2022/11/17国内女子

連覇かかる原英莉花「気持ちで勝負できるかどうか」

◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 事前(16日)◇エリエールGC松山(愛媛県)◇6575yd(パー71) 大会連覇を目指す英莉がプロアマ戦で調整した。「この時期特有の逆光や、朝露や
2021/10/06国内女子

渋野日向子&原英莉花 生涯獲得賞金2億円突破なるか

。 渋野日向子と英莉は生涯獲得賞金2億円突破がかかる。渋野は優勝、は単独50位以内が最低達成条件となる。 2週連続優勝がかかる勝みなみ、賞金ランキング2位の小祝さくら、同3位で直近3戦2勝の西村
2019/07/28国内女子

優勝に届かず 「後悔ない」臼井麗香と悔し涙の原英莉花

。パーパットも外してボギーとした。 それでも「後悔はしてないです」と繰り返し、「もう来週のことを考えています」と、きらきら光る目で先を見据えていた。 一方、最終組で2打差を追った英莉は通算5
2023/10/27国内女子

岩井明愛、山内日菜子、仁井優花が首位発進 原英莉花8位

2次予選会から復帰戦となる英莉は「69」で3アンダーの8位。メルセデスランク2位の山下美夢有、2週連続優勝を目指す菅沼菜々は2アンダー13位、前年大会優勝の金田久美子はイーブンパー32位。 メルセデスランク1位の申ジエ(韓国)は今季国内ツアー自己ワーストの「77」で86位と出遅れた。
2019/06/05国内女子

帰国組の比嘉、勝、鈴木ら欠場 前週初Vの原英莉花が出場

出場しない。 前週「リゾートトラスト レディス」で初優勝した20歳の英莉は連勝を狙う。予選ラウンドは上田桃子、2年ぶりに日本ツアーに出場となる米ツアー3勝で世界ランク34位のキム・ヒョージュ(韓国)と同組になった。 ヨネックスと用具使用契約を結ぶ森田遥は2017年8月以来のツアー2勝目に挑む。