2019/07/27米国男子

5打差を追う松山英樹 カップに嫌われ続けても前向き

のたまるホールが続いたが、それでも内容に関してはポジティブな要素が多くを占める。「悪いパットは2回くらいしかなかった。それはすごくプラスだし良いパットの方が多かった」と前向きだ。 ティショットに関して
2021/09/19国内男子

大槻、木下、矢野 最終組3人はビンセントの影を踏めず

がった。それでも、ここ3戦で2度目のトップ5入り。「昔から少しずつ上がっていくタイプなので、そういう意味ではすごく良い感じには来ている。明日は子供と過ごします」とポジティブさも失わなかった。(北海道北広島市/今岡涼太)
2021/02/15米国男子

2週連続V逸のスピース「問題はメカニック」

2018年以来の2週連続トップ5入りのポジティブな感情か。3位で終えたジョーダン・スピースは「両方の見方ができる。54ホールまでトーナメントをリードできたのは素晴らしいこと。でも同時に自分がベストでは
2018/08/12全米プロゴルフ選手権

メジャー2勝目なるか スコットの亡き仲間への思い

た。それでいて、いつも明るくポジティブだった。すごいことだ」と思いをはせた。 スコットにとってライルはジュニア時代からの仲間だ。オージーとして「勝てたら喜びは2倍になる」と言った。「でも誰が勝とうとも
2018/08/10全米プロゴルフ選手権

ポロシャツを着替えて挽回 ウッズは「+3」から「E」発進

ホールで3オーバーになってしまったけれど、そういうことも起こりうる。もちろんポジティブなことではないけれど、ガマンして修正した。午後にプレーする選手は僕たちがプレーした朝よりも風が強くなるはず。まだ
2018/03/31米国男子

池田勇太、惨めなプレーで予選落ち「自分に失望」

た。そんな感じです」と、闘争心もしぼんだまま。「すんません、こんなゴルフで…」と打ちひしがれるようなラウンド直後だったこともあり、最後までポジティブな言葉は出てこなかった。(テキサス州ヒューストン/今岡涼太)
2018/07/23全英オープン

スピースは17人目の連覇ならず 一年遠ざかる勝利

で「ダブルボギーをたたかないことを心掛けた」が、一歩及ばず。2度目の大会出場で、敗戦を「ポジティブにとらえて、次は少しでもうまくいくようにしたい」とまとめた。(スコットランド・カーヌスティ/桂川洋一)
2017/06/04米国男子

暗中模索の松山英樹 「しんどいです」と弱音もポロリ

。 「パッティングに関しては、少しずつ良くなりそう」というのが、かろうじてポジティブに思える部分。だが、「70」、「74」、「76」と日を追うごとに悪化していくスコアに、全体的な復調気配があるのかについては
2018/01/26国内男子

石川遼は1打届かず予選落ち ショットの状態「少し後退」

いるシビアなホールで「ミスだと思ったのがOB、池まで行かずにラフでとどまっているのは、レベルは低いですけど、良いんじゃないか。底上げかと思う」とポジティブな要素はある。次週は、欧州とアジアンツアーの共催試合「メイバンク選手権」(マレーシア)に出場する。(ミャンマー・ヤンゴン/桂川洋一)
2018/01/29米国男子

松山英樹 ウッズ同組で手応え「ちょっと楽しみが増えた」

(苦笑)、ちょっと楽しみなことが増えた」と、ポジティブな感触を手に残してアリゾナへと向かう。 「3連覇が懸かっているけど、そこまでのレベルには行っていないので月、火、水と戻していきたい」と、次週は前年