2010/10/18上達ヒントの宝箱

アプローチのトップやダフりを撲滅!

外れて、インパクトが鋭角的になり、ゾーンでボールを捉えることが難しくなります。振りでボールの高低を打ち分けようとするのもNG。手先を使うほど、振り幅が安定しなくなり、距離感も掴みにくくなります。 軸を
2010/10/11上達ヒントの宝箱

しっかりスピンをかけるコツ!

アプローチショットよりも、軸がブレないように踏ん張る力を要する打ちだといえます。 【撮影協力】ロッテ皆吉台カントリー倶楽部
2013/06/12サイエンスフィット

ショートアプローチをノーミスにする構え方!

20~30ヤードのアプローチが苦手というは、ほとんどの場合アドレスに問題があります。そして、アドレスを改善するだけで、手前をダフったり、トップしてホームランするといった大きなミスとは決別できます…
2012/02/01サイエンスフィット

ドライバーとアイアンを同じように振りたい!!

大切さを、より実感できることでしょう。逆に、このまま放っておくと、どうなるでしょう?クラブはもっと外から入るようになり、フォローでの腕の通り道が詰まって、最後は右足体重フィニッシュのカッコ悪い打ちに…
2012/09/19サイエンスフィット

サンドウェッジをミスなく使う!

に従って、サンドウェッジを使えるか気になるところです。 “科学の目”で原因解明! インサイドアウト&アッパーブローでドライバーが打てるAゾーンスイングのが、コースでのレッスンに参加する条件ですが…
2011/04/11上達ヒントの宝箱

アイアンショットの基本!

位置にすることです。軸を安定させる為には、頭の位置とボールの見えに注意を払えば良いのです。アドレス時のボールの見えと、インパクト時のボールの見えが同じになっていれば、スイング軸はアドレス時と同じ…
2013/01/23サイエンスフィット

球が飛ばない、上がらない!

弾道が低く、飛距離に悩んでいるというが登場します。効率の悪いインパクトを生む元凶は、アウトサイドイン軌道。さらにそれは、すくい打ちタイプか、突っ込み打ちタイプかに分類できます。今回も、テークバックの…
2018/06/30クラブ試打 三者三様

M4 ドライバー/ヘッドスピード別試打

ゴルファーにアドバイス経験を持つ。身長168cm。 ヘッドスピード50台【万振りマン】の場合 手ごたえがすごく良かったです。 どのように打ってもまっすぐ飛ぶといった感覚を持たせてくれるヘッドです。 (打ちで…
2013/06/26サイエンスフィット

時代遅れなボールポジションになっていませんか?

上げるような打ちはほとんどしません。ヘッドスピードのある男子プロはむしろレベルブローのインパクトにしたいので、正面からみると結構ボールの位置が内側に入っていることが分かります。(写真は矢野東プロ…
2024/01/14lesson-topics

大は小を兼ねる「距離感づくり」/石川遼 パットの教室 Vol.3

までの石川のレッスンから、気になっていたがいると思う。パットの距離感を決める肝心な「タッチ」をどう出しているのだろうか。振り幅なのか、インパクトの強さなのか、はたまた別の方法があるのか。本人はバック…
2018/10/06クラブ試打 三者三様

ツアーAD VR/ヘッドスピード別試打

重量帯の全フレックスを用意し、自由にピックアップして打ってもらった。 「決して弾き系ではないと思います」と感想を述べたのは、HS30台の西川。「同じ重量帯でフレックス違いを打ち比べてみましたが、先の走り…
2014/06/16植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.11 SWでピッチショットをマスターしよう!

、今回覚えてもらいたいのがSWを使ったピッチショット。ピッチショットはキャリーと高さを出して、ランを少なめにするショットです。ピンまでの間に障害物があったり、ボールを止めたいときに効果的な打ちです…
2013/11/28ゴルフクラブの取扱説明書

Vol.8 ドライバーが苦手な人のギア選び

ドライバーでの適正な打ち出し角度 アイアンは何とか打てるけど、ドライバーがどうも苦手で・・・。ヘッドを上から下に打ち込むようにスイングしてしまうアマチュアゴルファーには、こういった悩みを持っている
2011/03/07上達ヒントの宝箱

方向性アップは手首の角度がカギ!

正しい手首の動きです。 左手1本打ちドリル 正しい手首の動きをマスターするためには、左手1本打ちドリルがお勧めです。ドリルの方法を紹介しましょう。まず、左手1本(通常と同じ握り)でクラブを持ちます
2016/07/18今さら聞けないスイングの基礎

フィニッシュの重心を意識して弾道を変える ~第11回~

するのは、フィニッシュでの重心についてです。弾道をコントロールするための最後の一工夫といえます。 フィニッシュ時の左足の重心のかかりで弾道が変わる 本題に入る前に、「ボールの位置で弾道は変えられる…