2017/04/11世界ランキング 今季初Vのテレサ・ルーが4ランクアップ/女子世界ランク 杯バンテリンレディスオープン」で復帰する。日本勢は、野村敏京が22位、笠りつ子が39位、鈴木を挟んで渡邉彩香が64位、菊地絵理香が69位、大山志保が80位、宮里美香が90位、成田美寿々が96位となっている。
2017/11/30米国女子 畑岡奈紗が首位発進 横峯さくら74位/米女子QT初日 アンダー「68」でプレーし、5人が並ぶ首位タイの好位置で初日を滑り出した。 日本勢は畑岡を含めて3人がエントリー。昨季は賞金ランキング157位でシード落ちした宮里美香はヒルズコースを「73」とし、1
2006/10/28GDOEYE 女子ゴルフ界は、ますます層が厚くなっている?! 開催されたサンスポ女子アマで優勝したのが、なんと13歳(中2)の森美穂。他にも宮里美香、原江里菜などアマチュア界の強豪がひしめいている女子ゴルフ界は層が厚いんですね。(カメラマン:南條善則)
2020/08/14国内女子 ルーキー笹生優花が2戦連続首位発進 ホステス大会の安田祐香47位 。 2打差2位で青木瀬令奈、前田陽子、工藤遥加が続き、4アンダー5位グループには宮里美香、浅井咲希、永井花奈、永峰咲希、川岸史果、18歳の西郷真央ら11人が並んだ。 有村智恵、松田鈴英らが3アンダー16
2021/09/22日本オープン 2024年度の「日本オープン」は東京ゴルフ倶楽部、「日本女子オープン」は大利根カントリークラブで開催 (64年)、尾崎将司(88年)が同会場で優勝している。 女子の大利根CCは東コースで宮里美香が制した2010年大会以来、3回目の開催となる。西コースでの開催は樋口久子が優勝した1971年大会以来、2回目
2021/06/05国内女子 笠りつ子が首位キープ 2打差2位に三ヶ島かな 、宮里美香、吉川桃、若林舞衣子の4人。この日ベストスコアの「66」をマークした小楠梨紗が、鈴木愛とともに通算4アンダー8位につけた。通算3アンダー10位に安田祐香、竹山佳林。 日本ツアー復帰2戦目の河本
2021/07/22国内女子 渡邉彩香が「64」のロケットスタートで単独首位 1打差に全美貞 アンダー単独首位で、2020-21年シーズン開幕戦に続く今季2勝目へ向けて絶好のスタートを切った。 ツアー通算25勝の全美貞(韓国)が1打差2位、宮里美香と藤田さいきが5アンダー3位につけた。 昨季賞金女王
2019/06/28国内女子 単独首位に申ジエ 大城さつき、原英莉花が続く 11アンダーとして単独トップに立った。 1打差の2位に大城さつき。さらに1打差の9アンダー3位に原英莉花がつけた。米ツアー1勝、2013年「日本女子オープン」以来の日本ツアー3勝目を狙う宮里美香が8
2019/03/07国内女子 松田鈴英が首位発進 諸見里しのぶら1打差2位/女子開幕戦 、永峰咲希、原江里菜、小貫麗、山戸未夢、エイミー・コガの9人が続く。 イーブンパーの15位にイ・ボミ(韓国)、上田桃子、新垣比菜ら。1オーバーの27位に畑岡奈紗、宮里美香、鈴木愛、横峯さくら、不動裕理らが並んだ。 前年覇者のイ・ミニョン(韓国)は2オーバーの47位で終えた。
2019/05/05国内女子 勝みなみが「令和」初の女王に 日没間際のPO制しツアー3勝目 。 この日は雷雲接近のため、午後1時15分から約2時間半の中断を挟んだ。プレーオフが終わったのは日没間近の午後6時20分過ぎだった。 通算11アンダー3位に永井花奈、黄アルム(韓国)が入った。10アンダー5位に新垣比菜、稲見萌寧、イ・ミニョン(韓国)。9アンダー8位に宮里美香、大城さつきが並んだ。
2019/09/04国内女子 小祝さくらが雪辱戦 前週V鈴木愛、渋野日向子は不在 獲得賞金1億円を突破する。 小祝さくらは穴井詩、浅井咲希と同組。申ジエは青木瀬令奈、宮里美香と同組となった。 前週「ニトリレディス」で今季4勝目を挙げた鈴木愛、海外メジャー「AIG全英女子オープン」覇者の渋野日向子、2015年大会覇者のイ・ボミは出場しない。
2019/06/27国内女子 原英莉花ら4人が首位 3週連続V狙う鈴木愛は16位 )、菅沼菜々、キム・ハヌル(韓国)が5アンダーの首位で発進した。 1打差の4アンダー5位に宮崎乙実。ディフェンディングチャンピオンの成田美寿々は大城さつき、宮里美香と並び3アンダー6位につけた。 賞金
2020/11/15国内女子 古江彩佳がプレーオフを制して今季2勝目 酒井美紀が2位 吉本ひかるは「74」とスコアを落とし、福田真未と並んで通算8アンダー8位だった。通算7アンダー10位に宮里美香と工藤遥加が続いた。 前年覇者の鈴木愛は3日間いずれも「70」で通算6アンダー12位。22歳の誕生日を迎えた渋野日向子は5バーディ、2ボギーの「69」で回り、通算4アンダー23位で終えた。
2020/11/13国内女子 キム・ハヌルが単独首位 渋野日向子20位発進 アンダー単独首位で発進した。初日首位は昨年10月「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」以来、約1年ぶり。 2打差の2位に宮里美香、大西葵、大出瑞月が続いた。4アンダー5位に2014年大会
2020/11/14国内女子 古江彩佳、吉本ひかるが首位 イ・ボミ3位浮上 渋野日向子は42位で決勝へ それぞれ最終日に臨む。 2打差の3位に「65」をマークした大会3勝の元賞金女王イ・ボミ(韓国)、ユン・チェヨン(同)、キム・ハヌル(同)がつけた。 通算7アンダー6位に酒井美紀、菅沼菜々、宮里美香が並んだ
2018/09/30日本女子オープン 畑岡奈紗は3連覇逃す ユ・ソヨンが3打差圧勝 なしの「68」でプレーし、通算12アンダー。2位に終わり、1970年の樋口久子以来2人目の大会3連覇を逃した。 菊地絵理香が通算10アンダーの3位に入った。 アマチュアの後藤未有(福岡・沖学園高3年)が渡邉彩香、宮里美香と並んで通算4アンダーの8位で終え、ローアマチュアを獲得した。
2018/09/27日本女子オープン ユ・ソヨンが単独首位 3連覇かかる畑岡奈紗は17位発進 ・ルー(台湾)の3人が続いた。 樋口久子以来となる大会3連覇を目指す畑岡奈紗は3バーディ、2ボギーの「71」とし、招待選手のチョン・インジ(韓国)、大会2勝(2010年、13年)の宮里美香と並ぶ1アンダー
2018/11/30国内女子 原、三浦、宮里ら来季出場権 川岸、服部ら下位/女子最終QT ボーダーラインは40位前後。通算7アンダーの2位に浅井咲希、3位に前田陽子。三浦桃香は通算6アンダーの6位、表純子は通算3アンダーの22位、宮里美香は通算2アンダーの27位だった。 アン・シネ(韓国
2018/11/29国内女子 大西葵と小滝水音が首位浮上 三浦桃香7位、アン・シネ68位/女子最終QT3日目 アンダーの12位タイとし、宮里美香は通算2アンダーの22位タイとした。 18位で出た堀琴音は「75」と落として通算イーブンパーとし、40位タイに後退した。松森彩夏はアン・シネ(韓国)らと並び、通算3
2018/11/28国内女子 原江里菜と堀琴音が「67」で浮上 優勝経験者ら下位/女子最終QT 2アンダーの27位、宮里美香は1アンダーの35位につけた。 95位と出遅れたアン・シネ(韓国)は3つ伸ばして通算1オーバーの55位に順位を上げ、松森彩夏は2オーバーの69位とした。 西山ゆかりは通算4