2023/07/07米国男子

小平智が14位発進 大西と桂川は出遅れ

プレーし、4アンダー14位で発進した。 ともにマンデートーナメント(月曜予選会)を突破して出場した大西魁斗と桂川有人は1オーバー115位で並び、大きく出遅れた。
2020/12/11国内男子

「シビレました」 矢野東がファイナルQTトップ通過

もない清水大成が通算3アンダー5位、桂川有人が通算イーブンパー9位でボーダーラインを突破した一方、増田伸洋は通算7オーバー34位、久保谷健一は通算14オーバー59位とベテラン勢が出場権を逃した…
2023/06/17全米オープン

【速報】石川遼は3打後退も予選通過へ 永野竜太郎が「67」

竜太郎が6バーディ、3ボギーの「67」をマークして2アンダーに巻き返した。大会初出場ながら4人の日本勢のうちトップで予選を通過。桂川有人は4バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「71」でまとめイーブンパーで…
2022/07/14全英オープン

星野陸也がウェイティングから「全英」出場

時48分/ケビン・ナ、比嘉一貴、エリック・ファンローエン 14時15分/22時15分/今平周吾、ジェイソン・スクリブナー、デービッド・ロウ 14時26分/22時26分/アブラム・アンセル、桂川有人、エミリアノ・グリジョ 14時37分/22時37分/ルイ・ウーストハイゼン、ハリス・イングリッシュ、中島啓太
2022/01/24世界ランキング

カントレーが初のトップ3入り タイの23歳は73ランクアップ/男子世界ランク

)、星野陸也が95位(1ランクダウン)で続いている。 アジアンツアーと日本ツアーの共同主管競技「SMBCシンガポールオープン」を制した23歳のサドム・ケーオカンジャナ(タイ)が前週221位から148位、同大会2位に入った桂川有人が578位から397位と、いずれも大きくジャンプアップした。
2022/03/02アジアン

アジアンツアー新シリーズ初戦 木下稜介、久常涼らが出場

(オーストラリア)も参戦する。 日本勢は前週予選落ちした木下稜介をはじめ、久常涼も連戦に臨む。浅地洋佑、関藤直熙、小林正則、ルーキーの米澤蓮と桂川有人、水野眞惟智がリザーブから滑り込んだ。 2月の発表に
2017/11/08アジアン

惨事を乗り越えマニラ開催 日大1年のアマチュアが推薦出場

チャウラシアのほか、賞金ランクトップを走るガビン・グリーン(マレーシア)、地元フィリピンのフランキー・ミノザ、ジュビック・パグンサン、ミゲル・タブエナら。 日本からは日本大学1年のアマチュア・桂川有人(19歳)が推薦で出場する。
2018/10/13日本オープン

稲森佑貴が単独首位で最終日へ 藤田寛之は3位

。 単独首位から出たアマチュアの桂川有人(日大2年)は、後半11番のパー4で8打をたたくなど「78」と落とし、通算1アンダーの29位に後退した。 昨年2位の金谷拓実(東北福祉大2年)は46位から「67