2024/06/10米国女子

渋野日向子にも届いた同世代の復活劇「私も頑張らなきゃ」

アプローチは距離が短く、ピンまでは下りのライン。フォローの風も浴びながら、ウェッジで繊細にかき出したボールはエッジから転がり、カップに消えた。 ポアナ芝のグリーンは最終日も厄介で、後半11番(パー3)、13番…
2011/04/22国内男子

【GDOEYE】池田勇太の“鬼門”-4年連続で予選落ち

「72」。カットラインに2打届かず、あえなく2日間でコースを去ることになった。 池田はこの「つるや―」で、どういうわけか決勝ラウンドに進めない。初出場の2008年からこれでなんと4年連続で予選落ちだ…
2011/10/12日本オープンゴルフ選手権競技

三田村昌鳳が語る日本オープン(1)

ばプレーオフ。けれども村上は、その距離を外した。 「ラストホールのムラカミのラインは、一見すると右に切れそうだった。でも、本当は左に切れるライン。だから彼が構えたときに、私は安心して見ることができた
2012/05/31日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

小林正則が首位!新鋭川村昌弘が怒濤のバーディラッシュ

の最大のピンチは10番(パー4)。セカンドショットがグリーン手前の深いラフにつかまるも、アプローチで1ピンに寄せ、「何とか入ってくれてよかった」と難しいラインを読みきってパーセーブとした。11番は約8…
2011/08/19国内女子

藤本麻子が単独首位!金田久美子が2打差を追う

。7バーディ、ノーボギーの「66」をマークし、ツアーでは自身初の首位発進。ツアー初勝利に向けて絶好のスタートを切った。スタートホールの1番(パー5)でバーディチャンスを迎えるものの、自らの判断でラインを…
2008/05/30国内女子

ツアー記録に並ぶ10アンダー「62」飯島茜が単独首位!!

慎重に決め10バーディ、ノーボギーの「62」をマークしている。 「6試合ぶりに妹がキャディをしましたが、やりやすかったです。グリーン上のラインを読むのは私より妹の方が優れていますので。今日も何度か妹に…
2002/05/15国内男子

日本プロゴルフ選手権大会過去の優勝者

/天野山CC 57/1989/尾崎将司/鳥山城CC 56/1988/尾崎健夫/愛媛GC 55/1987/D.イシイ/浜野GC 54/1988/青木功/日本ラインGC 53/1985/尾崎健夫/セントラル…
2011/11/12石川遼に迫る

遼、8バーディで浮上 7打差を追って最終日へ

点をあげてもいいが、内容はまだまだ」と振り返る。この日、最も頭を悩ませたのがパッティング。「錯覚にやられた。完全にコースにやられたという感じ」とラインを読み切れなかった。プロ転向後の過去3年間は一度も…