2019/05/19国内女子

原英莉花と勝みなみが入賞 ベストドレッサー&スマイル賞

けど、ライン読みがうまくいかなかった。目から入ってくる情報だけじゃないラインの読み方が必要」と課題は明確になった。3日間を振り返り「気持ちを切らさずに目の前のボールに集中して冷静にできていた」と自身の
2017/11/16国内女子

四国のグリーンは「読みやすい」 鈴木愛がホームで躍動

ダブルボギーとしたが、悔いを残した1打は「3番くらい。それ以外は悪くなかった」。ラスト5ホールで2回の4mパットを沈めるなど4バーディを奪い返し、再び上位争いに加わった。 「四国のグリーンは(ラインが)読み
2016/05/26国内男子

マユミとタニハラ 幼馴染コンビが2位発進

「68」をマーク。4アンダー3位タイの好スタートを切った。 グリーンの読みにくさもあり「このコースは得意じゃない」としながらも、蓋を開けてみれば首位と1打差の滑り出し。「キャディのマユミに(ラインが…
2016/11/11国内女子

初バーディはチップイン 畑岡奈紗が上々のプロデビュー

。グリーンのライン読みきれず、チャンスを外したパッティングが悔やまれるというが、「目標のパープレーで回れてとりあえず良かった。点数を付けるなら70点」と及第点をつけた。 会場では声を掛けてもらえる機会…
2018/06/22国内男子

石川遼 初登場の福島で3戦ぶり予選通過

たたいた石川は、前半4番(パー5)で最初のバーディ。ただこれも、5mのイーグルチャンスを逃した直後のものだった。 ストロークは安定しながら「ライン“1本”、左に行くパットが多かった」と、この日は読みに…
2012/09/07国内男子

上平栄道が単独首位に浮上!池田勇太が2打差2位タイ

。そして、2日目はそれを3つも伸ばす「63」。「連日の自己ベスト更新なんて、凄いですよね」と他人事のように話し出した。 「昨日からグリーンが合っているみたいで、ライン読みとタッチとばっちりで、全部…
2010/10/22有村智恵 夢を叶える力

有村、後半尻上がりに調子を取り戻し7位タイ!

の右横6mに1オンすると、左に切れるライン読みきってバーディを奪い返した。 ところが、この注目組はなかなかバーディチャンスを迎える選手が現れず、スコアが伸び悩む展開になってしまった。9番では
2008/07/13さくらにおまかせ

ショットの好調さを活かせず…13位タイで3日間を終える

奪い、1アンダーへとスコアを伸ばした。 続く4番もピン左2mにつけたが、フックラインを読みきれずにパーとすると、続く5番で今度はピン上2m弱につける。だが、「狙いにいくラインではなかったけど、いって
2007/05/18さくらにおまかせ

病み上がりでもアンダーパー! 首位と5打差の18位タイ発進

。「グリーンが重くて、ライン読みにくかった」と、自分のフィーリングに合わないグリーンに戸惑いながらのスタートとなった。それでも4番パー3でこの日の初バーディを決めると、その後もパーで凌ぎ続け、前半を1
2000/07/28国内女子

中野、福嶋の強力コンビが上位に

、1ボギー。距離は父に聞くがラインは自分で読んでいた。パッティングは読みとタッチが合っているので入る。「いい位置でのスタートですが、まぁ、初日ですからね。あんまり考えすぎないようにしています。単純に
2000/07/28国内女子

中野、福嶋の強力コンビが上位に

、1ボギー。距離は父に聞くがラインは自分で読んでいた。パッティングは読みとタッチが合っているので入る。「いい位置でのスタートですが、まぁ、初日ですからね。あんまり考えすぎないようにしています。単純に
2001/06/23国内女子

米山みどりが単独首位。2週連続優勝に王手

は原田香里とスコアを伸ばして来た台湾の黄玉珍。「今日はパットは良くないけど、キャディさんのライン読みが良かった。ショットは自分の思う方向に行ってます。まあまあです」という黄は、5バーディ、1ボギーで
2008/07/27桃子のガッツUSA

「なんでこんなに悪いんだろう…」桃子、21位タイへ後退

噛んだ。 「パットが噛み合っていなかったです。ラインを厚く読んだり、薄く読んだり…、読みがあってなかったです」と悔しそうに振り返った上田。「好きなコースなので、明日は行くだけです」と、最終日の巻き返しに思いを馳せた。