2000/10/28国内男子

片山晋呉、3差で独走

室田も日下部光隆もまだ本調子ではなかった。3日目は後退。かわって片山晋呉が5つ伸ばして2桁アンダーに到達。2位グループに3打差をつけて一応は独走の形をつくった。 片山晋呉は3番ボギーと雰囲気の
2008/06/06国内男子

三好隆と長谷川勝治が、混戦を一歩リード!

。 2アンダーの3位タイには、高橋勝成、湯原信光、飯合肇ら9人が名を連ねる。さらに1打差の1アンダー12位タイには、昨季のシニアツアー賞金王、室田のほか、尾崎健夫ら10人が並び、1ストロークで大きく
2001/11/22国内男子

ついにジャンボが本領発揮!仏の顔になった!?

首位に1打差の2位につけている。 ジャンボと同じように7バーディを奪ったのが室田。「アイアンがビシッときているんじゃなくて、ピンについているだけなんだ。だから、ショットがとか、パターがとかいうのは無い
2012/04/12国内男子

【中間速報】男子開幕戦 遼、2アンダー発進

で初日のラウンドを終えた。 上平栄道が4アンダーで暫定首位。室田、冨山聡、J.B.パク、キム・キョンテらが3アンダーでホールアウトした。 片山晋呉、谷口徹も石川と同じく2アンダーでスタートを切っている。
2016/08/24国内シニア

ブラジル帰りで前戦棄権の倉本昌弘が連覇をかけて登場

「ファンケルクラシック」最終日に体調不良のため棄権。あすの今大会初日は、湯原信光と地元の高校生・坂本柊斗(瀬戸内高)とのペアリングに入ったが、体調回復が連覇のカギとなりそうだ。 ほかに、前週優勝の室田やリオ五輪でテレビ解説を務めた羽川豊らも、金曜日に最終日を迎える2日間の短期決戦に顔をそろえた。
2012/05/28全米シニアプロ選手権

R.チャップマンがメジャー初戦を制す! 室田は29位タイ

、「63」をマークしたピーター・シニア(オーストラリア)のほか、ベルンハルト・ランガー(ドイツ)、デビッド・フロスト(南アフリカ)ら5人が続いた。 3人が出場した日本勢で唯一決勝ラウンドに進出した室田
2008/10/02アマ・その他

好調の渡辺司が単独首位スタート! 青木功は10位タイ

に、羽川豊、高橋勝成、室田、陳志忠がつけている。 今大会のホストプロである青木功は、2バーディ、2ボギーとでホールアウトし、イーブンパーの10位タイとまずまずの立ち上がり。尾崎健夫と友利勝良は2オーバーの26位タイにつけている。実力者が順調に上位につけ、明日からも熾烈な首位争いが予想される。
2011/08/17国内男子

宮本勝昌、年に1度のハウスキャディで挑む

クラシック」で室田のキャディを行う予定だという。 「ピーターにたまにシニアもいいんじゃないって勧めて、なのでこの大会はハウスキャディですね。知らないコースだし、ハウスキャディさんのほうがコースを知ってい
2006/10/27アマ・その他

海老原清治が単独トップ! 中嶋常幸も単独2位へ浮上!

アンダーの単独3位に室田が続く展開。 注目選手では、尾崎直道が4バーディ、3ボギーでスコアを1つ伸ばしたものの、通算6アンダーの4位タイへ一歩後退。飯合肇、青木功の2人も、通算4アンダーの7位タイへポジションを落としている。
2006/10/26アマ・その他

日本シニアオープン初日/ビッグネームが上位を占める

連ねたのは、いずれ劣らぬ名手たちだった。 5アンダー3位タイには、いまやシニアの顔となった室田と米国から帰国し参戦している尾崎直道。レギュラーツアーでも活躍する2人に肩を並べたのは青木功だ。青木は5
2008/10/26国内男子

中嶋常幸が圧勝! 今大会3勝目を飾る

ボギーと、後続につけ入る隙を与えなかった。レギュラーツアーでも今なお優勝争いを演じる中嶋の、まさに貫禄勝ちとも言える4日間だった。 通算9アンダーの単独2位には、4ストローク伸ばした室田。通算8
2008/10/25国内男子

中嶋常幸が独走態勢に! 大会3勝目に王手

アンダーの3位タイには、中尾豊健と羽川豊の2人が続いている。 以下、通算5アンダーの単独5位に室田、通算4アンダーの単独6位に尾崎健夫。ともに爆発力があるだけに、最終日にどこまでスコアを伸ばしてくるかに注目が集まる。また、ディフェンディングチャンピオンの青木功は通算2オーバーの18位タイとしている。
2008/10/24国内男子

中嶋常幸が単独首位をキープ! リードを4打差に広げる

アンダーの2位タイに、湯原信光と陳志明。通算5アンダーの4位タイに、羽川豊と室田、そして「68」をマークして11位タイから浮上した尾崎健夫が並んでいる。また、ディフェンディングチャンピオンの青木功は
2012/08/01国内シニア

倉本、芹澤、井戸木らが真夏の福岡で戦う!

井戸木鴻樹も帰国直後の参戦となる。 その他の注目選手では、芹澤信雄、室田、尾崎健夫なども出場を果たす。2日間の短期決戦となるが、2週間後には「ファンケルクラシック」さらに2週間後に「コマツオープン2012」と試合が続くだけに、試合を通じて調子を上げていきたいところだ。