2022/12/20世界ランキング

松山英樹は1ランクダウンの21位/世界ランク

・スミス以下、トップ15に変動はなかった。 日本勢2番手は69位の比嘉一貴(2ランクアップ)。110位の星野陸也(変動なし)、117位の桂川有人(2ランクアップ)、119位の稲森佑貴(1ランクアップ)の順
2022/12/12世界ランキング

松山英樹は20位で変わらず/男子世界ランク

から9位に上がった。 日本勢2番手は71位の比嘉一貴で、前週から2ランク上がった。110位の星野陸也(1ランクダウン)、119位の桂川有人(2ランクアップ)が続いた。 欧州ツアー「アルフレッド・ダン
2022/10/31世界ランキング

星野陸也が日本勢4番手の113位に/男子世界ランク

で変わらなかった松山英樹、3ランクダウンして83位となった比嘉一貴とトップ100圏内は2人。108位(1ランクアップ)の桂川有人、19ランクアップした星野が続く。 1位ロリー・マキロイ(北アイルランド
2023/07/07米国男子

小平智が14位発進 大西と桂川は出遅れ

プレーし、4アンダー14位で発進した。 ともにマンデートーナメント(月曜予選会)を突破して出場した大西魁斗と桂川有人は1オーバー115位で並び、大きく出遅れた。
2024/06/11記録

「全米オープン」歴代優勝者&日本人成績

竜太郎 20位松山英樹 32位桂川有人 58位石川遼 63位 ロサンゼルスCC 2022第122回 M.フィッツパトリック 松山英樹 4位小平智 予落星野陸也 予落中島啓太 予落出水田大二郎 予落杉山知靖
2020/12/11国内男子

「シビレました」 矢野東がファイナルQTトップ通過

もない清水大成が通算3アンダー5位、桂川有人が通算イーブンパー9位でボーダーラインを突破した一方、増田伸洋は通算7オーバー34位、久保谷健一は通算14オーバー59位とベテラン勢が出場権を逃した…
2023/06/17全米オープン

【速報】石川遼は3打後退も予選通過へ 永野竜太郎が「67」

竜太郎が6バーディ、3ボギーの「67」をマークして2アンダーに巻き返した。大会初出場ながら4人の日本勢のうちトップで予選を通過。桂川有人は4バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「71」でまとめイーブンパーで…
2022/07/14全英オープン

星野陸也がウェイティングから「全英」出場

時48分/ケビン・ナ、比嘉一貴、エリック・ファンローエン 14時15分/22時15分/今平周吾、ジェイソン・スクリブナー、デービッド・ロウ 14時26分/22時26分/アブラム・アンセル、桂川有人、エミリアノ・グリジョ 14時37分/22時37分/ルイ・ウーストハイゼン、ハリス・イングリッシュ、中島啓太
2022/01/24世界ランキング

カントレーが初のトップ3入り タイの23歳は73ランクアップ/男子世界ランク

)、星野陸也が95位(1ランクダウン)で続いている。 アジアンツアーと日本ツアーの共同主管競技「SMBCシンガポールオープン」を制した23歳のサドム・ケーオカンジャナ(タイ)が前週221位から148位、同大会2位に入った桂川有人が578位から397位と、いずれも大きくジャンプアップした。