2018/07/01女子プロレスキュー!

腕は振らずに振られて飛ばす 金澤志奈

もうひとつ心がけていることは、上半身との捻転差を生む下半身リードです。ただし、を先行させる意識が強すぎると、下半身とともに上半身も一緒に動いて、結果的に上体とフェースが開いてインパクトを迎えて…
2018/01/08ミスショット レッスン

「滑るダフリ」と「刺さるダフリ」を打ち分けろ!

ます。 1. の動きを止めて打つ“滑るダフリ” 手前から滑っていくダフリを打つには、ダウンスイングから下半身の動きをいっさい行わず、の動きを止めることで可能となります。アドレスからバックスイングで…
2012/10/03ツアープロの動画レッスン

谷原秀人のドライバーレッスン

ドライバーで飛ばしたいときのポイント ドライバーとアイアンのスイングの流れは一緒に作る。 下半身の使い方としては、一生懸命を止めてひねるとかではなく、左に体重が乗るくらいのイメージで素早く
2020/01/17TECドリル

スウェーを防いでダフリ・トップを解消

【効能】 ・トップの解消 ・ダフリの解消 【難易度】 ★☆☆☆☆ ミスショットの原因のひとつに、テークバックにおける下半身のスウェー(テークバック方向にが流れる動き)が挙げられます。今回はこの余計
2010/12/08サイエンスフィット

アドレスとグリップでスイング安定度UP!

しまいます。つまり、アドレスの時点でアウトサイドイン軌道の準備をしてしまっているわけですね。 右肘を軽く折り曲げて、グリップエンドは左を指すように グリップは右手が左手よりも体から遠いので、右肘を伸ばし…
2010/05/18サイエンスフィット

4割のアマチュアが陥るアウトサイドアッパー・脱出のツボ

なります。フォローで手の抜け道がなくなり、フェースはもっと返りにくくなります。手の抜け道が窮屈な上、フェースが戻らないので、今度は、右足に体重を残したまま、左のを後ろに引くようにして、そのスペースを…
2009/09/23サイエンスフィット

今回の成果「つかまったインパクトで飛距離がアップ!」

良くなると考えられます。矯正法は簡単です。グリップエンドがオヘソから垂直に伸びているイメージで、の高さまでキープするのが理想的なテークバックです。まず、オヘソにグリップエンドを押し当てて、の高さまで…
2013/03/22アメリカNo.1ゴルフレッスン

インサイドアウトで振るためのトップを体感!

、スコア110前後、ベストスコア103 トップで右肘が浮いてしまっています スイングパラメーターを見てみると、の回転と肩の傾きがともに、レッドゾーンに達していますね。ヒップターンはプロの平均値である…
2021/04/17サイエンスフィット レッスン

右を嫌うとチーピンが出る人はココをチェック

中級者や、ときには上級者も悩まされることが多い、右へのプッシュアウトと左へのチーピンの繰り返し。体の回転を主体にスイングするボディターンタイプの場合、ダウンスイングでがしっかり回転せず、飛球線方向…
2013/05/31女子プロレスキュー!

「く」の字のトップにご用心!

とても良くなってきていますよ。今回、気になったのは正面から見て、トップでが「く」の字に折れてしまうことです。では一体どうして、「く」の字に折れるのは、望ましくないのでしょうか? 【受講者プロフィール…
2015/10/28女子プロレスキュー!

“微妙な距離を打ち分ける” 兼岩美奈

緩みがなくなります。 距離感の「基準」をつくる! 私は、58度ウェッジのフルショットが60ヤード、スタンスを狭めて手元が肩から肩の振り幅で振ると40ヤード、スタンスを狭めてからの振り幅で20…
2013/05/17アメリカNo.1ゴルフレッスン

美しいフィニッシュで引っかけ&プッシュを改善!

しっかりと踏ん張ることを、もう一度思い出してくださいね。 フィニッシュで回転不足の状態です いよいよ本題です!フィニッシュ時のプロの平均データは、肩の回転が136度オープンで、の回転は103度オープン…
2015/09/23女子プロレスキュー!

“チョロを出さない! FWとUTミス対策” 井上莉花

からご紹介します。原因はトップの位置からダウンスイングに移るとき、が回転しないまま上半身だけでボールを打ちに行っていることが考えられます。このとき右肩が下がり、シャフトが寝てしまう現象が起きているの…
2014/09/03女子プロレスキュー!

“中途半端な距離を打ち分けるには?” 米澤有

見たことがあると思います。コントロールショットはプロでも寄せるのはそう簡単なことではありません。 でも少し考え方を変えれば、グリーンに乗せることはもちろん、ピンにだって寄せることができるんです。
2011/03/02サイエンスフィット

SFアカデミーの全貌 ラウンドレッスン・ショット編

、なお一層フックが強まります。今回は、インテンショナル・スライスのスタンスで、思い切りを回すことだけが課題。左に恐怖感がある上に、敢えてスタンスを左に向けるわけですから、振り抜くには思い切りが必要です…
2011/08/17サイエンスフィット

引っかかったり擦ったり。どうして真っ直ぐ飛ばないの?

てきています。インパクトの瞬間でも結果は同じ。飛球線に対する、進入角のズレは平均でマイナス4.62度。つまり、4.62度もアウトサイドインで降りてきているんです。が回らず振り遅れた状態では、フェース…
2011/11/09サイエンスフィット

15年に及ぶショートアプローチの悩みが一発解消!

しっかりとボールをインパクトしたい。そこで、あらかじめインパクトの形を作ってしまうんです。 左足体重でを切っておく 足を揃えてボールを中央にセットしたら、今度は両足を揃えたまま、45度くらいにを…
2014/06/25サイエンスフィット

ヘッドスピードを上げる基本!

ターゲット方向に向かっておらず、ほとんどボール方向を向いていますよね。が全然回ってないんです。とはいえ、無理に回そうとしなくても、正しいテークバックができれば、体は自然に回るようになりますよ。(左は原…