2014/08/25永井延宏のフェースコントロール クラブを正しく使うために意識する身体の部分はココ を伸ばすことだけを意識するとスウェイしてしまう可能性があります。その時に首の右側面の筋を右肩から引き離す、遠ざけるような意識で伸ばすとバランスを保ちながらスイングアークの大きい、正しいテークバックが…
2013/07/24サイエンスフィット 1時間でスライスがドローボールに! 、トップとダウンスイングに至る以前にどこかで大きくフェースが開き、そのままダウンスイングするとインパクトで戻せず、外から下ろすことで、真っ直ぐに当てようとするのです。このフェースの開きをなくせば、自然に…
2020/01/23サイエンスフィット レッスン 体の回転でつかまえる「Fタイプ」スイング(後編) をテークバックからダウンスイングを通じて、手のひら側方向に折れていく角度を増し、体の回転で球をつかまえるタイプとなります。つかまえ方のコツを身につければ、球が左右に散ることなく、強く安定した弾道を得る…
2022/03/29サイエンスフィット レッスン アウトサイドイン軌道は始動時の意識だけで直せる 理想のゴルフスイングは、インサイドアウト軌道でインパクトすることです。だからといって、ダウンスイングでインサイドから下ろそうとしても、なかなか直らないばかりか、シャンクが止まらなくなることもあります…
2015/01/14女子プロレスキュー! “捻転ってどういうこと?” 倉田珠里亜 、トップやダフりのミスにつながります。大きなトップより、しっかりと体重が股関節に乗ったトップの方が飛距離につながります。実際、私はフルスイングとハーフスイングの飛距離はそんなに変わりません。むしろハーフ…
2013/10/08上達ヒントの宝箱 スライスを撲滅して飛距離アップ! by 宮本勝昌 ローテーションさせてフェースを返す動きです。ドライバーだと意識しにくいので、最初は7番アイアンでスタンスを狭くして、小さいスイングで正しい腕の動きを身に付けましょう。 トップとフォローを左右対称にする…
2021/10/13女子プロレスキュー! 飛距離アップに直ドラが有効!? 後藤未有 回すこと。バックスイングで両腕が浅くなると、インパクトで思うようにヘッドを下ろすことができません。トップオブスイングで、あごの下に左肩が入ることが目安です。 3. 手打ちにならないことが基本 直ドラを…
2009/09/24上達ヒントの宝箱 フェードボールで飛ばす 振り上げます。つまり、いつもより外側に振り上げることになります。 トップオブスイングのポイント トップオブスイングでは、シャフトが打ち出す方向(目標方向ではありません)と平行になります。 ダウンスイング…
2017/04/27サイエンスフィット レッスン 100度も開く人がいる!?トップでの開きをなくそう! 、すくい上げる動きを改善しましょう。特に、初心者の方は、ボールを高く上げようとして、すくい上げるスイングになりがちだからです。このように、ボールの真下にシールを貼って、そのシールを飛ばすつもりで打ってみましょう…
2014/08/21永井延宏のフェースコントロール スイングの始動から腰までは、ヘッドを回転させない パターンがあります。このタイプは、ショット力はあるけど不安定なタイプに多い様です。この場合、ハーフバックまでの開く動きを減らす動きを指導すると、当然トップ位置での数値も良くなりますし、スイング軌道やタメの…
2014/03/05サイエンスフィット ドライバー・イップスを即解決!! 気づかなかったでしょう。こんな状態で、インから下ろそうとすれば、フェースが開きっぱなしでとんでもなく右に行くし、もはやスイングで調整できる状態ではないんです。 トップでのフェースの開き具合を知りましょう…
2021/07/01振るBODYメソッド ダフリ、引っかけ…右肩痛が引き起こすミスと改善法 ていると錯覚します。専門用語では“代償運動”と言いますが、トップの位置が安定しないためダウンスイングの軌道も悪くなりダフりを招いています。 トップでは右腕を外旋させられず、スイングの軌道は…
2017/09/28サイエンスフィット レッスン 球がつかまらないときは基本を見直そう! サイエンスフィットのヘッド挙動解析をチェックしながら、ゴルフスイングを覚えた初心者の方は、球がつかまらない状態に長く陥ることがありません。インパクトの瞬間のヘッド挙動を、テークバックで管理できる…
2023/01/31サイエンスフィット レッスン シャフトクロスからの“万年スライス”は右手の動きで改善 スライスのほとんどの原因は、バックスイングでフェースが大きく開くことにあります。さらに、フェースが開くパターンは2種類あって、ハーフウェイバックまでに大きく開いてしまうのが一つ。もう一つがトップで…
2024/01/13サイエンスフィット レッスン アマの4割がコレ!「フェースを閉じても直らないスライス」はどう直す? の回転不足。トップで左肩が十分に入らなければ、ダウンスイングでクラブを下ろすスペースがなく、インサイドから下ろせないのです。なぜ体が十分に回らないのでしょうか。 ここには球をつかまえるためのスイング…
2009/11/11サイエンスフィット 今回の成果「プロのような理想的スイングプレーンに変身!」 ゴルフを始めてまだ1年という岩崎さん。ドライバーはずっとスライスに悩まされているという。今回はゴルフ歴が浅いこともあって、徹底的なスイング改善を数ポイントで実施したところ、多くのプロが位置する…
2014/05/16アメリカNo.1ゴルフレッスン 下半身。実はかなり回さない! 下半身の動きを重点的にレッスン 「一から体系的にゴルフスイングを身につけたいというのが受講の動機。20代の頃に一度レッスン経験はありますが、正直、練習嫌いなので、ずっと自己流でした。5年ほどゴルフを…
2016/04/14サイエンスフィット レッスン アプローチが苦手な人はズバリこれ! 距離感がつかめない、方向性が悪い、トップもダフリも出てしまうなど、アプローチが苦手なアマチュアには、実はたいてい同じような共通点があるものです。しかし、スイングのイメージを改め、アドレスを改善する…
2011/05/02上達ヒントの宝箱 物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第4章 プレーン・セット編 理由は2つあります。 一つはハーフスイングから、正しいプレーンをキープして、フルスイングに展開する上で欠かせないこと。もう一つは、飛ばしに欠かせない正しいリストコックの働きでチカラを貯めて、エネルギー…
2015/04/14QPスペシャルレッスン アイアンでのダフリの処方箋 シャフトを担いで正しい体の動かし方を覚えよ 避けたいダフリですが、アマチュアゴルファーには“ダッファー”が多いのが現実。理由はいくつかありますが、共通するのはクラブの重さをコントロールできず、スイング中にヘッドが落ちていること。特に「飛ばしたい…