2023/08/16米国女子 悲願に迫った畑岡奈紗 笹生優花と古江彩佳も存在感/2023年メジャー振り返り 3戦 全米女子オープン 優勝/アリセン・コープス 4位/畑岡奈紗、6位/古江彩佳、13位/木下彩、20位/笹生優花、33位/西郷真央、48位/岩井千怜、53位/佐藤心結、64位/野村敏京、川崎春花…
2023/07/02国内女子 “未完の大器”が初の頂点 19歳・櫻井心那「勝っちゃった」 大きいので、いちいちうれしい」とニコニコ笑う。 同学年でプロテスト同期の川崎春花、尾関彩美悠が昨季ツアー優勝したことも、刺激になっていた。「10代の内に勝ちたかった。今は年齢層が若くなってきているし…
2024/08/26AIG女子オープン(全英女子) 【速報】西郷真央は通算2アンダーでメジャー初制覇ならず 優勝争いは混とん/全英女子最終日 オーバーでホールアウト。勝みなみが3オーバー、畑岡奈紗と古江彩佳が4オーバー、川崎春花が6オーバー、佐久間朱莉が7オーバーで大会を終えた。 岩井明愛が3ホールを残して、通算1アンダーでプレー中…
2022/12/28国内女子 GDO編集部が選ぶ2022年ゴルフ10大ニュース(国内女子編) たい」と話しました。 4位:ルーキー川崎春花がメジャー初V含む2勝 ルーキー川崎春花が9月のメジャー「日本女子プロゴルフ選手権」で大会史上最年少の19歳でツアー初優勝。10月「NOBUTA GROUP
2024/08/25AIG女子オープン(全英女子) 2024年「AIG女子オープン(全英女子)」組み合わせ&スタート時刻 15:30 ウィチャニー・ミーチャイ ポーラ・レト 1 7:40 15:40 ヨハンナ・グスタフソン エマ・スピッツ 1 7:50 15:50 川崎春花 Emma Grechi 1 8…
2023/08/11AIG女子オープン(全英女子) 気分は軽井沢? 初メジャー7位発進の櫻井心那「私はツイてる」 ビックリ」と笑いつつ、「スコア自体に驚きはないです」とも。メジャーに対する気後れを感じさせない。 「私はツイてる!」と心の中でガッツポーズを作ったのは、開幕前日のこと。同学年の川崎春花と一緒だった
2023/06/15国内女子 同期に先を越されても… 調子の波に苦しむ佐藤心結「焦りはない」 入り3回。メルセデスランキング29位で初シードを獲得した。 上出来のルーキーシーズンだったが、同期合格の川崎春花は昨季、国内メジャーを含む2勝を挙げ、尾関彩美悠もツアー初優勝を飾った。 先に名をあげた
2023/05/29全米女子オープン 岩井明愛、佐藤心結、木下彩、脇元華、三ヶ島かなが全米女子オープンへ は2年前のチャンピオンである笹生優花、米ツアーでプレーする畑岡奈紗、古江彩佳、渋野日向子、西村優菜、勝みなみが出場予定。日本からも山下美夢有、西郷真央、稲見萌寧、岩井千怜、川崎春花、吉田優利、上田桃子
2023/07/07全米女子オープン 【速報】渋野日向子は7オーバーの出遅れ/全米女子OP 。 早朝に出た川崎春花は2オーバー、佐藤心結は3オーバーで初日を終えた。 日本ツアー年間女王の山下美夢有は午後2時2分(同6時2分)、世界ランキング日本勢最上位の17位につける古江彩佳は午後2時13分(同
2023/07/06全米女子オープン 【速報】全米女子オープンが開幕 馬場咲希は午前0時17分 渋野5時51分スタート 開始する。 <日本勢の初日スタート時間>(カッコは日本時間)※は10番スタート 07:11(6日23:11)佐藤心結 07:44※(6日23:44)川崎春花 08:17(7日00:17)馬場咲希(アマ
2024/04/16シェブロン選手権 世界ランキング資格で女子メジャーに出るには? 、山下、岩井千、岩井明、西郷、西村、川崎春花、櫻井心那が出場。今季なら「ミネベアミツミレディス北海道新聞カップ」(7月4~7日)終了後が目安。
2023/07/06国内女子 初シードシーズンのスランプ 尾関彩美悠は旧アイアンと新パターで復調へ な自信に変えたい。「普通にコースがすごく難しいので、しっかりマネジメントして、上位で終われるように頑張りたい」。初優勝は昨年9月、同学年の川崎春花が「日本女子プロ選手権」で初優勝した翌週「住友生命
2023/04/15国内女子 申ジエが今季2勝目へ首位キープ 1打差に岩井明愛 込めた。 通算6アンダー3位には、この日のベストスコア「67」でプレーした葭葉ルミがつけた。 通算4アンダー4位に川崎春花、明愛の妹・岩井千怜、高橋彩華の3人。通算3アンダー7位に安田祐香、昨年の
2022/09/17国内女子 イーグル奪取の大会は“勝率100%” 尾関彩美悠が2週連続のルーキーVへ 一回やめるとか、自分の打つタイミングを大事にしてマネジメントをしっかりやりたい」と反省をきっちり生かす。 前週、プロテスト同期の川崎春花がツアー初優勝を果たし、「気持ちはすごく強くなった」と2週連続の
2022/11/11国内女子 史上最年少女王へ首位発進 山下美夢有「伸ばし合いの戦い」 ようにしていきたい」 同じ関西出身の川崎春花とのラウンドも「話しやすかった。かわいい」とリラックスムードが好スコアにつながった。フェアウェイキープ率100%(14/14)、パーオン率83%(15/18
2022/10/28国内女子 「どんどん下の選手が出てきている」 畑岡奈紗が2年ぶり日本ツアーで感じた変化 寄せてバーディフィニッシュ。「伸び悩んだけど、最後にアンダーにできたのは大きい」とうなずいた。 同組の西郷真央が6アンダー「66」をマークし、前週優勝のルーキー川崎春花もトップで並ぶリーダーボード
2022/09/26国内女子 ルーキー竹田麗央が自己最高2位 リランキングも20位に「出られることに感謝」 プロテストに合格した同じくルーキーの川崎春花、尾関彩美悠に続く94期生3連勝を狙っていたが、5打及ばなかった。 それでもメルセデスランキングで105ポイントを獲得。出場優先順位(※シード選手らを除く
2023/11/17国内女子 岩井千怜が首位ターン 金田久美子らのシード落ちが確定 、MR49位の川崎春花(来季は特別シード行使可能)が7アンダー6位。MR54位の脇元華、MR86位の大里桃子が6アンダー10位。 一方、途中棄権した金田久美子、予選落ちしたセキ・ユウティン(中国)、黄
2024/04/23全米女子オープン 全米女子オープン5枠目は木村彩子が獲得 入谷響は“補欠”1番手 自分のゴルフでどこまでいけるか挑戦です」と意気込んだ。 22日の時点で、上位4人に入った尾関彩美悠、河本結、藤田さいき、サイ・ペイイン(台湾)がすでに出場枠を獲得。入谷は補欠1番手、補欠2番手には川崎春花が入った。
2022/12/12国内女子 “誓いの言葉”は「プロテストより緊張」 神谷そららプロテスト合格者20人が入会 て(プロに)なれたのかな」と達成感をにじませた。 来季の出場優先順位を決める予選会(QT)は7位で終え、前半戦の出場権を確保した。同じ2003年生まれには、川崎春花や尾関彩美悠らレギュラーツアーで優勝