2016/09/17国内女子

選手コメント集/マンシングウェアレディース東海クラシック 2日目

」 ■永峰咲希 3バーディ「69」 通算9アンダー5位タイ 「パットが入らなかった。入れたかったバーディパットも何個かあった。アイアンも昨日に比べるとそんなに良くなかった。満足はしていないけど、内容としては良いパーもあったので。(あす)たくさんバーディを獲るのを目標にします」
2023/07/22国内女子

大雨で第3ラウンド順延 54ホール競技に短縮

ホールを残しており、1人もホールアウトできなかった。 第3ラウンドは全美貞(韓国)が10番終了で5つ、福田真未が3番終了で2つ、小祝さくらが2番終了で2つスコアを伸ばし、通算10アンダーと永峰咲希、菅沼
2024/08/22国内女子

「自分の中で特別」な堀琴音が首位発進 鶴岡果恋、桑木志帆も並走

不在。最高位(11位)となる高橋彩華がホステスプロの永峰咲希、臼井麗香らとともに3アンダー6位につけた。 前年大会覇者の菊地絵理香が2オーバー68位。 大会最年少出場となる13歳のアマチュア須藤弥勒は「85」でプレーした。13オーバー最下位の118位で初日を終えた。
2019/03/27国内女子

昨季賞金トップ2不在 日本人開幕連勝続くか

。一方、昨季賞金女王のアン・ソンジュや同2位の申ジエ(ともに韓国)は欠場する。 前年大会2日目まで首位を守った三浦桃香(最終結果は10位)は、41歳の大山志保らと同じ地元大会。イ・ボミ(韓国)は2試合ぶりの出場、アン・シネ(韓国)は主催者推薦で今季初出場、脇元華、永峰咲希と同組でティオフする。
2021/04/25国内女子

「4月28日生まれ」の4連覇なるか 申ジエが2打差3位

優勝者に不思議な共通項がある。17年大会の吉田弓美子、18年の永峰咲希、19年の申ジエ(韓国)はいずれも、4月28日生まれなのだ。 連覇のかかる申はこの日、5バーディ、1ダブルボギーの「68」でプレーし
2018/11/02米国女子

畑岡奈紗が1打差2位発進 首位にユ・ソヨン

(韓国)がつけた。 4アンダー7位に永峰咲希、小祝さくら、テレサ・ルー(台湾)、エンジェル・インら8人。大会3連覇を目指すフォン・シャンシャン(中国)は永井花奈、新垣比菜、上田桃子、大江香織、福田真未らと並んで3アンダー15位とした。国内賞金ランク3位の鈴木愛は1オーバー64位と出遅れた。
2018/03/30国内女子

菊地絵理香が単独首位浮上 永井花奈は1打差2位

小祝さくら、酒井美紀、申ジエ(韓国)、アン・ソンジュ(韓国)、永峰咲希が並んだ。 昨年覇者のイ・ミニョン(韓国)は5オーバー40位。最下位の114位から出た2015年大会の覇者・渡邉彩香は通算11
2018/11/20ツアー選手権

29人のシーズン最終戦 前週V勝みなみ、賞金女王アンら出場

位)らもメジャータイトルでシーズンを締めくくりたい。 前年大会を通算15アンダーとしシーズン最多となる4勝目を挙げたテレサ・ルー(台湾)は未勝利で出場。今季初優勝した永峰咲希は地元、同じく香妻琴乃は
2018/08/17国内女子

ウェアは革命家、パワーは富士山 新垣比菜は首位発進

に「九州女子選手権」に出場するための機内から富士山を眺めた。故郷・沖縄では与那覇岳(503m)が最も高いだけに「すごく大きくて感動していた」。同大会で、高校生として出場した柏原明日架や永峰咲希、同学年
2016/03/11国内女子

キム・ハヌルが首位 ホステス原江里菜は21位発進

鈴木愛の2人が続いた。2アンダーの4位に福田真未、永峰咲希、穴井詩、柏原明日架、上田桃子、三ヶ島かなの6人が並んだ。 ホステスプロの原江里菜は4バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「72」とし
2016/03/03国内女子

松森彩夏が単独首位発進 自己ベスト「66」で3打差リード

、すごく頼りになる」と、早くも大きな信頼を寄せている。「英語を覚えたい」というのも依頼した理由の1つ。今年は11試合でタッグ組む予定だという。 3アンダーの2位に笠りつ子。2アンダーの3位に、永峰咲希
2020/01/09ギアニュース

テーラーメイド「SIM」「SIM MAX」ドライバーを2月発売

発表会に登壇した永峰咲希は、「ボールがしっかり上がってくれて、キャリーが出るのに、強い球が出る」と飛距離性能について言及した。 「SIM ドライバー」「SIM MAX ドライバー」、両モデルともヘッド
2018/11/02米国女子

母国での優勝を目指す畑岡奈紗「応援が力になる」

◇米国女子◇TOTOジャパンクラシック 初日(2日)◇瀬田ゴルフコース 北コース(滋賀県)◇6659yd(パー72) 初日をトップ10以内で終えた14選手のうち、日本勢は畑岡奈紗、小祝さくら、永峰
2018/05/29優勝セッティング

契約フリーで選んだ1Wはロッディオ 岡山絵里の初Vクラブ

のプレーオフを制してツアー初優勝を飾った。今季は永峰咲希、新垣比菜、ペ・ヒギョン(韓国)に続いて、初タイトルを獲得した4人目の選手となった。 キャディバッグやキャップ、ボールは住友ゴム工業と契約するが
2022/06/10国内女子

藤田さいき首位で決勝へ イ・ボミ予選落ち

、大里桃子、堀琴音、永峰咲希、木村彩子、山下美夢有が続いた。 首位から出た西村優菜は3番から3連続ボギーを喫するなど「76」でプレーし、通算3アンダー21位と順位を落とした。原英莉花は