2017/01/19国内男子

谷原秀人、小平智が暫定首位スタート 池田勇太は暫定127位

た。ソンとスコットは2アンダー暫定24位で並んだ。池田は3オーバー暫定127位。 5シーズンぶりのシード復帰した伊澤利光は「78」で7オーバー暫定151位(出場156選手)だった。あす午前7時30分(日本時間午前8時30分)に再開する。
2011/11/22欧州男子

平塚&池田の日本代表が世界に挑む!

いる。一方、池田は今回が初の日本代表となる。平塚と池田は同じ用品メーカーと契約しているだけに、フォアサム(一つのボールを交互に打つ試合形式)でも戸惑うことなくプレーに入れるはず。2002年には伊澤利光
2016/07/21国内男子

22歳の時松隆光ら4人が首位 全英帰り宮里優作は71位出遅れ

選手権 日清カップ」では予選ラウンドで尾崎直道、伊澤利光といったレジェンドたちと同組でラウンド。「大先輩と回れるだけでもありがたい。迷惑をかけないように…」と素早いプレーを心掛けると、良いリズムが
2007/07/21全英オープン

S.ガルシアが6アンダー単独首位キープ!タイガーは7打差に後退

日2オーバー、通算5オーバーでホールアウトした近藤智弘は、僅かに1打足りず予選落ち。初日にイーブンパーの25位タイにつけていた佐藤えいちは、7ストローク崩してしまった。その他、伊澤利光、武藤俊憲、谷原秀人の3人も残念ながら2日間で会場を去ることになってしまった。
2001/10/07国内男子

ショットは60%でも貫禄のシーズン3勝目

国内男子ツアー「ジョージア東海クラシック」の最終日。2日目に首位に立った伊沢利光は相変わらずのマイペースでラウンドをこなした。この日の伊沢は8番パー3でボギーを叩いたが、中盤スコアを伸ばし首位を
2018/08/26記録

「RIZAP KBCオーガスタ」歴代優勝者

芥屋ゴルフ倶楽部 2008 甲斐慎太郎 芥屋ゴルフ倶楽部 2007 宮本勝昌 芥屋ゴルフ倶楽部 2006 手嶋多一 芥屋ゴルフ倶楽部 2005 伊澤利光 芥屋ゴルフ倶楽部 2004 S.コンラン 芥屋…
2019/04/17国内シニア

深堀圭一郎がシニアデビューへ

昨年は、グレゴリー・マイヤーが通算12アンダーとして優勝した。 昨年10月に50歳を迎えたレギュラーツアー8勝の深堀圭一郎が、シニアデビューを果たす。初日はプラヤド・マークセン(タイ)、加瀬秀樹と同組になった。 ほかに倉本昌弘、伊澤利光、尾崎健夫、尾崎直道らが出場する。
2018/10/04日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

廣田恭司が首位発進 川岸良兼が1打差2位

アンダーとして単独首位発進した。 1打差の4アンダー2位に川岸良兼。3アンダー3位で、大会2連覇中のプラヤド・マークセン(タイ)、崎山武志、米山剛ら5人が続いた。 2アンダーの8位に尾崎直道、室田淳ら7人。伊澤利光は1アンダーの15位で初日を終えた。
2018/10/27国内シニア

台湾の盧が首位 29位・マークセンは賞金王「早く決めたい」

2位に続いた。 賞金ランキング1位のプラヤド・マークセン(タイ)は伊澤利光らと並ぶ2オーバー29位になった。今大会で3季連続の賞金王を確定させる可能性があり、「早く決めたい」と意気込んだ。 大会は36ホール競技で28日に最終ラウンドで行う。
2009/12/01ゴルフ日本シリーズJTカップ

石川遼、史上最年少の賞金王に王手!

する。 さらに、もし石川が優勝すれば、2001年に伊澤利光が記録した2億1,793万円の年間最高賞金額を抜いて、こちらも新記録となる。18歳という若さでこの快挙に挑む石川は、大ギャラリーの視線を一身に受け、果たしてどんなプレーを見せてくれるだろうか?
2003/09/18国内男子

ツアープレーヤーたちの“自信”<伊沢利光選手>

この夏、今季メジャー最終戦の全米プロと、世界ゴルフ選手権NECインビテーショナルに挑戦。それぞれ18位タイ、14位タイと「いまの調子なら普通にやってこのくらいかな、というようなごく平凡な成績。満足も、がっかりもしていない」。自己評価でも可もなく不可もなく、といった結果に終わった伊沢ですが、実は現地では、ひそかにその自信を深めるエピソードがありました。 NECインビテーショナルは、世界ランク50位までの選手とライダーカップ&プレジデンツカップの出場者と、大会が指定した限られたトーナメントの優勝者しか出場できない試合で、伊沢は今年の「日本ゴルフツアー選手権宍戸ヒルズカップ」のチャンピオンの資格で切...
2003/08/21国内男子

素顔のツアープレーヤーたち <伊沢利光選手>

実物を見たときには『ほんとうにあの“伊沢利光”なのか?』って一瞬、目を疑うみたいで・・・」と言って和子さんは笑った。 師匠のジャンボが、「あんなチャランポランにしか見えないやつが、どうして何度も勝てるん
2003/08/12国内男子

素顔のツアープレーヤーたち <伊沢利光選手>

伊沢がため息をつきながらそっとつぶやいた。「しかし俺って、ほんっと男ばっかりなんだよなあ・・・」 他の選手たちに、『彼が相手じゃ勝てる気がしない』と言わしめるほど、最近では“カリスマ性”さえ備えはじめた伊沢。 その美しいスウィング見たさについて歩くギャラリーの数も、今やツアーで1、2位を争うほどの人気なのだが・・・。 「でもねえ、一度じっくり見てもらえれば分かると思うけど、僕のファンってみごとに男、男、男・・・」と言って苦笑い。 「掛け声もね“イザワ~頑張れ~”とか低い声ばっかりで。 “キャ~、イザワさ~ん”っていうのは僕の場合ほっとんど期待できないんですよねえ・・・」とちょっぴり不満げだった...
2022/04/20国内シニア

篠崎紀夫が連覇狙う 塚田好宣は連勝をかけた戦い

する。賞金総額5000万円、優勝賞金1000万円を懸けて争われる。 前年大会は3打差6位から最終日を出た篠崎紀夫が「66」をマークし、通算10アンダーで並んだ宮瀬博文、伊澤利光とのプレーオフを制した…