2024/08/18国内女子 川崎春花「常に自分と向き合う」 納得のショット2発で完全V mにつけたショットだ。 「ちょっと左からアゲンストが吹いていたので、ピンの上から少し戻ってくれたら良いなと思っていたら、その通りに飛んでくれた」。同組で追い上げを目指すペ・ソンウ(韓国)がボギーを
2022/04/03国内女子 西郷真央が“最速”でシーズン3勝 全米女子出場にも意欲 コンディションのほうが、下から爆発してくることは難しいと思っていた」という予想とは裏腹に、後続から菅沼菜々、堀琴音、ペ・ソンウ(韓国)らが追った。 イーブンパーの「36」で前半を終えた時点で、アドバンテージは2
2020/10/11国内女子 「何が何でもやってやる」 全英に屈した稲見萌寧が初体験のプレーオフでV 、ノーボギーで「67」。最終18番(パー5)では残り116ydの3打目を9Iでコントロールしてピンそば70㎝につけ、浅井咲希、ペ・ソンウ(韓国)とのプレーオフに持ち込んだ。 自身初の“延長戦”、三つどもえの戦い
2019/09/29国内女子 大西葵が好調で急浮上 第2回リランキングが終了 1回時点の優先順位) 1/渋野日向子(1) 2/ペ・ソンウ(3) 3/河本結(2) 4/稲見萌寧(14) 5/吉本ひかる(4) 6/S.ランクン(7) 7/笠りつ子(6) 8/宮里美香(5) 9/浅井
2020/10/08国内女子 「知らなかった」複数年シードの新規則 原英莉花は海外挑戦に変わらぬ意欲 据えて海外挑戦のタイミングもうかがえる。 実際に昨年、公式戦(国内メジャー)で優勝した渋野日向子、畑岡奈紗、ペ・ソンウ(韓国)は、この権利を行使していない(同一年で複数年シードを2つ以上得た場合は、1
2019/11/24国内女子 13人が初の賞金シード入り 過去最年少の平均26.3歳 日向子、河本結ら13人が初の賞金シードを獲得した。一方で、森田遥、キム・ハヌル(韓国)、藤本麻子、木戸愛らツアー優勝の経験者を含む16人が賞金シードを喪失した。 渋野日向子、ペ・ソンウ(韓国)、河本結
2020/06/28国内女子 田中瑞希Vなら10人目 黄金世代の初優勝を振り返る 。3カ月後の海外メジャー「AIG全英女子オープン」を制する第一歩となった。 ■“ジャンボの愛弟子”が涙 2019年「リゾートトラストレディス」で原英莉花がペ・ソンウ(韓国)とのプレーオフに競り勝って初
2021/10/11GDOEYE 「ああだこうだと言ってた人を見返したい」 渋野日向子の反骨と焦燥 。 日が暮れると、自分でキャディバッグを担いで帰りの車まで運んだ。結果で証明する以外に方法はない、そんな気持ちで汗を流してきた。 今大会のパーオン率は76%(41/54)。木村彩子、ペ・ソンウ(韓国
2021/10/10国内女子 渋野日向子の涙の裏側 急逝の恩人に捧げる復活優勝 クラッチパットを決めて追いついた。 同じ18番でのプレーオフは1ホール目で81ydを54度のウェッジで20cm、2ホール目も98ydから1m弱につけて“3連続バーディ”。最後にペ・ソンウ(韓国)の
2019/06/30国内女子 第1回リランキングが終了 大西葵は滑り込みセーフに安堵 」の終了後に行われる。(千葉県袖ケ浦市/石井操) 順位/選手名(開幕時点の優先順位) 1/渋野日向子(40) 2/河本結(前年ステップ賞金ランク1位) 3/ペ・ソンウ(14) 4/吉本ひかる
2023/07/29国内女子 25歳の誕生日に「76」で最下位へ 植竹希望「初めて熱中症になりました」 補充できるようにし、ペットボトル飲料を提供するどぶづけには経口補水液も用意した。 それでも、この日のスタート前に上田桃子と神谷そらが、ペ・ソンウ(韓国)が13ホール消化後に棄権した。予選通過し決勝
2019/05/12ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ メジャーでツアー初V 渋野日向子の勝因は「笑顔」 ◇国内女子メジャー◇ワールドレディスサロンパスカップ 最終日(12日)◇茨城GC東コース◇6560yd(パー72) 9159人のギャラリーの中、ペ・ソンウ(韓国)との一進一退の攻防で最後に笑ったのは
2024/06/19ツアーギアトレンド パターもリシャフト時代? 「スチール×カーボン」シャフトがじわり人気 」(105g)を挿している。「シャフトがよじれないので、何よりボールの転がりがいい。地を這うようにボールが進んでいってくれます」(濱田)と、新しいシャフトに手ごたえを感じていた。他にはエイミー・コガ、ペ…
2024/06/01国内女子 いま“日本一ショットがうまい”女子プロ 鶴岡果恋が意識していること ”の指標だ。 5月26日付のボールストライキングを見てみると、2位の山下美夢有、小祝さくら、ペ・ソンウ(韓国)を抑えてトップに立っているのが、鶴岡果恋。トータルドライビングで5位(合計50pt
2015/11/09国内女子 「ザ・クイーンズ」出場選手が決定 日本は上田桃子主将で挑む 2位 イ・ジョンミン 賞金ランク 3位 チョ・ユンジ 賞金ランク 4位 コ・ジンヨン 賞金ランク 5位 ペ・ソンウ 賞金ランク 6位 キム・ミンソン 賞金ランク 7位 キム・セヨン 協会推薦 イ・ボミ
2024/10/08優勝セッティング 3年前のプレーオフと同じパター以外はブリヂストン製 佐藤心結の初優勝ギア 意味で手が動く」というのが理由だが、この1本は渋野日向子、木村彩子、ペ・ソンウ(韓国)とのプレーオフまで進んだ2021年の「スタンレーレディス」でも使っていた。 パター以外は、全て契約を結ぶ
2024/11/18国内女子 エリートフィールド滑り込みは台湾の20歳/最終戦リコーカップ出場者一覧 までのメルセデスランキング上位者 佐久間朱莉、高橋彩華、藤田さいき、尾関彩美悠、吉本ひかる、森田遥、青木瀬令奈、穴井詩、ペ・ソンウ、原英莉花、蛭田みな美、櫻井心那、金澤志奈、堀琴音、★脇元華、★鶴岡果恋、★小林夢果、★小林光希、★ウー・チャイェン、木村彩子
2024/11/13国内女子 最終戦進出のボーダーラインは? 菊地絵理香は逆転で12年連続なるか /青木瀬令奈 20/822.6/森田遥 23/723.04/ペ・ソンウ 24/716.99/原英莉花 25/699.68/穴井詩 26/679.16/蛭田みな美 27/673.19/櫻井心那 28/647
2021/11/28ツアー選手権リコーカップ 五輪メダルに記録ずくめ、悔し涙も…稲見萌寧の激動シーズン を振り返る。 屈辱も力にシーズン初V 台風によるコースコンディション不良で36ホールに短縮して行われた2020年10月「スタンレーレディス」では、通算5アンダーでホールアウト。浅井咲希、ペ・ソンウ
2019/12/01ツアー選手権リコーカップ 渋野日向子「笑っていないといけないのかな」心を支えた物語 チャンスを外して終わりだと思った」。一組後ろの最終組で優勝したペ・ソンウ(韓国)が伸ばし、終盤に事実上の終戦を迎えていた。高難度の18番、5Iで1.5mにつけるバーディ。「ティショットは今日一番