2021/06/24国内女子

古江彩佳のうれしかった記憶 東京五輪へは優勝が絶対条件

て17位で終えた。「去年、優勝争いできたが悔しい結果になった。そのリベンジだけで今日は臨みました」とに秘める思いがある。 「ショットは良かったのにパターが入らずで、リズムも合わせられずという感じだっ
2021/11/14国内男子

「最終的には金谷が来る」5年ぶりV導いた谷原秀人の勝負勘

、8年前に勝った御殿場で頂点に立った。 16日に43歳の誕生日を迎えるベテラン。「早くコロナ禍が終わってほしい。ホントに海外に行きたいんですよ」。勝った充実感はあっても、立ち止まるつもりなんてさらさらない。海外ツアー挑戦の思いは、いまもの中で燃えている。(静岡県御殿場市/亀山泰宏)
2022/10/31GDOEYE

「勝って見返す」 金田久美子が果たした心の誓い

模索してきたという。 「あれだけ練習してきたじゃん、ビビるな!」。バンカーに入れたくない一心で組み立てていた自分はもういなかった。1mに絡め、1パットのパーでピンチをしのいだ場面に少しだけを張る
2021/11/28ツアー選手権リコーカップ

古江彩佳「悔しいは悔しい」 賞金ランキング2位で終戦

◇国内女子メジャー◇JLPGAツアー選手権リコーカップ 最終日(28日)◇宮崎CC(宮崎県)◇6543yd(パー72) 逆転女王には優勝しかない。そんな思いをに古江彩佳が3打差2位から首位を追った
2017/09/24国内男子

切り開いた欧州ツアーへの道 片岡大育が涙の3勝目

控える最終戦「インドネシアマスターズ」(12月14日~)への出場にも意欲的だ。「来年からも出られる試合はぜんぶ出たい。忙しくなりますね!」。長く待ち望んでいた多忙な日々を思い描き、を躍らせた。(千葉県横芝光町/塚田達也)
2017/11/11GDOEYE

来秋にはシニア入り 49歳になった深堀圭一郎の今後

、まだまだを張れない。それでも最終18番(パー5)では3m近いパーパットをねじ込んで「70」でまとめ、2日続けてのアンダーパーをきっちり記録した。身体には年相応の苦しみを抱えている。いまは左ひじが「劇的に