2016/11/06国内男子 賞金ランク2位後退 池田勇太はライバルに惜敗「次は勝ちたい」 8817万円差のランキング2位に後退した。 池田は2番でグリーン左のラフからチップインバーディ。さらに4番、6番とバーディを重ね、序盤に首位で足踏みした谷原、稲森佑貴を猛追した。12番(パー5)では2オン
2019/07/04日本プロ 豪雨の中のメジャー地元開催 稲森、出水田、池村の胸中は? なり第1ラウンドは5日(金)に行われることになった。この日も徒歩でのコースチェックは許可されたが、プレーは許可されず、各選手ともドライビングレンジや練習グリーンで最終調整に励んだ。 鹿児島市内の稲森…
2022/07/03LIV招待 グレースが逆転V 香妻陣一朗6位/LIV第2戦 2位。同じく首位から出たダスティン・ジョンソンは「71」で、パトリック・リードに並ぶ通算9アンダー3位に終わった。 香妻陣一朗は「70」で回り、日本勢最上位となる通算6アンダー6位。稲森佑貴は通算1
2013/07/05国内男子 K.T.ゴンがチャレンジツアー初勝利! から1ストローク抜け出してゴールラインを走り抜けた。 通算5アンダーの2位タイには近藤啓介、正岡竜二、藤島豊和、稲森佑貴、高橋竜彦の5人が続き、通算4アンダーの7位タイにはアマチュアの和田章太郎と、川根
2016/11/06国内男子 谷原秀人が今季3勝目、賞金トップ浮上 池田勇太とのPO制す 4000万円を獲得し、賞金ランキングでも池田を抜いてトップに浮上した。 最終組からツアー初優勝を狙った22歳の稲森佑貴は終盤に崩れて通算9アンダーの3位。「68」で回った片岡大育が7アンダー4位に入った。
2016/04/29国内男子 片岡大育が単独首位 1打差2位に池田勇太 (ニュージーランド)、リュー・ヒョヌ(韓国)、この日「69」で回ってきたキム・キョンテ(韓国)の4人。首位から出た稲森佑貴は「75」と崩れ、通算1アンダーの8位に後退した。 イーブンパーの43位から出た尾崎将司は「87」と崩れ、98位で予選落ちに終わった。
2022/09/11国内男子 LIV参加選手「ZOZO」出場停止までの経緯 JGTO理事が説明 通達した。対象者は谷原秀人、香妻陣一朗、木下稜介、稲森佑貴、ショーン・ノリス(南アフリカ)、スコット・ビンセント(ジンバブエ)の6人。PGAツアーとの交渉に当たってきたJGTOの宇治重喜理事が経緯…
2019/01/18中古ギア情報 新製品発表シーズンにお買い得の中古ドライバーは? 小さい。 最近の中古ショップでお買い得感が高いのは、新品の価格がまだ下がらない、2018年秋発売のモデルだろう。例えば、15年から3年連続でフェアウェイキープ率第1位の稲森佑貴が使う「ダンロップ
2021/03/01米国男子 赤黒コーデでウッズを激励 マキロイらが“勝負服”「タイガーへの感謝」 …。最終日に赤黒を着たのは10年くらい前ですかね」 稲森佑貴はスーツケースから濃いピンク色を引っ張り出してきた。「赤系はこれしかなかった。こういう形で着るとは思ってなかったですけど、残っていて良かった。僕
2017/01/21国内男子 スコット、タイの17歳ら暫定首位 谷原、小平が1打差5位 ・サンヒョン(韓国)、欧州ツアー1勝のジェイビー・クルーガー(南アフリカ)ら5選手が暫定7位につけた。 「67」で回った稲森佑貴は、前年覇者のソン・ヨンハン(韓国)らと並び通算5アンダー暫定12位となった。 第3ラウンドの残りは、22日午前7時30分(日本午前8時30分)に再開する。
2015/09/27国内男子 キム・キョンテが今季4勝目で賞金1億円突破 石川遼は大崩れし52位 道央、通算4アンダーの5位で高山忠洋と稲森佑貴が続いた。 2週連続優勝を狙った石川遼は1バーディ、4ボギー、2ダブルボギーの「77」と大きく崩れ、通算5オーバーの52位に終わった。
2013/09/21国内男子 伊藤誠道が今季2勝目に王手!/男子チャレンジ2日目 元気。通算8アンダーの3位に小西貴紀と沖野克文。通算7アンダー5位に、岩本高志、石丸昌史、谷山優太、稲森佑貴、富村真治、黄文義(中国)の6人がグループを形成している。 賞金ランキングトップを走るK.T
2016/05/21国内男子 ストレンジが日本初勝利へ首位守る 中3三田は後退 。賞金ランキング2位の池田勇太は1オーバーで、稲森佑貴、薗田峻輔らと並び15位で最終日を迎える。 16位で予選を通過したアマチュアの14歳・三田真弘(さんだ・まひろ、岡山市立京山中3年)は「76」で通算5オーバーの38位タイに後退した。
2014/08/30国内男子 キム・ヒョンソンが完全Vに王手! 野仲、竹谷らが追う )の2選手。通算8アンダーの5位タイに宮里優作、稲森佑貴、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)の3選手が続いた。 そのほか、通算7アンダーの8位タイに深堀圭一郎、武藤俊憲、平塚哲二。さらに1打差の
2015/08/27国内男子 池田勇太が今季初の首位発進 ボギーとして、4アンダーで6位で発進。昨季賞金王の小田孔明、呉阿順(中国)、稲森佑貴らも並んだ。 故郷の福岡で大会連覇を狙う藤田寛之は1アンダーで43位のスタートとなっている。
2015/10/10国内男子 近藤共弘が首位キープ 宮里優作は9バーディ量産で2位に浮上 並び、近藤の背中を視界に捕らえた。 通算11アンダーの4位には、手嶋多一が7バーディ、ノーボギーの「64」で14位から急浮上。さらに1打差の5位には、梁津萬(中国)と高山忠洋が並んだ。稲森佑貴、竹谷佳孝
2015/10/24国内男子 ルーキー堀川未来夢が再び奪首 近藤共弘は7位に後退 ボギーの「69」でプレーして通算9アンダーとし、2日目に失った首位の座を再び奪取した。首位からスタートした稲森佑貴は1バーディ、1ボギーの「71」とスコアを伸ばせず、通算8アンダーの2位。ともにツアー
2022/05/10topics 浅重心の新作マレットが早くも2勝目 ツアーで人気の理由を探る 国内男子ツアー「中日クラウンズ」で、3位から最終日をスタートした稲森佑貴が鮮やかな逆転優勝を決めた。稲森といえば正確無比なティショットで知られるが、一方で注目されているのが好調なパットを支えた…
2014/08/03国内男子 小平智が混戦抜けだし1年ぶりツアー2勝目 和宏、稲森佑貴、永野竜太郎の5選手。首位タイで出た永野は、前半7番でバーディを奪ったが、後半にボギーを3つたたき優勝争いから脱落。しかし、最終18番でイーグルパットを外してのバーディフィニッシュで2位…