2022/11/22ツアー選手権リコーカップ

藤田さいき 誕生日&結婚記念日に優勝後コース入り

に、悪いとすごくガマンしなくてはいけない」というのが、当地でのこれまでの印象。前週さえたパッティングについても「ここは高麗(芝のグリーン)で、また全然違う。変に自信を持っていっても、外れた時のショック
2021/12/03国内女子

横峯さくらは21位でQT突破 日本に軸足の意向

、アンダーで回ることができて良かった」と振り返った。 前半3番(パー3)では1mを沈めてバーディ。6番(パー3)で2mを外してボギーをたたいたが、7番で5mを沈めてバウンスバックを決めた。 「パッティング
2021/09/25国内女子

西村優菜が2週連勝へ5打差独走 原英莉花2位

アンダーとして後続との差を5打に広げた。2週連続優勝へ独走態勢を築いた。 「パッティングがずっと良い。そこで良いリズムを作れている。セカンドショットはきのうよりも良くなった。イーグルがあってそこからリズムに
2021/04/02国内女子

パー5でバーディ4つ 渡邉彩香は「地元に良い報告ができるように」

と特にパッティングがいい」とショートゲームもかみ合った。 今大会は2015年にも制している。「無観客ではあるけれど、地元の大会なので(静岡の人たちは)応援してくれていると思う」と渡邉。葛城を吹き抜ける風に、地元の応援を感じている。(静岡県袋井市/今岡涼太)
2021/09/30日本女子オープン

2010年&13年覇者の宮里美香が結婚後初のトップ5スタート

パッティングのイメージも全体的にすごく良く、アプローチもうまく寄せられた」と自己評価した。 17番の3パットは「ちょっともったいなかったけど、私としてはパー5として考えているので…」とあまり気にし
2021/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

直近は5戦2勝 吉田優利がメジャー初制覇へ挑む

が強い。まずはその課題を修正しつつ、チャンスが来たら優勝を狙いに行きたい」と、地に足をつけた目標を掲げている。 平均パット数(2位)の数値にも表れているように、吉田の強みはパッティング、そしてショート
2021/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「最後まで集中したい」 木戸愛は2打差2位

」をマークした。 「(キャディの)妹と取り組んでいるパッティング練習の成果が少しずつ出始めて、良いプレーができました。今週もまた続けてやっていこうと話していて、結果も良い方向に出ているので、いまはすごく
2017/09/21国内女子

横峯さくら 親友の宮里藍引退も「私はまだまだやります」

られる80位以内への巻き返しは、厳しい状況に追い込まれた。 それでも「パッティング、ショートゲームの向上で、ショットが曲がっても拾えるようになってきた」と手応えを得つつ、「マイナスのことは考えずに自信
2017/09/24国内女子

V逸の永峰咲希、李知姫が見た畑岡奈紗の強さ

バーディを奪ったが、前半の伸び悩みに肩を落とした。 昨年の「日本女子オープン」最終日以来の同組となった畑岡について「ショートゲーム、特にパッティングが成長した」と、ツアー22勝のベテランは舌を巻いた
2017/09/23国内女子

「メリハリのあるゴルフ」で永峰咲希が首位浮上

クラシック」では今季2度目のトップ10入りを果たし、調子も上向きつつある。課題をクリアして積みあげてきた自信がこの日のラウンドにも現れた。 「パッティングも良い。ティショットがフェアウェイに行けば
2017/11/10国内女子

福田真未、佐伯三貴が首位 賞金トップ鈴木9位

練習をした。コツンという音がするイメージ」と、耳でパッティングを改善。「後半はティショットも曲がって大変だった」というが、3度の1パットパーで切り抜けて、首位に並んだ。 2打差の3位に2014年の「フジ
2017/06/24国内女子

鈴木愛が首位 三ヶ島かな1打差、イ・ボミ5位浮上

浮上した。前日の食べ過ぎで胃もたれ状態だったと迎えた決勝ラウンドだったが、徐々に体調も回復。「体も動きにくかったので、アンダーパーで回れればと思っていたが、パッティングが入ってくれた」とした。 今週の