2020/10/21国内男子

三浦桃香は112位 副田裕斗ら3人が首位発進/AbemaTVツアー

インタビューでは「本当にもったいないゴルフをしてしまった。あしたはもったいないゴルフをしないように頑張りたい」と話した。 前週のレギュラーツアー「日本オープン」を5位で終えたアマチュアの河本(日体大3年)は大会前に体調不良で欠場した。
2022/10/13米国男子

前年優勝の松山英樹は41位発進 比嘉一貴が首位スティールに3打差6位

桂川有人と久常涼が1アンダーの21位。松山と同じく米国を主戦場にする小平智、プロ転向後初のPGAツアー出場となった中島啓太、41歳の岩田寛がイーブンパーの29位で初日を終えた。 今季日本で2勝を挙げている河本は金谷拓実、大西魁斗と並び2オーバー55位で2日目を迎える。
2023/03/03アジアン

嘉数光倫が4位に浮上 日本勢は8人が決勝へ

(RMK)が入り、日本勢は51位タイまでの8人が決勝ラウンドに進んだ。 いずれも日本ツアー優勝者の河本は通算2アンダー、小鯛竜也は通算1アンダー、桂川有人は通算イーブンパー、市原弘大は通算2オーバーで予選落ちに終わった。
2022/12/03日本シリーズJTカップ

小平智が4年ぶりVへ単独首位で最終日へ 石川遼は後退

マーク。小平ととともに首位スタートだったブラッド・ケネディ(オーストラリア)と同じ9アンダー2位に浮上した。 初優勝を目指す岩崎亜久竜が8アンダー4位。大会史上6人目の連覇がかかる谷原秀人は星野陸也、河本
2022/09/30国内男子

桂川有人が「63」で地元Vへ首位浮上 岡田絃希3打差

8アンダー2位に後退した。 愛知県出身の大西魁斗が「66」で、アンソニー・クウェイル(オーストラリア)と並んで通算7アンダー3位につけた。 河本、池田勇太、稲森佑貴が通算6アンダー5位。時松隆光
2023/08/03国内男子

高山忠洋と稲森佑貴が首位発進 石川遼の弟、航が8位

に小斉平優和、勝俣陵、松本将汰とツアー未勝利選手5人が続く。ツアー2勝の河本、石川遼の弟でプロ2年目の石川航ら4人が3打差8位につけた。 前週「日本プロゴルフ選手権」で初の国内メジャー優勝を飾った
2023/08/25国内男子

ソン・ヨンハンが首位で決勝へ 1打差に鈴木晃祐

。 大会連覇を目指す河本は通算8アンダー10位。歴代覇者の石川遼が「69」で回り、通算4アンダー36位。賞金ランクトップの中島啓太は通算3アンダー48位。 アマチュアの15歳・外岩戸晟士(ほかいわど
2023/06/10国内男子

2週連続完全Vへ金谷拓実が首位で最終日へ 3差2位に中島啓太

ツアー初優勝を目指す阿久津未来也、大堀裕次郎、地元福岡県出身の岡村了の5人が並んだ。 通算15アンダー8位に杉原大河と木下稜介。通算14アンダー10位に稲森佑貴が続く。 蝉川泰果は通算12アンダー17位。谷原秀人は通算11アンダー21位。河本は通算9アンダー33位で最終日を迎える。
2023/04/27国内男子

吉田泰基と金田直之が首位発進 1打差に金谷拓実と堀川未来夢

日本勢最上位(4位)で終えた岩田寛が6バーディ、3ボギーの「67」をマーク。星野陸也、宮本勝昌らと並ぶ3アンダー5位につけた。 2010年大会覇者の石川遼は2バーディ、1ボギーの「69」で回り、大会連覇がかかる稲森佑貴、谷原秀人、時松隆光、河本、中島啓太らとともに1アンダー16位で初日を終えた。
2023/04/15国内男子

プロ初Vへ蝉川泰果が単独首位浮上 3打差に永野竜太郎

位に河本と平田憲聖、宇喜多飛翔(うきた・つばさ)、ディラン・ペリー(オーストラリア)、トッド・ペクの5人が並んだ。 昨季の年間女王・山下美夢有の弟、山下勝将(近畿大)は、中島啓太らと並んで通算6