2009/09/24マーク金井の試打インプレッション

PING i15 ドライバー

フェースアングル。11度、9度ともフックフェース。リアルロフトの多さも相まって、「G15」よりもやさしく感じてしまう。フェース面はつや消しブラック色、洋なし形状のヘッドは小ぶりで精悍なイメージを強く…
2019/05/12topics

ウェッジの選び方は? 最新マトリックス図を一挙公開

跳ねてしまいスピン量が減ることがあります。そのため、バウンス低めやソール幅が狭いウェッジを選ぶと良いでしょう」 フェースの溝は消耗品 メッキ加工のあるなしも判断材料に スピン量を決めるもうひとつの要素…
2019/03/29ツアーギアトレンド

弟にパターを抜かれ…河本結は新スタイル決意で2位発進

一日だった」とボギーなしに笑みを浮かべた。 球の転がりに不安を覚え、開幕前の27日(水)に用具契約を結ぶキャロウェイの担当者から新たにオデッセイ トゥーロン アトランタ パターを受け取った。今大会で
2014/10/06ギアニュース

おしゃれアスリートにオススメのCB

ツアー。その最終戦であるツアーチャンピオンシップやフェデックスカップのロゴが入った同製品を持てば、ゴルフ場、練習場で目立つこと間違いなしだろう。 さらに同社は、ツアータイプバッグにチェックのアクセント
2014/07/09ギアニュース

6代目『アッタスロックスター』先行発売及び試打会決定

で、スムーズなしなりを感じると共に、先端部の走り感を演出。これにより、インパクト時のつかまりが良く、飛距離に特化したシャフトに仕上がったとのこと。 また、東レの「ナノアロイテクノロジー」を使った新素材
2014/12/18ギアニュース

新製法のアイアン用カーボンシャフト『OT iron』

つつ大きなしなりを生み、インパクトゾーンで安定したヘッド挙動を実現するという。つまり、高重量帯カーボンシャフトにありがちなハード感を払拭して、高い弾道と左右のバラツキの低減を実現したシャフトなのだとか
2014/03/26ギアニュース

宮里美香、特注エアウィーヴにご満悦!

ウェブサイトをオープンし、米国での販売を本格的に開始します。現在、中国やシンガポールでも『エアウィーヴ』を販売しておりますが、今後は海外での活動を積極的に行っていく予定です」 『エアウィーヴ』で良質な睡眠を取ることができれば、早起きゴルファーのスコアアップも間違いなし!?
2014/05/31ツアーギアトレンド

癖のないロックスター?アッタス6代目

いう。 シャフトの中間部から先端部にかけ、剛性の平準化を実現した。一部分の剛性を高めるのではなく、なだらかな剛性を保つことで、ゴルファーは実感としてスムーズなしなりを感じることができ、先端部に走り感が
2014/05/29ギアニュース

『ビームスゴルフ』が益々充実

目立つこと間違いなしです!」 今回のコレクションで参入から8シーズン目を迎える『ビームスゴルフ』。益々充実の品揃えですべてのゴルファーを魅了する。 問い合わせはビームスプレスルームへ、03-3470-9393。
2014/03/06ツアーギアトレンド

原江里菜のイメージ通りの武器「iD ナブラX」

今季もシンプルに攻めたい! 7日(金)に開幕戦の火ぶたが切られる2014年シーズンを前に、原江里菜の明るい表情が目立つ。昨季の下半期は予選落ちなしと尻上がりの安定感が光り、優勝争いも何度か経験。完全
2012/11/08ギアニュース

OGMゴルフ場レストランで優雅なバイキングはいかが?

だろう。 なお、プレー後のアフターメニューとして「ワンコインデザートバイキング」を実施しているゴルフ場もあり、こちらも一般の人がティータイムとして利用可能。プレーなしでも利用可能とあって、まだプレーしたことのない女性や若者がゴルフ場に足を運ぶきっかけになるかも。
2013/03/22ギアニュース

ミズノ&木の庄コラボ第6弾は新色コンビ

「45CM-10030」(7万5600円)と型押しなしの「45CM-10130」(5万7750円)の2種類をラインアップ。両モデルとも口径9・5型、47インチ対応だが、前者はホワイト×ブラック
2009/05/21ギアニュース

4月パーツ売筋は「モトーレ」

ベルベットラバーM60バックラインなし↑ 5位=NO1 50S レッド↓ 6位=NO1 エキスパート ブラック バックライン有↑ 7位=NO1 エキスパート レッド バックライン有↑ 8位=NO1 48Sブラック
2009/02/17ギアニュース

アイアンのリシャフトを考えているなら・・・

最新テクノロジーを駆使して作り上げられたもの。しなやかなしなりと高弾道、そして適正スピンを生み出すために、シャフト内部の肉厚の変更やステップパターンを新開発するなど、米国人デザイナーが日本人ゴルファー