2024/08/29ツアーギアトレンド 思い入れのある富士桜で岩田寛がキャロウェイの新アイアンを投入 きっかけは木下稜介!? 」(キャロウェイ)というコンボセット。杉原大河、石川航といった契約選手が試打をしてすぐに投入を決めたモデルで、ツアー選手からの評価が高い一品だ。 岩田は7月中旬に行われたセガサミーカップでそのアイアンを手渡されてい
2022/09/05優勝セッティング 飛距離は5年で220yd→244ydに 理論派セキ・ユウティンの優勝ギア と変化を見て取れる。 今大会で使用した1Wのシャフトは東京都千代田区に本社を置くトライファスの「バシレウス ゼットツー」。2018年6月の発売で、初代モデルを7年かけて改良したものとなる。 日本ツアー
2022/10/11ツアーギアトレンド フットジョイが圧倒52% 男子プロ全128人のシューズを調査 、インソールですかね。足を入れたときに地面と足の裏が平行になるように。かかとが上がってないモデルを選ぶ。自分の体がバランスとれるように」と説明した。 加えてグリーン上でも大きな助けとなっているようだ
2022/10/24優勝セッティング ピンの新ドライバーで金字塔 蝉川泰果は333ydのビッグドライブも披露 ほどに振り切って飛距離を稼ぐ。この大会からピンの最新モデル「G430 LST ドライバ―」を投入。コースで打ったのは18日(火)が初めてだったが、「だいぶ曲がり幅がなくなった印象が強い。ボールをキャッチ
2012/08/31ギアニュース ツアーで実戦投入開始!三菱レイヨン ディアマナB シャフト は三菱レイヨン製のいわゆる“青マナ”こと2005年に発売された「ディアマナSシリーズ」。だがこれこそが、08年発売の「ディアマナ カイリ・シリーズ」を経て、この10月にリリースされる後継モデル
2012/09/24ギアニュース 三菱レイヨン ディアマナBの試打会に潜入 円となっている。 第1世代の「Sシリーズ ※通称 青マナ(2005年)」。第2世代の「kai'li ※カイリ(2008年)」。そして今回、後継モデルとして発表された第3世代の「Bシリーズ
2024/01/05PGAツアーオリジナル ジョーダン・スピースが開幕戦で新ウェッジ「SM10」投入 PGAツアーの2024年開幕戦「ザ・セントリー」を前に、タイトリストが2022年1月発売のウェッジ「ボーケイ SM9」の後継モデルで、最新の「ボーケイ SM10」について、ツアーシーディングと検証
2024/01/18ツアーギアトレンド 古江彩佳がブリヂストンの未発表1Wを投入「パリ五輪までに優勝を」 ブリヂストンの未発表1Wを投入する。ゴルフルールを統括するR&Aと全米ゴルフ協会(USGA)の適合ドライバーヘッドリストに掲載されている「B3 MAX」。これまで使ってきた「B3 SD」の後継モデルと
2024/02/27ツアーギアトレンド 藤田光里が新Xフォージド スターを投入 「ギャップに惚れた」 。ピッチングでちょっとくぐったなという時も飛んでくれました。打感も良くてフェースに食いつく感じがあります」と手ごたえを口にした。 長らく2代前の同モデルを使ってきたが、今回は新作に一目惚れ。「私
2024/07/03ツアーギアトレンド スリクソン新作? 松山英樹は“未発表ボール”で2年ぶりに優勝していた 種類のアップデート版とみられるモデルが契約選手に支給。長年、“XV”を愛用する松山英樹がベールに包まれていた新たな武器と、ボール選びについて明かした。 実は松山が今作のXVにスイッチしたのは5カ月も前
2023/08/03ツアーギアトレンド 河本力のパター ホワイトホットOGロッシーがバーサと合体!? ◇国内男子◇横浜ミナト チャンピオンシップ ~Fujiki Centennial~ 事前(2日)◇横浜CC(神奈川)◇パー71(7231yd) 河本力のパターが進化(?)を遂げている。モデル名で言え
2024/06/25ツアーギアトレンド 首のなが~いキリンパター「ジラフビーム」を女子ツアーで発見 ツアーレップによると、どうやら新しく出す「ジラフビーム」というアジア限定モデルとのこと。女子ツアーで昨年から流行しているロングネックが、実際の売り物になった形だ。 ブレードの#1、ダブルワイド、マレットの
2024/04/08優勝セッティング 大会直前に1Wのシャフトを“回帰” 阿部未悠は試行錯誤の14本で初優勝 ウッド(5番&7番)と同じモデルのシャフトを装着していたが、「(1Wには)うまくハマっていない気がしていて。思い切って戻してみたら『いいかもしれない』となりました」と明かす。 3日間の平均パット数で
2024/03/18優勝セッティング 鈴木愛は荒天を1Wで攻略「滑るイメージがなくなった」 一番大きい」と手応えを語った。 センターシャフトのパター「ピン PLD KUSHIN C」は、ことしのオフに鈴木のためにピンが用意したプロトタイプモデル。市販品とはインサートの素材やヘッド重量が異なる
2024/05/01ツアーギアトレンド 西村優菜のシャフトは「4R」!? 女子ツアー随一のロースペックに衝撃 を試すという。ちなみに、ヘッドは依然、前作の「パラダイムトリプルダイヤS」のままだ。 それにしても、「4R」は軽くて柔らか過ぎないのか? 「最初のリクエストは『バンキッシュ』というモデルの30g台
2016/10/17優勝セッティング 「日本オープンゴルフ選手権競技」松山英樹の優勝セッティング 、実戦投入の可能性も念頭に置きながら、試合で使用経験のある「スリクソンZ765」「スリクソンZ565」の2モデルのテストをした。メーカー担当者によると「通常の(米国での)テストより、遥かに多い本数」の
2024/09/04ツアーギアトレンド 新「ベンタス」の赤と黒 男子プロたちの評判は? 蝉川泰果、木下稜介らがテスト のシャフトを確定させたいなと」。そこでアイアンの性能に合わせた「クセのないモデル」をいくつか試している段階だという。 新しい「24ベンタスブラック」(6X)に関しては、「思った以上に曲がり幅が少ない
2024/09/24優勝セッティング バウンス“2度”の調整で大会新25アンダー 平田憲聖は1.5グラムの違いが分かる 同じセッティングでつかんでいる。ただ、今大会に関してはミズノ T22 ウェッジの54度のみ、同じモデルを新調して臨んでいた。 「54度が少し飛ばない気がします」。平田が契約するミズノのツアーレップに
2024/09/02優勝セッティング 「一番難しいクラブを比較的やさしく」平田憲聖がロングコースで重宝した3W スタンダードモデル。「PGAツアー選手がスピンが入るものを選んで使っているのを見て、良いなと思ってテストしたことがきっかけ。3Wは14本の中で一番難しいクラブだと思うけど、それが比較的易しく打てる
2024/09/16優勝セッティング 長いパー3対策の“飛び系”5番アイアン 岩井明愛はパーオン率100% 番14.5度)<2024年モデル> シャフト:REXIS KAIZA-M(重さ60g台、硬さS) アイアン:EZONE GT(5、6番) シャフト:REXIS KAIZA-i(重さ80g台、硬さS