2024/06/21アジアン 比嘉一貴が11位に浮上 今平周吾は31位に後退/アジアン 年大会覇者のキム・ミンギュ(韓国)がこの日のベストスコア「66」で通算6アンダー2位、日本ツアー2勝のソン・ヨンハン(同)が通算4アンダー3位で続いた。
2024/06/22アジアン 小木曽喬が22位に浮上 比嘉一貴は30位/アジアン ソン・ヨンハンがつけた。カン・キョンナムが1打差で追いかける。 今大会は7月18日開幕の海外メジャー最終戦「全英オープン」(スコットランド・ロイヤルトゥルーン)の予選会を兼ねており、有資格者を除く上位2人に出場権が付与される。
2024/08/22国内男子 岩崎亜久竜が「64」で首位発進 1打差2位に蝉川泰果、日高将史 、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)。今季LIVゴルフに参戦する香妻陣一朗は今季1勝の杉浦悠太、ショーン・ノリス(南アフリカ)らと同じ4アンダー11位に入った。 石川遼は4バーディ、4ボギーの「72」と伸ばせず。前年大会覇者のソン・ヨンハン(韓国)らと並ぶイーブンパー60位につけた。
2024/05/10国内男子 ツアー未勝利の小斉平優和が首位浮上 米澤蓮は予選落ち に浮上した。 1pt差の2位に、ともにツアー初優勝を狙う細野勇策と西山大広。21pt4位にソン・ヨンハン(韓国)が続いた。 清水大成、平本世中(ひらもと・せじゅん)が20pt5位。19pt7位に大会
2016/11/12国内男子 【速報】松山英樹がティオフ、序盤3ホールはパー として通算13アンダーで変わらず。最終組で同組のソン・ヨンハン(韓国)が1番でバーディを奪って、2打差の通算11アンダーで追走している。 雲が覆い上着を羽織ってのプレーだった前日とは一変して、晴れ間がさし
2017/11/30日本シリーズJTカップ 混戦の幕開け 賞金ランク1位の小平智は出遅れ ◇国内男子メジャー◇ゴルフ日本シリーズJTカップ 初日(30日)◇東京よみうりカントリークラブ(東京)◇7023yd(パー70) シーズン最終戦が開幕し、ソン・ヨンハン(韓国)、ブラッド・ケネディ
2017/10/03国内男子 3年目の舞台は愛知県へ 前年大会はプレーオフ月曜決着 開催。前週「トップ杯東海クラシック」に続き、2週連続で愛知県が戦いの舞台となる。 ディフェンディングチャンピオンは池田勇太。ともに首位で終えたソン・ヨンハン(韓国)との昨年のプレーオフは4ホールを分けた
2017/09/24国内男子 片岡大育が逆転で今季初勝利 ツアー3勝目 、プーム・サクサンシン(タイ)。通算9アンダーの4位に今平周吾、キム・キョンテ(韓国)、ソン・ヨンハン(韓国)が続いた。賞金ランク2位の宮里優作は46位で終えた。
2024/09/13国内男子 永野竜太郎が首位浮上 平田憲聖は石川遼らと並んで42位で週末へ 、19年賞金王の今平周吾が7バーディ、1ボギーの「66」で回り、通算9アンダーで32位から6位に浮上した。宮里優作、砂川公佑、ソン・ヨンハン(韓国)と並ぶ。 3週連続優勝が懸かる賞金ランキング1位の
2016/11/22国内男子 賞金王争いの決着迫る!シード争いは最終章 15分に片岡大育、宋永漢とスタートする(いずれも10番スタート)。 来季シードを手にできるのは、賞金ランク上位75人まで。出場義務試合数に満たない選手が7人いるため、来季の通年出場資格(第1シード)は
2016/05/25国内男子 選手コメント集/「~全英への道~ミズノオープン」開幕前日 現時点で2位につけ、3位のソン・ヨンハンに約1764万円差。1位のキム・キョンテはすでに出場資格(昨季の賞金ランク1位)を得ている。
2013/12/01国内男子 来季賞金シードと最終戦出場選手が決定 、張棟圭(韓国)が圏外の73位に押し出された。 今年初の賞金シードとなったのは、松山英樹、小平智、D.オー(米国)、河野裕輝、崔虎星(韓国)、片岡大育、S.ストレンジ(オーストラリア)、塚田陽亮、宋…
2023/09/07国内男子 永野竜太郎と時松隆光が日本勢最上位の2打差4位 石川遼46位 、佐藤大平、ソン・ヨンハン(韓国)らが4アンダー14位。 石川遼は6バーディ、4ボギーの「70」でプレー。池田勇太、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、ハン・ジュンゴン(韓国)らと同じ2アンダー46位で
2023/09/05国内男子 韓国で3ツアー共催大会 中島啓太は賞金1位返り咲き狙う 付与される。 出場資格は各ツアー40人ずつ(他に歴代優勝者など)で、日本からも賞金シード上位者が多数参加。中島啓太、永野竜太郎、平田憲聖、岩田寛、ソン・ヨンハン(韓国)、今平周吾、石川遼をはじめ、昨年
2023/10/16米国男子 欧州V久常涼、日本オープン覇者の岩崎亜久竜ら4人が推薦で「ZOZO」出場 /ソン・ヨンハン/7657万2002円 4/蝉川泰果/7401万9749円 5/永野竜太郎/6832万3027円 6/平田憲聖/6646万2817円 7/石川遼/6035万8777円 8/稲森佑貴
2023/11/26国内男子 中島啓太は4位で賞金王確定 鍋谷太一が初優勝 、1ボギーの「68」をマークした27歳の鍋谷太一。首位タイで迎えた18番のバーディフィニッシュで決着をつけ、ツアー初優勝を飾った。 通算13アンダーの2位に米澤蓮とソン・ヨンハン(韓国)。約4033万円差でランク2位の金谷は首位から「72」と伸ばせず、通算10アンダーの7位に終わった。
2023/08/28世界ランキング 米ツアー年間王者ホブランが4位に 松山英樹は36位/男子世界ランク のパトリック・カントレーがホブランと入れ替わりでランク5位に後退した。 国内ツアー「Sansan KBCオーガスタ」で7年ぶりのツアー2勝目を挙げたソン・ヨンハン(韓国)は176ランクアップの435位
2023/10/10世界ランキング 18歳アマが2419ランクアップ 稲森佑貴は日本勢8番手/男子世界ランク 。 大会2位だったソン・ヨンハン(韓国)が334位から300位に浮上した。3位のショーン・ノリス(南アフリカ)は444位、4位だった今平周吾は213位でともに1ランクアップにとどまった。アジアンツアーの
2023/11/10国内男子 濃霧でサスペンデッド 今平周吾ら3人暫定首位 時の25位から浮上した。 5アンダーの暫定4位に3ホールを残す片山晋呉。4アンダーの5位に「68」でホールアウトした長野泰雅ほか、後半プレー中の谷原秀人、宮里優作、細野勇策、ソン・ヨンハン(韓国
2023/06/04日本ツアー選手権 金谷拓実が国内メジャーで完全V 中島啓太は2打差2位 吐露。海外挑戦を続ける中、国内ツアー5年シードを獲得し「もっともっと強くなって、世界で戦えるよう頑張ります」と前を見据えた。 2打差の通算9アンダー2位に中島啓太、ソン・ヨンハン(韓国)、岩田寛、稲森