2019/03/14進藤大典ヤーデージブック

PGAツアーの名物パー3 浮島グリーンは究極の距離感テスト

は2018年大会の初日に「8」を記録しました。第1打が池、打ち直しの3打目は右手前のバンカー。“目玉”からのショットを余儀なくされた4打目もまた池に入ってしまいました。きちんとスピンが入らなければ
2019/03/30米国男子

「耐えた」小平智は2年越しの初勝利 オルセンを破る

奪われていた打ち下ろしのパー4。第1打はこの日、右サイドの木に当たって小さなバンカーに入った。「アゴが近く、“目玉”になって、(2打目は)SWで出すしかなかった。『このホール、呪われてるな…』と思って
2018/05/11米国男子

痛恨8打 松山英樹は名物17番で2度の池ポチャ

ました。感触?全然悪くなかったです」 悲劇はそこで終わらない。打ち直しの3打目を右手前バンカーに入れると、ライは “目玉”だった。真ん中から左サイドにかけて強烈に下り傾斜になっているグリーン。池までの
2015/02/20米国男子

不安的中の松山英樹 17位発進にも「納得できない」

てボギー。アイアンでのティショットがグリーン手前バンカーで“目玉”となった14番(パー3)で2つ目のボギーを叩いて停滞ムードが漂った。 「何も良くなかった。あれだけです。きょうは」。満足感を語ったのは
2015/05/12GDOEYE

過大評価? に対するファウラー流のカッコイイ答え方

4、358yd)。「砂に埋もれている感じだった」というフェアウェイバンカーからの2打目で、目玉のような状態から「PWのパンチショット」でグリーンに載せて2パットでパーセーブ。スイッチがパチリと入った
2016/08/18米国女子

日本の期待に応えたい 大山志保が“魂を込めて”プレー

」と破顔した。 1番(パー5)では3Wで打った2打目が大きく右へ飛び出した。2mのボギーパットを沈めるとさっそく力強いガッツポーズを決めたが、PWでピンを攻めた3番は、グリーン奧のバンカーにこぼしてこの…
2014/02/21GDOEYE

諸見里しのぶ タイで実感する復活への道筋

今日が一番良かった。バンカーで4回中3回が目玉になって、紙一重のミスでスコアは悪かったけど、すごく良いショットがたくさん打てています」。 今週開幕前から、ショットの好調を嬉しそうに繰り返してきた諸見里
2008/08/29国内男子

石川遼、鬱憤を晴らすド派手なガッツポーズ!

、一時はイーブンパーまでスコアを戻した。しかし、12番でバンカーに入ったボールが目玉となりボギー。スコアを伸ばしたい13番パー5ではピンそば1メートルに4オンしたが、これを外してボギーと2ホール連続で
2013/05/04国内男子

後半大崩れの松山英樹は3位後退「追い詰めるプレーを」

ボギーを叩き、14番ではティショットを左に曲げてOB。“目玉”から放った第5打のバンカーショットをなんとかグリーンに乗せ、6メートルのパットを沈めてダブルボギーでとどめたものの、直後の15番から4連続
2018/04/10ワールドレディスサロンパス杯

同姓同名選手がほかに5人 “6”が日本ツアー初参戦/国内女子メジャー初戦

3を190ydに25yd、14番も405ydに20yd、それぞれ昨年より延長したほか、すべてのバンカーを川砂から山砂に変更して選手を迎える。この日、コースをプレーしたキムは「5Iで打った球も目玉になった。今年は絶対入らないようにしたい」と、警戒すべきポイントとして挙げていた。
2011/10/07国内女子

野村が単独首位!有村、横峯はスロースタート

滑り出しを見せた。9番では風の読み違いによりガードバンカーに打ち込み、これが目玉となってのダボ。「練習ラウンドでは風がまったく吹いて無かったので油断した」と反省するも、それを除いては終始安定したプレーを