2021/09/22日本オープン 2024年度の「日本オープン」は東京ゴルフ倶楽部、「日本女子オープン」は大利根カントリークラブで開催 (64年)、尾崎将司(88年)が同会場で優勝している。 女子の大利根CCは東コースで宮里美香が制した2010年大会以来、3回目の開催となる。西コースでの開催は樋口久子が優勝した1971年大会以来、2回目
2021/06/05国内女子 笠りつ子が首位キープ 2打差2位に三ヶ島かな 、宮里美香、吉川桃、若林舞衣子の4人。この日ベストスコアの「66」をマークした小楠梨紗が、鈴木愛とともに通算4アンダー8位につけた。通算3アンダー10位に安田祐香、竹山佳林。 日本ツアー復帰2戦目の河本
2021/07/22国内女子 渡邉彩香が「64」のロケットスタートで単独首位 1打差に全美貞 アンダー単独首位で、2020-21年シーズン開幕戦に続く今季2勝目へ向けて絶好のスタートを切った。 ツアー通算25勝の全美貞(韓国)が1打差2位、宮里美香と藤田さいきが5アンダー3位につけた。 昨季賞金女王
2019/06/28国内女子 単独首位に申ジエ 大城さつき、原英莉花が続く 11アンダーとして単独トップに立った。 1打差の2位に大城さつき。さらに1打差の9アンダー3位に原英莉花がつけた。米ツアー1勝、2013年「日本女子オープン」以来の日本ツアー3勝目を狙う宮里美香が8
2019/03/07国内女子 松田鈴英が首位発進 諸見里しのぶら1打差2位/女子開幕戦 、永峰咲希、原江里菜、小貫麗、山戸未夢、エイミー・コガの9人が続く。 イーブンパーの15位にイ・ボミ(韓国)、上田桃子、新垣比菜ら。1オーバーの27位に畑岡奈紗、宮里美香、鈴木愛、横峯さくら、不動裕理らが並んだ。 前年覇者のイ・ミニョン(韓国)は2オーバーの47位で終えた。
2019/05/05国内女子 勝みなみが「令和」初の女王に 日没間際のPO制しツアー3勝目 。 この日は雷雲接近のため、午後1時15分から約2時間半の中断を挟んだ。プレーオフが終わったのは日没間近の午後6時20分過ぎだった。 通算11アンダー3位に永井花奈、黄アルム(韓国)が入った。10アンダー5位に新垣比菜、稲見萌寧、イ・ミニョン(韓国)。9アンダー8位に宮里美香、大城さつきが並んだ。
2019/09/04国内女子 小祝さくらが雪辱戦 前週V鈴木愛、渋野日向子は不在 獲得賞金1億円を突破する。 小祝さくらは穴井詩、浅井咲希と同組。申ジエは青木瀬令奈、宮里美香と同組となった。 前週「ニトリレディス」で今季4勝目を挙げた鈴木愛、海外メジャー「AIG全英女子オープン」覇者の渋野日向子、2015年大会覇者のイ・ボミは出場しない。
2019/06/27国内女子 原英莉花ら4人が首位 3週連続V狙う鈴木愛は16位 )、菅沼菜々、キム・ハヌル(韓国)が5アンダーの首位で発進した。 1打差の4アンダー5位に宮崎乙実。ディフェンディングチャンピオンの成田美寿々は大城さつき、宮里美香と並び3アンダー6位につけた。 賞金
2020/11/15国内女子 古江彩佳がプレーオフを制して今季2勝目 酒井美紀が2位 吉本ひかるは「74」とスコアを落とし、福田真未と並んで通算8アンダー8位だった。通算7アンダー10位に宮里美香と工藤遥加が続いた。 前年覇者の鈴木愛は3日間いずれも「70」で通算6アンダー12位。22歳の誕生日を迎えた渋野日向子は5バーディ、2ボギーの「69」で回り、通算4アンダー23位で終えた。
2020/11/13国内女子 キム・ハヌルが単独首位 渋野日向子20位発進 アンダー単独首位で発進した。初日首位は昨年10月「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」以来、約1年ぶり。 2打差の2位に宮里美香、大西葵、大出瑞月が続いた。4アンダー5位に2014年大会
2020/11/14国内女子 古江彩佳、吉本ひかるが首位 イ・ボミ3位浮上 渋野日向子は42位で決勝へ それぞれ最終日に臨む。 2打差の3位に「65」をマークした大会3勝の元賞金女王イ・ボミ(韓国)、ユン・チェヨン(同)、キム・ハヌル(同)がつけた。 通算7アンダー6位に酒井美紀、菅沼菜々、宮里美香が並んだ
2018/09/30日本女子オープン 畑岡奈紗は3連覇逃す ユ・ソヨンが3打差圧勝 なしの「68」でプレーし、通算12アンダー。2位に終わり、1970年の樋口久子以来2人目の大会3連覇を逃した。 菊地絵理香が通算10アンダーの3位に入った。 アマチュアの後藤未有(福岡・沖学園高3年)が渡邉彩香、宮里美香と並んで通算4アンダーの8位で終え、ローアマチュアを獲得した。
2018/09/27日本女子オープン ユ・ソヨンが単独首位 3連覇かかる畑岡奈紗は17位発進 ・ルー(台湾)の3人が続いた。 樋口久子以来となる大会3連覇を目指す畑岡奈紗は3バーディ、2ボギーの「71」とし、招待選手のチョン・インジ(韓国)、大会2勝(2010年、13年)の宮里美香と並ぶ1アンダー
2018/11/30国内女子 原、三浦、宮里ら来季出場権 川岸、服部ら下位/女子最終QT ボーダーラインは40位前後。通算7アンダーの2位に浅井咲希、3位に前田陽子。三浦桃香は通算6アンダーの6位、表純子は通算3アンダーの22位、宮里美香は通算2アンダーの27位だった。 アン・シネ(韓国
2018/11/29国内女子 大西葵と小滝水音が首位浮上 三浦桃香7位、アン・シネ68位/女子最終QT3日目 アンダーの12位タイとし、宮里美香は通算2アンダーの22位タイとした。 18位で出た堀琴音は「75」と落として通算イーブンパーとし、40位タイに後退した。松森彩夏はアン・シネ(韓国)らと並び、通算3
2018/11/28国内女子 原江里菜と堀琴音が「67」で浮上 優勝経験者ら下位/女子最終QT 2アンダーの27位、宮里美香は1アンダーの35位につけた。 95位と出遅れたアン・シネ(韓国)は3つ伸ばして通算1オーバーの55位に順位を上げ、松森彩夏は2オーバーの69位とした。 西山ゆかりは通算4
2018/11/27国内女子 三浦桃香が7位発進 アン・シネは95位と出遅れ/女子最終QT バーディ、1ボギーの「69」でプレーし、金田久美子、吉田弓美子、表純子らとともに3アンダー7位とした。 原江里菜は1アンダー23位、宮里美香はイーブンパーの33位、松森彩夏、諸見里しのぶは1オーバー53
2017/08/09国内女子 勝みなみ、新垣比菜がプロデビュー 初日から賞金1位と2位が同組対決 月のプロテストに合格した勝みなみ、新垣比菜がプロデビュー戦を迎える。勝は吉田弓美子、横峯さくらと、新垣は宮里美香、有村智恵と同組でプレーする。 前週の「北海道meijiカップ」で初優勝を果たした森田遥
2017/09/16国内女子 23歳・辻梨恵がツアー初Vへ好位置 3打差に15人の混戦 ひしめく混戦となった。 イ・ボミ(韓国)はアン・シネ(韓国)と並び通算1アンダーの23位。原江里菜は39位で6試合ぶりに決勝ラウンドに進出した。前年覇者のテレサ・ルー(台湾)ほか、諸見里しのぶ、宮里美香、渡邉彩香らは予選落ちした。
2017/09/13国内女子 新ドラコン女王誕生なるか 賞金タイトル争いにも注目 )、米ツアーを主戦場とする宮里美香と予選同組。キムを約1500万円差で追う同ランク2位の鈴木愛、同3位のイ・ミニョン(韓国)らも出場し、賞金タイトル争いにも注目が集まる。 前週「日本女子プロ選手権大会