。このラウンドのフェアウェイキープ率は100%、さらにここまで54ホールでなんとボギーが一つもない。米ツアーでは過去3度の2位があるが未勝利。最後まで安定したプレーを見せられるか。 そのヤコブソンを
2011/01/08米国男子

R.ガリガスが10打伸ばして単独首位に浮上!

はティショットで319ヤード先のフェアウェイを捉えると、2打目を直接カップイン。チップインイーグルを奪い、その勢いのまま17番、18番と上がり2ホールも連続バーディで締めくくった。 首位と1打差の通算
2011/01/07米国男子

開幕初日、J.バードとC.ペターソンが首位発進!

フェアウェイから残り110ヤードの第2打を直接沈めイーグルを記録した。ペターソンも8バーディ、1ボギーと好スコアをマークした。 1打差の3位にはベン・クレーン。2004年から同大会3連覇を達成した
2012/04/20米国男子

マット・エブリーが記録更新の首位発進

開幕した。その初日、9バーディノーボギーの「63」、トーナメントレコードを更新して単独首位に立ったのは、今季3度のトップ10入りを果たしているマット・エブリー。85.7%と安定したフェアウェイキープ率で
2012/05/05米国男子

N.ワトニーが「64」をマークし首位浮上 T.ウッズは予選落ち

。「全て仕切りなおさなければならない」とウッズ。“第5のメジャー”「ザ・プレーヤーズ選手権」目前に、この日は、フェアウェイキープは6ホール、さらに33パットと大苦戦。キャリア8度目となる予選落ちを喫し
2021/02/26米国男子

小平智はボギーなしで5打差37位発進

智は、ボギーなしの2バーディ「70」。インスタートから前半に2バーディを奪った後、後半は全てパーを並べた。 フェアウェイキープ率、パーオン率とも70%を超える安定したスタッツを残し、パドレイグ・ハリントン(アイルランド)、ビル・ハースらとともに2アンダー37位の滑り出しとなった。