2013/11/13ギアニュース

オーマークがクラウン部分に!オノフ新製品発表

おとなしく上級が好む仕上がり。純正のシャフトはパワーのあるゴルファーが叩きにいっても左にいきづらいスペックになっている。 ■シャフトは高級感溢れる仕上がり シャフトはダイワの釣竿メーカーということもあり
2014/04/23ギアニュース

デサント、ゴルフ日本代表を新ブランドでサポート

円、ポロシャツが1万3000円、パンツが1万4000円ほど。対象ゴルファーは、40代の中・上級層。販路はスポーツ量販店、専門店、ゴルフ場が中心で、初年度の展開店舗数は100店ほどに絞り込むという。3
2013/01/10ギアニュース

『スーパーマン』の新アイアン登場!

実現しているとのこと。これにより、ポケットキャビティ構造でないが、上級はもとよりアベレージ層のゴルファーにも使いやすい、易しいアイアンに仕上がっている。 そして最後のこだわりはCNCミーリング後の
2012/11/19ギアニュース

前年比20%増の自信作、『NEWスリクソン Z-STAR』

フィーリングを体感できるという。スピンコントロールも含め、プロ・上級が求めるニーズを高い次元で具現化したといえるだろう。 『NEWスリクソン Z-STAR』は、シリーズの特徴でもある外剛内柔(外側は硬く内側
2013/06/06ギアニュース

キャロウェイの新ウェッジ『MACK DADDY 2 ウェッジ』

Edition』(価格:2本セット5万2500円/数量限定・化粧箱入り)を日本限定で発売する予定とのこと。こちらは、ストレート仕上げの52度、58度を2本セットにした製品で、プロや上級好みのツアー仕様に仕上がっているという。 問い合わせはキャロウェイゴルフへ、0120-300-147。
2012/11/01ギアニュース

アスリート向けの黒モデルが一新!オノフ

)、アイアン(黒のみ)と、中・上級をターゲットにした黒モデル(TYPE-S)がフルラインナップでリニューアルする。発売は12月以降とのこと。 ■有効打点距離を伸ばし飛距離アップ「新 オノフドライバー
2013/07/24ギアニュース

キャリアグランドスラムに王手!ミケルソンがメジャー制覇

、「フォージドカップフェース」構造を採用し、ドライバーと同等の反発性能を実現。プロ・上級から絶大な支持を得ているという。 さらに、パターは、バック9でのバーディチャンスを次々にものにした『ODYSSEY VERSA #9
2009/10/20ギアニュース

7ピース構造の「X-DRIVE 703」

上級のネック周り、ブレード、グースの形状に対するニーズを研究し、本格派形状ながらもワイドソールによる低重心化で高弾道を実現した、抜けの良いソール形状のキャビティアイアンという位置づけだ。 本格派
2009/10/22ギアニュース

RYOMA飛ばなかったら返品OK

、 「開発初期より、ヘッド形状をはじめ、シャフトからクラブ全体のフィーリングに至るまで、徹底検証を行いました。飛距離性能や方向性、打球感の良さは、アベレージゴルファーから上級の方まで、また年齢を問わず
2010/07/09ギアニュース

打球音が改善!2代目「eggスプーン」

をだせないかということで「eggフォージドアイアン」が誕生した。バックフェースが最大級にえぐれたポケットキャビティの形状は踏襲し、軟鉄鍛造のフィーリングと、中弾道のショットを好む中・上級やヘッド
2010/07/23ギアニュース

レジオ試打会の評価は?

伝えるため、今年から単独試打会を開催している。今回(埼玉県・川口グリーンゴルフでの試打会)はその模様を動画で紹介する。上級からアベレージゴルファー、老若男女を問わず幅広いゴルファーが『N.S.PRO
2009/11/24ギアニュース

"重・軽"で15ヤードアップ

、「TYPE2」は従来取り込めなかった"パワーのある中上級"と新規へ訴求するモデル。 「TYPE1」のロフト角は、9、10、11度。クラブ長は45・25インチ。フレックスはR、SR、S。「TYPE2
2009/03/31ギアニュース

2月度パーツ売上ランキング

相変わらずの人気で、4月投入のプロ・上級用「エキスパート」の動向(次号以降)が注目される。各部門の詳細は次の通り。 ウッド用シャフトランキング 1位=ランバックス6F09- 2位=ランバックス5F09
2009/03/24ギアニュース

石川遼の勝負パター!

・シリーズix』は、上級好みの精巧な機械加工により削り出されたミーリングヘッドを採用。これがアドレス時の正確なセットアップにつながる。同時に、軟鉄ボディとタングステンフランジによる低・深重心設計が
2010/09/17ギアニュース

突き抜ける飛びとこだわりのフィーリング『X‐DRIVE705』

できるプロ・上級好みのヘッド形状 構えた時にトゥ・ヒールが均等に見えるフェース厚設計によりストレートに構えやすく、左へのつかまりすぎをイメージさせないフェースライン設計。 さらに、X‐DRIVE
2010/09/30ギアニュース

「思いどおりにコントロール」ナイキ VR PROを発表

の見た目にもこだわり、上級が好む洋ナシ形状を採用した。シャフトにはグラファイトデザイン ツアーAD DIシリーズの剛性分布をベースに開発した「VR511D」が標準装備されている。気になる発売日だが
2012/06/29ギアニュース

プロのスイングを支える4代目『X‐SPIKE ARCHPOWER』

が生まれるように設計されているのが特長。スイングの安定性に加え、上級が好む革底シューズのような履き心地を追求したとか。 『X‐SPIKE ARCHPOWER』の特長 1.足骨のアーチを支える