2019/12/08日本シリーズJTカップ

笑顔少なき史上5人目の連続賞金王 今平周吾「詰めが甘い」

が敗因」だという。4Iでの第1打を花道に落としたあと、ウェッジでのアプローチが警戒していたピン奥についた。「(2打目の)ライは良かった。ピンの近くで止めようと思ったが、1バウンド目が(想定より)跳ねて
2020/10/13後世に残したいゴルフ記録

ツアー初期の「最少パット」を巡る混乱/残したいゴルフ記録

含む部門別スタッツが公式記録として扱われたのは1985年からで、賞金ランキングと平均ストロークしか記録がなかった時代。当時は、パット数への認識も人それぞれだった。アプローチとはウェッジで打つなどした
2023/10/12日本オープン

“取りこぼし”ナシ! 石川遼は会心「68」スタート

逃さない。48度のウェッジで1m強に絡め、ピンチから一転してバーディを奪った。 ラフからショートアイアンを握った時の距離感は、直近の「バンテリン東海クラシック」で課題が浮き彫りになった部分
2023/04/28国内女子

“予習”の効果テキメン 永峰咲希が3位発進のバースデー

を58度のウェッジで30cmのベタピンにつけスコアを伸ばした。「ピンチもあったけど、どうにかしのいで4つのバーディを守り切れたので良かった」と振り返った。 この日は堀奈津佳、堀琴音の姉妹と同組でプレー