2019/05/22国内女子 メジャー覇者の渋野日向子は出場2戦連続Vなるか アマ安田祐香は腰痛から復帰 渋野日向子は出場2試合連続優勝を目指す。前週の「ほけんの窓口レディース」を制したイ・ミニョン(韓国)は欠場するが、1打差2位に終わった上田桃子は2年ぶりの大会制覇を狙う。 4月の「アジアパシフィック
2019/10/16国内女子 柏原明日架はツアー2勝目なるか 賞金トップ2が欠場 「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」で、悲願のツアー初優勝を挙げた。ホステスプロとしてツアー2勝目を狙う。 賞金女王争いが過熱するシーズン終盤戦。賞金ランク3位のイ・ミニョン(韓国)、同5位の穴井詩、同8位の
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 新記録の渋野日向子は11位発進 首位に高橋彩華、朴仁妃 遥、山路晶と、いずれも韓国のイ・ミニョン、アン・ソンジュ、全美貞の8人が並んだ。 8月の「AIG全英女子オープン」を制した渋野日向子は5バーディ、3ボギーの「70」でプレーし、2アンダーの11位タイ
2019/08/18国内女子 穴井詩がPO制し3勝目 渋野日向子は3位 。通算14アンダーで並んだイ・ミニョン(韓国)をプレーオフ1ホール目で下し、2017年「センチュリー21レディス」以来となるツアー3勝目を挙げた。 首位と1打差の2位で出た渋野日向子は5バーディ、1ボギー
2019/11/23国内女子 【速報】渋野日向子「66」 首位に3打差でホールアウト ランキングでは来季シード(50位以内)の圏外となる61位にいる。 通算15アンダーにペ・ソンウ(14ホール終了)。通算14アンダーに「67」でホールアウトした前年覇者の勝みなみ、イ・ミニョン(韓国
2019/08/02国内女子 雷雲のため連日のサスペンデッド 107人がホールアウトできず 、1ボギー。通算8アンダーで続いている。 イ・ミニョン(韓国)と木村彩子がともに14ホールを終えて、通算6アンダーとしている。 第2ラウンドの再開は3日(土)午前6時30分を予定している。
2019/06/08国内女子 19歳の石井理緒 キム・ヒョージュと並び首位浮上 アンダー4位にアマチュア大田紗羅とイ・ミニョン(韓国)。通算4アンダー6位に三ヶ島かな、ペ・ヒギョン(韓国)、葭葉ルミ、青木瀬令奈の4人が並んだ。 単独首位から出た吉本ここねは「75」と崩れ、通算3
2019/09/21国内女子 【速報】「最後のバーディ、ほっとした」渋野日向子は通算5アンダーでホールアウト 表情に。「ホント、最後のバーディはほっとした」と話した。 渋野と同じく8位から出たイ・ミニョンが1イーグル6バーディ、1ボギーの「65」をマーク、通算10アンダーとスコアを伸ばして首位に並んでホールアウトした。
2023/07/28国内女子 鈴木愛と宮澤美咲が首位ターン 8連続バーディの小祝さくら1打差 (台湾)とイ・ミニョン(韓国)。櫻井心那と鶴岡果恋が8アンダーの8位で続いた。 宮澤と同じ首位から出た菅沼菜々は2バーディ、2ボギー「72」とスコアを伸ばせず7アンダーのまま10位に後退した。 メルセデス
2023/07/29国内女子 鈴木愛が2年ぶりツアー18勝目に王手 2打差2位に櫻井心那 心那は8位から出て、18番でイーグルを奪うなど「65」をマークし、通算15アンダー、首位と2打差2位に浮上した。 ツアー7勝目を狙うイ・ミニョン(韓国)が3打差の14アンダー3位。最終18番でチップインイーグルを決めた小祝さくら、プロ2年目の宮澤美咲が4打差4位につけた。
2018/09/14国内女子 復帰2戦目の鈴木愛が首位発進 香妻琴乃と並ぶ アンダーの3位に新垣比菜、4アンダーの4位にイ・ミニョン(韓国)がつけた。藤本麻子、福田真未、権藤可恋、15年大会覇者キム・ハヌル(韓国)が3アンダーの5位タイに続いた。 賞金ランク2位のアン・ソンジュ
2018/03/14国内女子 5年連続で日本勢が勝利 今年も開幕“3連敗”を防げるか 昨年大会は菊地絵理香が完全優勝を果たし、2016年10月「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」から続いていた日本勢の連敗ワースト記録を「8」で止めた。 今季も開幕からイ・ミニョン、アン
2018/09/16国内女子 香妻琴乃が涙の初優勝 、イ・ミニョン(ともに韓国)、岡山絵里、新垣比菜の4人。通算12アンダーの6位にアマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)、鈴木愛、キム・ハヌル(韓国)の3人が並んだ。通算11アンダーの9位に永峰咲希
2018/04/18国内女子 賞金ランクトップ3が不在 名門・川奈を制するのは 狙う吉田は初日、イ・ミニョン(韓国)、上田桃子と同組でプレーする。5年ぶり3度目の優勝を狙う佐伯三貴ら歴代の王者もエントリーした。 直近全4試合でトップ20入りを果たすなど好調をキープしている葭葉ルミは
2018/08/05国内女子 福田真未が今季初優勝 青木瀬令奈は3位 8位にイ・ミニョンとペ・ヒギョン(ともに韓国)がつけた。 9位からスタートした前年覇者の森田遥は「73」とし、通算3アンダーの16位。同順位から出た地元・北海道出身の小祝さくらも「75」と落とし、通算1アンダーの27位で終えた。
2018/10/10国内女子 シーズンは残り7戦 鈴木愛ら賞金トップ5がそろって復帰 復帰する。 前年はテレサ・ルー(台湾)が最終日にイ・ミニョン(韓国)を逆転し、ツアー通算15勝目を挙げた。ルーは2015年、17年に続く大会3勝目を目指す。 首痛により前週「スタンレーレディス」を欠場
2017/08/26国内女子 申ジエがツアー14勝目に王手 鈴木愛、工藤遥加が7打差追う ベイブ・リュウ(台湾)が、通算7アンダー3位に浮上した。通算6アンダー4位にイ・ミニョン(韓国)が続いた。 メジャー2勝の鈴木愛と、ツアー未勝利の工藤遥加が通算5アンダー6位で、日本勢トップ。 39位から
2017/11/16国内女子 賞金女王へ鈴木愛が2位発進 3打差首位に全美貞 チャンピオンシップリコーカップ」を残して初の賞金女王戴冠が決まる。キムはこの日、上田桃子らと並び1アンダーの22位タイでスタートした。 4アンダーの3位タイに東浩子、松田鈴英、堀琴音、穴井詩。賞金ランク3位のイ・ミニョン
2017/10/15国内女子 テレサ・ルーが今季3勝目 柏原明日架は3打差3位 アンダーとして2打差を逆転。6月「ニチレイレディス」以来となる今季3勝目、ツアー通算15勝目を決めた。 首位から出たイ・ミニョン(韓国)は「71」と1つ伸ばすにとどまり、通算12アンダーの2位で終えた
2017/07/07国内女子 大山志保が首位発進!アン・シネ、上田らが1打差で追う 。初日に8バーディ、1ボギーの7アンダー「65」をマークした大山志保が単独首位スタートを決めた。6アンダーの2位にはアン・シネ、イ・ミニョンの韓国勢と上田桃子、堀琴音の計4人が続いている。 ツアー通算17