2016/11/18国内シニア

賞金ランク2位争いの室田と崎山がトップ

勝てるように頑張りたい。でも、あまり頑張りすぎないように。あと2日間ありますからね」と崎山も返す。 シニアツアーの賞金王は、ルーキーで今季4勝したプラヤド・マークセンが獲得。賞金ランク2位崎山と3位室田の差は390万円。2日目は最終組で直接対決となる。
2016/10/09日本プロシニア選手権住友商事サミットカップ

プラヤド・マークセンが独走でメジャー2連勝

、シニア1年目のプラヤド・マークセン(タイ)が後続に8打差をつける通算20アンダーで優勝。6打差リードの単独首位から出た最終ラウンドも4バーディ、1ボギーの「69」と伸ばして後続を突き放し、今季4勝目とし
2016/10/04日本プロシニア選手権住友商事サミットカップ

前年優勝の室田淳が連覇で好調マークセンを止めるか

、レギュラーツアーや海外メジャーに出場しながらすでに2勝を挙げており、タフネスぶりでは健在だ。 ただ、2年連続賞金王へは、今季からのシニア参戦のプラヤド・マークセン(タイ)が大きな壁として立ちはだかり
2016/12/10国内男子

流行の“指ハート”も 鉄人50歳はイ・ボミにデレデレ

でしょ。青木さんが気合い入っているから、それに応えないとな、と思っています」と意気込んだ。 初出場となるシニア賞金王の“鉄人”プラヤド・マークセン(タイ)は「楽しみです。女子選手と回る機会はないので」と
2014/10/17日本オープンゴルフ選手権競技

「日本オープンだけは獲りたい」片山晋呉が3位浮上

して通算6アンダー。首位のプラヤド・マークセン(タイ)に3打差に迫る3位タイで決勝ラウンド進出を決めた。 2度のスーパーショットはいずれもバンカーからだった。2アンダー9位からティオフした片山は、2
2012/08/31国内男子

【2R速報】遼は1つ落として終了 決勝進出なるか

乱調が最後まで響いた。 上位は、宮本勝昌、デビッド・スメイル(ニュージーランド)、プラヤド・マークセン(タイ)の3人が通算4アンダーで首位に並ぶ展開。僅差で多くの選手が続く混戦模様となっている。
2012/09/01GDOEYE

3打差逆転は? 藤田寛之のパット練習ドリル

山梨県の富士桜カントリー倶楽部で開催中の国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」は3日目を終えてプラヤド・マークセン(タイ)が通算8アンダーで単独首位。2打差の2位タイに岩田寛とキム・ヒョンソン
2012/09/02国内男子

キム・キョンテが今季初勝利! 池田は1打及ばず

飾った。 5打差を追ってスタートした池田も連日の「67」でタイトルに肉薄したが、あと一歩及ばずの通算7アンダー単独2位。通算6アンダーの3位タイに、藤田寛之とプラヤド・マークセン(タイ)。通算5
2006/09/22国内男子

小山内護が首位をキープ! 宮里優作は4位タイへ浮上!

チャージをかけてきた清水洋一が続き、通算8アンダーの単独3位にプラヤド・マークセン(タイ)がつける展開。 注目選手では、ここ最近コンディションを上げている宮里優作が、スコアを5つ伸ばし通算7アンダーの4位
2005/08/28国内男子

復活!伊沢が2年ぶりのV!15歳の伊藤が6位タイに入る大健闘

パフォーマンスを演じ、通算20アンダーとし、2位の小田龍一、プラヤド・マークセンに5打差をつけて2年ぶりの栄冠となる、嬉しい今季初優勝を飾った。 最終日の伊沢は、アイアンの切れが絶好調で、常にアグレッシブな
2014/01/17アジアン

地元P.ミーサワットらが首位!市原弘大が17位タイ

アンダーをマークした地元タイ出身のプロム・ミーサワットとスウェーデンのリカルド・カールバーグの2人。両者6番パー5でイーグルを奪って躍進。ミーサワットは17番パー4でもイーグルを奪った。 6アンダー3位タイ…
2007/07/08国内男子

谷口徹がプレーオフを制し、ツアー通算12勝目を達成!

広島県にある広島CC八本松コースで開催されている、国内男子ツアーの第10戦「ウッドワンオープン広島ゴルフトーナメント」の最終日。通算15アンダーで、谷口徹とプラヤド・マークセンが(タイ)が首位に並び
2007/07/06国内男子

谷口徹が単独トップへ浮上! 片山晋呉は背筋痛により棄権

スコアを伸ばした清水洋一とプラヤド・マークセンが(タイ)浮上し、通算6アンダーの4位タイに大会連覇を狙う平塚哲二、グレゴリー・マイヤー(アメリカ)がつける展開。 その他の注目選手では、初日トップに立っ
2017/06/01国内シニア

マークセン首位発進 1打差で尾崎直道ら

◇国内シニア◇すまいーだカップ シニアゴルフトーナメント 初日◇イーストウッドカントリークラブ(栃木県)◇6836yd(パー72) 昨季のシニアツアー賞金王プラヤド・マークセン(タイ)が1イーグル5
2013/03/31アジアン

S.ヘンドが逆転優勝!地元のマークセンは崩れる

タイ出身のプラヤド・マークセンが、今大会初日から3日目まで首位をキープ。最終日を2位と5打差で迎え圧勝する勢いだった。 しかし、最終日のマークセンは3番でボギーを先行すると、7番パー5でダブルボギーを