2016/10/06国内男子 41歳の海老根文博が首位タイ 優作、今平らが2打差4位集団 、賞金ランク7位の今平周吾、今季「SMBCシンガポールオープン」を制したソン・ヨンハン(韓国)、額賀辰徳ら9選手が並んだ。 前週優勝の片岡大育が4アンダー13位タイで続き、賞金ランク1位の谷原秀人は1アンダー49位とした。
2016/09/24国内男子 小池一平が1打差追う タイの17歳が首位で最終日へ 。 通算5アンダーの3位に山下和宏と、この日「65」と5ストローク伸ばした宋永漢(韓国)の2人が続いた。ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、片岡大育、小平智、ティティプン・チュアヤプラコン(タイ)の4
2016/07/19国内男子 賞金上位5人が不在 全英帰りの面々の活躍は キム・キョンテ(韓国)、池田勇太、宋永漢(韓国)、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)の5位までの選手がエントリーしていない。「日本ツアー選手権 森ビル杯」で初優勝を飾った同6位の塚田陽亮が最高位
2013/09/27アジアン 片山晋呉は一歩後退…平塚、川村が2差3位に浮上 6位には白佳和、ソン・ヨンハン(韓国)、ロリー・ヒー(インドネシア)、この日5ストローク伸ばしたブラッド・ケネディ(オーストラリア)が上位に食い込んできた。 大会連覇を狙う小林正則も7バーディ、3
2013/09/26アジアン 片山晋呉が単独首位!日本勢は苦しいスタート なる。2アンダー3位タイには川村昌弘、ソン・ヨンハン(韓国)、ロリー・ヒー(インドネシア)の3人が並んでいる。 初日アンダーパーをマークしたのは13名で、片山、川村以外の日本勢では1アンダー6位
2016/11/22国内男子 賞金王争いの決着迫る!シード争いは最終章 15分に片岡大育、宋永漢とスタートする(いずれも10番スタート)。 来季シードを手にできるのは、賞金ランク上位75人まで。出場義務試合数に満たない選手が7人いるため、来季の通年出場資格(第1シード)は
2017/07/29国内男子 藤本佳則が首位浮上 4差内18選手の混戦で最終日へ 、小田孔明、ソン・ヨンハン(韓国)らが通算10アンダー13位に続いた。首位から4打差内に18選手が入る混戦で、最終日を迎える。
2017/05/09日本プロ日清カップ 男子プロ日本一決定戦が10年ぶりに沖縄へ 地元の宮里優作に注目 は、通算22アンダーに伸ばした谷原秀人が制し、自身初の日本タイトルを獲得。2位はプレーオフで敗れた武藤俊憲、2打差の3位にソン・ヨンハン(韓国)が続いた。 今年はディフェンディングチャンピオンの谷原
2017/11/09国内男子 小平智が「63」でトップ発進 石川遼は出遅れ (オーストラリア)が7アンダー3位で並んだ。賞金ランキング3位の宮里優作は川村昌弘、ソン・ヨンハン(韓国)らと並び6アンダー5位につけた。 ランク1位のチャン・キムは5アンダーの9位に続き、同2位の池田勇太は4
2021/05/01国内男子 前回覇者・宮本勝昌ら5人が首位に並ぶ大混戦 金谷拓実は2打差へ後退 大会を制した宮本勝昌のほか、片山晋呉、高山忠洋のベテラン勢に浅地洋佑とソン・ヨンハン(韓国)を加えた5人が並んだ。 宮本は1イーグル7バーディ、3ボギーでこの日のベストスコアに並ぶ「64」をマーク。前回
2017/09/11優勝セッティング 片山晋呉 長尺パターの先生は好調シニア選手 7戦を制してピラミッドの頂点に立った。4回戦ではソン・ヨンハンと27ホールを戦い、準決勝ではチョ・ビョンミン(ともに韓国)を21ホール目で撃破。体力面から「絶対に若い選手の方が有利」という長い試合を
2017/05/28国内男子 日本人“0”は6年ぶり 海外勢4人に「全英」出場権 .グリフィン/2016年 オーストラレイジアツアー賞金ランキング1位 ・P.マークセン/2017年「SMBCシンガポールオープン」上位4人 ・ソン・ヨンハン/2017年「SMBCシンガポールオープン
2017/06/04日本ツアー選手権森ビル杯 ショーン・ノリスが賞金ランク2位浮上で「全英オープン」出場権獲得 オーストラレイジアツアー賞金ランキング1位 ・P.マークセン/2017年「SMBCシンガポールオープン」上位4人 ・ソン・ヨンハン/2017年「SMBCシンガポールオープン」上位4人 ・チャン・キム、マイケル
2016/05/25国内男子 選手コメント集/「~全英への道~ミズノオープン」開幕前日 現時点で2位につけ、3位のソン・ヨンハンに約1764万円差。1位のキム・キョンテはすでに出場資格(昨季の賞金ランク1位)を得ている。
2013/12/01国内男子 来季賞金シードと最終戦出場選手が決定 、張棟圭(韓国)が圏外の73位に押し出された。 今年初の賞金シードとなったのは、松山英樹、小平智、D.オー(米国)、河野裕輝、崔虎星(韓国)、片岡大育、S.ストレンジ(オーストラリア)、塚田陽亮、宋…
2022/11/23国内男子 賞金シード争い 武藤俊憲は来季出場に黄信号 の資格で出場していたが、優勝による3シーズンシードは今季まで。賞金ランクは75位で、現時点で70位とは約69万円差と黄信号が灯る。 そのほか、初優勝を目指す中西直人(82位)や、竹谷佳孝(78位)、宋…
2022/09/30国内男子 石川遼が腰痛で途中棄権 開幕前から患部に張り 「For The Players By The Players」(群馬・THE RAYSUM)にエントリー済み。出場については「まずは治療をして数日様子を見たい」と話すにとどめた。 キム・キョンテ(韓国)は背中痛、ソン・ヨンハン(韓国)とタンヤゴーン・クロンパ(タイ)は腰痛で棄権した。
2023/08/28世界ランキング 米ツアー年間王者ホブランが4位に 松山英樹は36位/男子世界ランク のパトリック・カントレーがホブランと入れ替わりでランク5位に後退した。 国内ツアー「Sansan KBCオーガスタ」で7年ぶりのツアー2勝目を挙げたソン・ヨンハン(韓国)は176ランクアップの435位
2023/10/10世界ランキング 18歳アマが2419ランクアップ 稲森佑貴は日本勢8番手/男子世界ランク 。 大会2位だったソン・ヨンハン(韓国)が334位から300位に浮上した。3位のショーン・ノリス(南アフリカ)は444位、4位だった今平周吾は213位でともに1ランクアップにとどまった。アジアンツアーの
2023/06/03日本ツアー選手権 金谷拓実が単独首位で午後の3Rへ 石川遼は予選落ち て折り返した。 初日に金谷と並ぶ首位だった米澤蓮は12ホールを回ってスコアをひとつ落とし、「72」で通算6アンダー。1打差2位から残り36ホールに臨む。 前日のうちにプレーを終えていた中島啓太とソン…