2015/05/15日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 飛行距離1万3000km モーリシャス帰りの川村昌弘が3位浮上 埼玉県の太平洋クラブ江南コースで開催されている国内男子メジャー初戦「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」2日目。前週開催された欧州ツアー、アジアンツアー、サンシャインツアーの共催試合
2016/01/27国内男子 藤田寛之は2季ぶりの勝利へ 若手には注文「貪欲に」 2016年の国内男子ツアーはアジアンツアーとの共同主管競技「SMBCシンガポールオープン」でシーズンイン。藤田寛之にはゼロ勝に終わった昨季のリベンジが期待される。 藤田は昨年、11年ぶりに最終戦の…
2015/12/23ヨーロピアンツアー公式 ウーストハイゼンがパース行きを発表 西オーストラリア州の支援の下に開催される。また、来年の第4回大会はオーストラリアでは唯一のアジアンツアーとオーストラリアPGAツアーとの3ツアーによる共催大会となる。
2014/06/20日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯 選手コメント集 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills 2日目 出来てとても嬉しい。日本は食事とゴルフスタイルが好き。刺身や寿司をよく食べます。日本のコースは狭くてタフなコースが多く、ショットの正確性が求められるので好きです。4年前からアジアンツアーに参戦してい…
2014/10/31米国男子 イーグル奪取で巻き返し 松山英樹、残り2日の修正ポイントは 起死回生の一打で胸をなで下ろした。マレーシアのクアラルンプールG&CCで行われている米国男子ツアーとアジアンツアーの共催競技「CIMBクラシック」。松山英樹は初日から2日連続で消化不良の「70」とし…
2013/12/12アジアン 川村昌弘が10位タイ発進 「このコースに来たかった」 アジアンツアー「タイランドゴルフ選手権」が12日(木)、タイのアマタスプリングCCで開幕。海外開催の同ツアーは初出場となる川村昌弘が4バーディ、1ボギーの「69」にまとめ、3アンダーは首位に5打差…
2013/12/15アジアン ガルシア ガールフレンドとつかんだ今年初勝利 タイのアマタスプリングCCで開催された、アジアンツアー「タイランドゴルフ選手権」の最終日。4打差の単独首位からスタートしたセルヒオ・ガルシア(スペイン)が通算22アンダーまで伸ばし、スタート時の…
2014/05/19米国男子 苦労人マイク・ウィアが2位 44歳からの復活に「楽しみ」 「66」で逃げ切り、7年ぶりの優勝には届かなかった。 結果が出ない苦しい時期は長かった。だが、大学を出てPGAツアーカードを取得するまでに7年を要し、アジアンツアーやカナディアンツアーでも結果が出ない…
2013/10/28PGAコラム クアラルンプールの決着はマンデープレーオフへ 、ウッドランド。「厳しい一日でした。最後のパットまで接戦でしたからね。もちろん勝ちたかったけれど、後悔はありません。狙った所にボールは打てたんだけど、残念ながら入りませんでした」 アジアンツアーの…
2012/12/05アジアン 石川遼、タイで今年の総仕上げへ いる。用具契約や来季の参戦スケジュールも「だいたい決まりました」と、今年の総仕上げの一週間となりそうだ。 予選ラウンドは、今年のマスターズチャンピオンのバッバ・ワトソンと、先週のアジアンツアーでツアー…
2010/11/15プレーヤーズラウンジ <プロだって、最後は神頼み・・・!? ゴルフ界にも押し寄せるパワースポットブーム> 日本オープンは予選落ちを喫した週末に、やはり伊勢神宮を訪れている。 そのあとから徐々に上り調子で、先週はアジアンツアーの「バークレイズシンガポールオープン」で初日64は4位タイの好スタートを切っている。 通説…
2005/12/19プレーヤーズラウンジ 「やっつけてやろう、と」 <高山忠洋> アジア・ジャパン沖縄オープン するツアー通算2勝目は、初優勝をあげた今年の開幕戦『東建ホームメイトカップ』に続いてプレーオフでの勝利。 アジアンツアーと日本ツアーの共同主管で行われた今大会は、年内最後の開催ながら来シーズンの賞金
2022/05/18国内男子 桂川有人 気持ちもクラブも切り替えて「自分のゴルフを続ける」 」。大学生の時から海を渡り、アジアンツアーで武者修行を重ねた経験が生きている。 今週はドライバーのヘッド重心を変え、パターは遅いグリーンに合わせて、オデッセイのホワイト・ホット OG パター#7から…
2019/11/14国内男子 欧州再挑戦の情熱を胸に 宮里優作が首位タイ発進 、なかなか思うように振れなくて。スイングも変えて、クラブも替えて、迷宮入りしてました」。努めて明るい口調で振り返るが、悔しさはにじむ。 来年2月のアジアンツアーのQスクール(タイ)挑戦を視野に入れる。欧州…
2021/12/05日本シリーズJTカップ チャン・キム 日本ツアー参戦のきっかけつくった師に続く賞金王戴冠 キャリアを始めるのも悪くないんじゃないか」と勧められたからだった。 2010年にプロに転身してからカナダ、欧州下部、アジアンツアーと転々としたが、その言葉を思い出して「チャレンジしよう」と2015年から…
2017/09/24国内男子 痛恨トリで優勝逃す タイの24歳は日本ツアー参戦へQT受験中 。15年に下部ツアーでプロ初タイトルを手にすると、アジアンツアーでもこれまで2勝を挙げるなど順調にエリート街道を進んできた。13年末に1508位にいた世界ランキングは前週時点で247位まで浮上。タイ国籍…
2018/04/21国内男子 キム・ヒョンソン首位 片山晋呉が3差3位、石川遼59位 アンダー2位に、2004年以来のアジアンツアー2勝目(国内ツアー初)を目指す39歳のラヒル・ガンジー(インド)。 片山晋呉は「70」と1つ伸ばし、首位と3打差の通算9アンダー3位。単独首位から出た星野陸也…
2017/02/09旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.4 マレーシア編 僕は、クアラルンプールにいます。 タイ・バンコクでオフを過ごした先週のうちに、マレーシアにやってきました。今週は欧州ツアーとアジアンツアーの共催競技「メイバンク選手権マレーシア」に出場します。 試合…
2016/06/30国内男子 予選会通過から3位発進 木下稜介が慕う先輩とライバル 西高校の先輩・片岡大育を慕う。片岡の勧めでアジアンツアーのQTを受け、昨季はフィリピンやタイなどで計7試合に出場。最上位は「クイーンズカップ」での30位だった。環境は日本とは異なり「移動も長いし…
2013/09/27国内男子 アジアの鉄人 平塚哲二が3位に急浮上! をかわしつづけた。最終18番(パー5)は4メートルを沈めてバーディフィニッシュ。タフな状況でこそ光る実力をいかんなく発揮した。 日本ツアー6勝、そして掛け持ちで09年から参戦を続けているアジアンツアー…