2023/09/22国内女子 原英莉花「変な夢を見て気分が悪かった…」 目指すは日本開催の“TOTO”出場 時のティオフで、起床したのは同5時50分。“変な夢”のせいで寝起きは最悪だったという。 「何かは覚えていないが、朝から気分が悪くて仕方なかった。『怒ってるの?』と言われて、怒ってないんですが、すごい
2023/06/07国内女子 渋野日向子が所属プロとして初参戦 「めちゃくちゃ久しぶり」青木翔コーチと2ショット プレー。帰国前にテーピングを撒いていた左手首も「ざっと言うと腱鞘炎(けんしょうえん)。色々やってもらって、順調に良くなっています」と不安なくクラブも振れるようになってきた。 この日のプロアマも、朝イチ
2023/05/21国内男子 2勝ともセルフプレー パグンサンが“ひとりゴルフ”を好むワケ ◇国内男子◇ゴルフパートナーPRO-AM トーナメント 最終日(21日)◇取手国際GC(茨城)◇東コース6804yd(パー70)◇曇り(観衆3400人) 最終日の朝。多くの選手がキャディと一緒に
2023/09/17国内女子 西村優菜が底力の「67」で20位浮上 古江彩佳は3年ぶりの国内予選落ち ファンとしてはショックなことに14日の“アレ”も、てっきりテレビ中継が見られないと思って見逃した。「おじいちゃんが同じホテルに泊まっていて、朝起きたらテレビでやってたでー、と。なら『言ってよー』って
2023/10/14日本オープン 「80打つかも…」からイーグル締め“66” 片岡尚之が狙う道産子初の日本OP制覇 な…」。そんな朝は珍しくなかったりもする。2週前の「バンテリン東海クラシック」からは、球の高さを上げるなど来季を見据えてスイングに改良を加えているとあれば、なおさらだ。「1週間に2、3回はあります
2023/05/07ワールドレディスサロンパスカップ 心が折れたバーディ逃し 馬場咲希は21オーバー50位 た。連日吹く風に加えて、最終日は朝から雨が降り注ぎ「前半は結構頑張って耐えていたけど、なかなか結果に結びつかなくて」。ショットの不調は開幕前から続き、耐え続けた4日間となった。 10番からスタートし
2023/09/08日本女子プロ選手権 海沿いのコースに強い? 「運」も味方に神谷そらが“66” ことはない。32位から出た2日目は、穏やかな朝にスタートした。前半、海越えの12番(パー3)で3mのバーディパットを沈めて勢いに乗ると、14、16番でもバーディを奪った。後半の5番(パー3)からは3連続
2023/11/30国内女子 ルーキー吉澤柚月が裏街道から17位 “プロの試合”で自信の「68」 …。だから初日の前半は(40で)体が動かなかったのかなと思います」 初日は2オーバー「74」で52位、前日はパープレー「72」にまとめて44位へ。この日は“裏街道”の10番から朝イチ組で回り、5バーディ
2023/09/01国内女子 アゲンストで3番手アップ 櫻井心那「ことし一番荒れていた」 。これだけ風が強い日というのはなかなかないので…」。朝から降り続く雨に加えて、この日の最大瞬間風速は12.9m/s(午後3時23分/札幌管区気象台)を記録した。コースを吹き抜ける強風に多くの選手たちが
2023/04/30国内男子 「岩田さんが完璧すぎた」星野陸也も蝉川泰果もチャンピオンに脱帽 から朝にかけて降り続いた雨の影響で一気にウェットになったコースコンディションへの対応に時間を要した。 何より、「岩田さんが完璧すぎました」。パットの名手にグリーン上で勝負強さを見せつけられ、17番(パー
2023/05/06ワールドレディスサロンパスカップ 唯一の60台で3位浮上 佐久間朱莉がジャンボに言われた「そこら辺」を捨てるとき バーディ、2ボギーの「69」で回り、フィールド唯一の60台を出して29位から3位に浮上した。朝から吹き荒れる強風にも慌てず、「手前から」と冷静に組み立てたコースマネジメントが奏功した。 ドライバー
2023/05/04ワールドレディスサロンパスカップ 馬場咲希は5オーバー発進 ショット不調にあえぐも250ydから2オン披露 た。 「気持ち的には前向きに考えていたけど、いい球のイメージがなかなか出なかった。練習場でも結構ひどい球が出ていて、せめてレンジで良ければスタートの1打目も変わってくるのかなと思うけど、今日は朝の1打
2024/08/12国内女子 岩井姉妹はそろって「全英」へ 現地リフレッシュが楽しみな姉と不安一色の妹 朝にキャディさんからちょっと右に向いているんじゃないかって言われて」と悪癖がでていたことに気付いたという。 「何も収穫がなく終わるよりは気付けて良かったけど、いま頭の中で考え過ぎちゃっている状態
2023/07/21全英オープン ホールアウトは午後9時42分 リンクスの長い一日/いまさら聞けない全英オープン(4) し、日没サスペンデッドも免れました(日没は同9時27分)。 全英オープンには、朝から晩まで1番ティイングエリアでスタート選手を紹介し続ける「スターター」というスタッフがいます。2015年まで41年間
2024/08/01米国男子 松山英樹と中島啓太がそろって最終調整 初日早朝に雷雨予報の影響は 。中島はそのまま折り返して1番ティに向かった。 コースはこの日の朝に雨が降り、初日早朝にも雷雨となる可能性もあるが、週末にかけて降水確率は低い予報。日本代表の丸山茂樹監督は前日30日に「ハードな状況に
2024/08/22AIG女子オープン(全英女子) 前週滑り込み→事前チェックも駆け足で 鈴木愛の光明は「風の方が絶対好き」 入っている鈴木には厳しいスケジュールだ。 水曜朝の段階で「ちょっとまだ頭にコースを入れ切れていない…」と苦笑い。ゴルフの聖地・セントアンドリュースに足を踏み入れた感動に浸る余裕もなく、必死の準備を
2022/05/19国内男子 進藤キャディ、宮本慎也さんらの成績は? ツアー唯一のプロアマ大会 1人に集中する。朝一番のティショットが一番緊張した」と苦笑いを浮かべていた。(茨城県つくばみらい市/内山孝志朗)
2022/10/08国内女子 「勝てれば何でもいい」永井花奈は意識改革でピンをデッドに 乗り越えて、優勝争いや優勝ができるように頑張りたいなって思います」 通算7アンダー、暫定4位で迎える日曜日の朝は、薄い雲の向こうに富士山も望めそう。覚悟は決まっている。(静岡県裾野市/桂川洋一)
2022/10/19米国女子 「あの子強ええ、宇宙人だわ」 渋野日向子が感嘆した“エッティ” 、「でっけーグリーンで傾斜もやばいし、転がる。どこのフローリングなん、みたいな。難しいですね」と厳しい表情。朝は気温0度近くまで冷え込むだけに寒さ対策も怠れない。 会場はスキー場が隣接されているコース
2022/10/09国内女子 足がつっても奮闘の優勝争い 惜敗の菅沼菜々「きょうは眠れない」 なった。 朝は前日未消化だった第2ラウンドの18番を終えるため、午前4時に起床した。そのまま首位に2打差の3位で最終ラウンドへ突入。今大会までに惜敗のトップ3が4回あり、「優勝を意識して及ばないことが