2021/07/15振るBODYメソッド

シャンク、チーピン、トップ…ミスの元凶・首痛を改善

長時間のデスクワーク、猫背、寝違えなど首痛の原因はたくさんあります。や首回りの血行不良は、慢性的な肩こりや首痛を引き起こします。ゴルフにおいてもデメリットの塊と言えます。 首痛を抱えている人のミス…
2010/09/27上達ヒントの宝箱

アプローチの距離感は体の回転量で決まる!

。腰の高さまで上げたら、フォローも腰まで。まで上げたらまで。一定のスピードで振ることに加えて、このポイントを守れば、ダウンスイングで手が突っ込んだり、インパクトで手が緩んでしまったりといった、ミス
2013/07/01中井学のフラれるゴルフ

Lesson.19 グリーン奥のラフからのアプローチ

滑りやすくなる。それが芝を切る動きにつながります。 パッティング時の握り方を採用する スイングのポイントとしては、パッティングのようにの動きを主として行います。そのためにグリップを逆オーバー…
2015/01/26植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.42 ラウンド中に即効修正!シャンク編 その2

効果的です。 クローズに構えてものラインはスクエア 突発的なシャンクに対して効果的なクローズスタンスですが、注意点がひとつ。足の構えはクローズにしても、や目のラインはクローズにしないでください。体
2014/05/19植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.7 飛ばすためのアドレス

ないように注意してください。パンツの股関節部分にシワが入るように曲げるのがコツ。股関節に体重が乗るように前傾することで、上半身の回転がスムーズになるわけです。 手の位置は脱力させたの真下が理想…
2022/03/17振るBODYメソッド

スライス予防に効く広背筋ストレッチ

を試してみましょう。 ストレッチ1 (1)イスの背もたれに手をかけます (2)両腕を伸ばし、頭をより下げます (3)10秒ほどキープして、10回繰り返します ストレッチ2 (1)あぐらをかきます
2024/03/07振るBODYメソッド

スタート前にちょっとやるだけで効果は絶大「首かしげ」ストレッチ

。 (3)このとき、は床と水平のまま。上半身が横に傾いたり、持ち上がったりしないように注意。左右両方、10回ずつを目安に行っていきましょう。 座った状態で、机にひじをついて“考え中”ポーズで頭に負荷をかけるのも効果的です。繰り返し行うことで、首を鍛えていきましょう。
2020/08/14TECドリル

右ひざを伸ばせば、カラダは回る

【効能】 ・飛距離アップ ・ヘッドスピードの向上 【難易度】 ★★★☆☆ 飛距離が出ないゴルファーに共通しているのは、腰の回転が不十分で、手打ちになってしまうケースです。や腰が十分に回転できてい
2020/12/18TECドリル

“体の傾き”を意識してスライスを改善する

【効能】 ・スライスの改善 ・飛距離アップ 【難易度】 ★★★★☆ ダウンスイングからフォロースルーにかけての体の傾き(主に腰や)は非常に重要です。この傾きが不十分だと、クラブヘッド軌道が
2010/01/20上達ヒントの宝箱

クロスバンカーからの脱出法

振っていくことが大切です。具体的には、を水平に回すようなイメージでスイングしてください。この打ち方で、チョロしたりトップしてしまったりといったミスを確実に減らせますので、ぜひ試してみてください! 【協力】セベバレステロスゴルフクラブ
2015/04/29サイエンスフィット レッスン

フェース向きだけですべてが変わる!!

、スイングの悪いところを列挙してみてください。アドレスでは、のラインが開いて、右肩がずいぶん前に出ているように見えますね。テークバックでは、あまり上体が回っておらず、ほとんど手だけで上げてる感じです…
2011/04/15上達ヒントの宝箱

物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第2章アドレス編

はひとつ フトコロとグリップ位置の関係ですが、腕の力を抜いてダラりと垂らしたポジションが理想と言われます。しかし、それだけではインパクトの反作用を押さえることができません。脇をしめてを沈め、胴体部分…
2011/06/15サイエンスフィット

あっという間にビューティフルスイング!

問題はアドレス。右手の甲や右の前腕が上を向くくらい被せてしまっています。これだと、右肩が前に出て、のラインが開いてしまいます。すでに、これで1.5度くらい外から降りる状態になっているんです。 肘の…
2011/01/12サイエンスフィット

フック、チーピン完全撲滅!総集編

のに、フックボールのためのセットアップが完了…。スクエアに合わせたフェースに対して、スタンスもスクエアに保ってください。 ボールのポジションに注意 アドレスでのラインが開く癖のある人は、ボール…
2012/07/19サイエンスフィット

60センチのパットを極めよう!

引こうとすれば、テークバックで徐々に腕を体から離していかなければ上げられません。どうしても外側に引き上げてしまうという結果になるのです。では、どのようにストロークすれば良いでしょうか? の上下動で…