2022/01/08PGAツアーオリジナル

テーラーメイド「ステルスプラス」にモリカワが変更

初めてとなる。 新シリーズでは、従来のチタニウムではなく、60層のカーボンと赤黒に塗られたフェースが採用されている。ウッズも、シリーズで最もスピン量の少ないモデルで、細やかな弾道調節を可能にする可動…
2019/03/14進藤大典ヤーデージブック

PGAツアーの名物パー3 浮島グリーンは究極の距離感テスト

、ボールが止まる場所がないほど、傾斜が激しいグリーンなのです。クラブの番手選びからヘッドの入射角、スピンコントロールといった技術…そして勇気が試されます。最終日の恒例ポジションである、グリーン右端はとくに…
2015/01/30米国男子

立場変わった松山英樹 大歓声に「耳が痛い」

硬いグリーンに対して、50度のウェッジで絶妙なスピンコントロールでピタリ。「途中の13、14、15番でバタバタしたけれど、最後は明日に向けていい感じ。(ショットは)そんなに悪い感じじゃなかったんですけど…
2015/05/28ギアニュース

『マックテック』×『ワンピース』の限定コラボモデル

、適正スピン量を確保したことも特徴のひとつ。アベレージゴルファーの理想ともいえる、安定したキャリーボールを実現する。 さらに、高初速エリアをゴルファーの打点に合わせて拡大し、ボール初速をアップ。独自の…
2016/02/04ツアーギアトレンド

クラブを変えない男 スネデカーが選んだ新ドライバーは?

いる。 さらに新しい「TOUR B330ボール」の開発テーマが、「タフな条件下での飛びやスピンコントロールにより勝つためのボール」というもので、スネデカーはまさに過酷なトーレパインズGCの勝利でそれを…
2024/08/23PGAツアーオリジナル

アダム・スコットがアイアンを“原点回帰”

、世界最高峰の選手たちでさえ飛距離のコントロールに手を焼く。例えば、コリン・モリカワはショットの精度を向上させるためにボールを変更している。 スコットは3番アイアンより打ち出し角とスピン量の多い…
2014/10/23ギアニュース

飛びと方向性を兼ね備えたツアーモデルの新ビッグバーサ

。 さらに、前作同様、タングステンを装着したグラビティーコア(前作より5㎜長くし、約400回転のスピン差を実現)で縦方向の重心調整と、2つのスクリューでトゥ・ヒール方向のウエイト調整、さらにホーゼル調整機能…
2019/08/22国内男子

石川遼、16番で会心バーディ 自画自賛の技あり一打

」とボールコントロールが難しい。対して、長い番手で飛距離を抑えることでスピンコントロールを計算しやすくなり、ピンを狙う精度も高まる。「それを応用してやってみようと思って。上手くいって良かった」。2オンに
2012/08/16国内男子

武藤俊憲がロケットスタート!薗田、篠崎が1打差

コースに、武藤は徹底的に打ちのめされたという。「ボールコントロール、高さ、曲げ幅、スピンコントロール。全てが要求されるのが向こう(海外)の試合。もっと、全ての精度を上げていかないといけない」。 帰国
2022/06/27PGAツアーオリジナル

キャロウェイの新作「JAWS RAW」はどんなウェッジか

長年、PGAツアーの選手たちはグリーン周りでのスピン量を最大化し、ウェッジショットの操作精度を向上させるべく、メッキなしのウェッジを使用してきた。メッキなしのウェッジは、メッキ仕上げやコーティングの…
2021/02/23PGAツアーオリジナル

コリン・モリカワのアイアンセットに関するQ&A

だ。 モリカワのバッグは、どれも信頼で成り立っている。テスト段階での“トラックマン(弾道測定器)戦争”すなわち、さらなる飛距離、高弾道、そして低スピンの争いなどに勝つだけでは十分ではない。クラブは…
2014/08/25ギアニュース

黒のちからで飛ばせ!『オノフ KURO』

」の採用で、トウ・ヒール方向での打点も最適低スピンを可能にしたという。これは、トウ・ヒール方向でクラウンの肉厚に変化を持たせ、クラウンの剛性を最適化したもの。特に、ヒール側の剛性を抑えているので、ヒール…
2023/10/25PGAツアーオリジナル

コリン・モリカワ 優勝前に行った2つのギア変更

。テーラーメイドのツアーレップによると、「メンフィスでの『フェデックス セントジュード選手権』の翌日の午後遅い時間に、コリンはドライバーとウッド類のスピン量が多く、ロングアイアンは十分な高さが出ていないと感じて…
2021/08/03PGAツアーオリジナル

製品情報: キャロウェイの新アイアン「APEX 21」ファミリー

、ソールが幾分細くなり、オフセットも小さくなったが、クラブの20V溝はラフからのショットで最適なスピンコントロールを可能とし、不必要なフライヤーを防ぐ設計になっている。 見た目に明らかなクラブ背面の…
2021/03/09進藤大典ヤーデージブック

“根拠ある自信” デシャンボーはただの飛ばし屋にあらず

狭さに戦慄したことを覚えています。 ここでもアゲンストの風に対してアイアンの縦距離を合わせ、完璧なスピンコントロールでグリーンに止めてみせました。勝利を引き寄せる、まさにウィニングショットでしたね…