2023/08/24ギアニュース

USTマミヤ「LIN-Q」が日本上陸 国内第1号は「BLUE EX」

ナノアロイ樹脂を配合した新素材を配置した「Q・Ply Core(キュー・プライ コア)テクノロジー」を採用しているところ。 エネルギーロスを抑えながら、飛距離性能と方向を両立。また、パワーをヘッドに伝える
2015/07/29ギアニュース

インパクトの抵抗を減らす「ナイフ型」のティが登場

本体上部のティ形状が、ティとボールの摩擦を減らし、スピン量を減少させる効果があるという。さらに、ティの形状がY型であることで、方向を改善。その他にも、ティ本体中央部のサヤ止めにより、一定の高さで
2011/07/27ギアニュース

ツアープロたちが興味津々の新シャフト「NEW FUBUKI」

FUBUKIは手元調子でありながら、振り遅れを防ぐというのが一番の大きな特徴です。左に行きにくいという前回のモデルの長所を踏襲しながら、手元に入っている(FUBUKIと書いてある左、手元方向の1センチ…
2011/07/05ギアニュース

ツアーに新風『X-jD』が2勝目

-DRIVE705タイプ455』です。低スピンで強い球が出ますし、方向もいいので気に入っています。 ボールは5月から『X-JD』に変えましたが、とにかく飛距離が出るので、大きな武器になってくれています
2012/09/11ギアニュース

次世代アスリートのスタンダードへ『ディアマナB』登場

よりツアーでの視認を高めるため鮮やかなブルーを基調色に採用している。 通称"青"系のディアマナは、第一世代の『ディアマナS』、第二世代の『ディアマナカイリ』、そして今回の『ディアマナB』と系譜を繋い…
2012/07/06ギアニュース

ヨネックス2013新製品発表受注会を開催

徹底的に素材・カッティング・デザインに機能を盛り込んでいくというもの。同社企画宣伝部の篠良太氏は次のようにコメント。 「『ヨネックスはスポーツメーカーである』という原点に立ち返り、スポーツウエアとしての…
2023/04/04優勝セッティング

1Wとアイアンはプロトタイプ 開幕戦を制した今平周吾の14本

、今季から、ドライバーとアイアンは、契約を結ぶヤマハのプロトタイプを使用する。 「替えるのは久々」と言うように、ドライバーは長年、「RMX 116」を愛用していたが、「飛距離も伸びて、方向も良くなっ
2014/11/10ツアーギアトレンド

スコッティ・キャメロン フューチュラX5、X5Rパター

でより方向を出すためにラインを多くしたいタイプ向け。X5は、よりメカニカルなシェープで、X5Rはよりソフトな印象を与えるラウンド型。正解も不正解もない。同じパフォーマンス、同じウェイト、同じ…
2015/05/28ギアニュース

『マックテック』×『ワンピース』の限定コラボモデル

次のように語る。 「幅広い層に対応し、飛距離、方向を高レベルで実現した完成度の高いドライバーとなっております。国民的に人気を誇るアニメ『ワンピース』の世界とコラボレーションすることで、いままでゴルフ…
2016/10/03ギアニュース

本間ゴルフが3代目『ツアーワールド』を18日に発売

重心・低重心設計となっており、高弾道で低スピンが打ちやすい飛距離重視のモデルだ。やや洋ナシ形状の『TW737 455』(456cc)は、深重心・高慣性モーメント設計により、見た目にも安心感がある方向
2013/02/27ギアニュース

クリーブランド、ウェッジ戦略を大幅修正

からアベレージプレーヤーまで幅広いゴルファーが安心して使えるウェッジという位置づけ。操作を重視した「588RTX(ローテックス)」と、やさしさを重視した「588RTX CB(ローテックス シービー…
2023/02/14ギアニュース

「プロギア アイアン」シリーズの新作4モデルが登場

、重厚感のある打感を実現。また、トップブレードを薄くすることでよりシャープな形状になり、コントロールに優れた軟鉄鍛造アイアンに仕上がった。 「02」は軟鉄鍛造ボディとニッケルクロムモリブデン鋼フェース…
2014/12/19ツアーギアトレンド

ベティナルディが2015年モデルのパターを発表

。イリノイ州のティンリーに拠点を置く同社は、2015年も新たな方向を打ち出すことを決断。2015年1月15日から発売開始となる新パター10タイプを発表した。新シリーズには、PGAツアーでも高い評価を…
2013/12/11ギアニュース

最強コラボにファン感激!ゼクシオイベント

ために大切な要素ですが、その一方、軽い分、インパクトでの当たり負けや振り遅れというデメリットが生じるケースも多々あります。それが結果として、飛距離や方向へマイナスに左右してしまう。 しかし、『ゼクシオ…
2011/11/07ギアニュース

ボール業界に革命!コア素材を変えた「ナイキ 20XI」

軟らかく、フェースに乗っかっている時間が長いため、コントロールがいい」といった方向の良さも高く評価している。 いくらプロであっても毎回パーフェクトに打つのは難しく、少しのミスで測定値が変わってしまう…
2014/12/25ツアーギアトレンド

2014年PGATOURギアトレンド(1)テーラーメイド

補助となるこれらを取り除くという、このパターの方向とは逆のアプローチを採ることに決めた。 「もうトップの線は必要ないと感じたんだ」とデイ。「もっとカップに焦点を合わせたいのだけど、クリーンな…