2022/03/19国内女子 堀琴音が単独首位 高橋彩華1打差2位に浮上 未勝利の高橋彩華が「67」をマークし、1打差の2位につけた。第1ラウンド首位の上田桃子は「73」とスコアを落とし、葭葉ルミと並んで通算4アンダー3位となった。 通算3アンダー5位で川岸史果、酒井美紀
2022/08/21国内女子 ルーキー岩井千怜が史上3人目の快挙達成 ツアー初優勝から2週連続V コース記録の「64」で回り、通算12アンダー2位。 勝みなみ、竹田麗央が通算10アンダー3位で並んだ。葭葉ルミと原英莉花が通算9アンダー5位で続いた。 ポイントランキングトップを走る西郷真央は通算5アンダー20位、前年覇者の小祝さくらは通算2オーバー49位で終えた。
2024/06/27国内女子 リベンジへ桑木志帆が初の単独首位発進 2打差に堀琴音と仁井優花 、仁井はツアー初優勝を目指す。 前週優勝の小祝さくらは「69」でプレーし、川岸史果、蛭田みな美、葭葉ルミ、横峯さくら、菊地絵理香らと並ぶ3アンダー8位。 前週の海外メジャー「KPMG全米女子プロ選手権」に
2019/11/01国内女子 鈴木愛と蛭田みな美が首位発進 プロデビュー戦の古江彩佳43位 9位に賞金ランキング1位の申ジエ(韓国)、キム・ハヌル(同)、金田久美子、原英莉花、大山志保、葭葉ルミらがつけた。前年覇者ささきしょうこは2アンダー19位とした。 元賞金女王の森田理香子をキャディに
2019/06/09国内女子 上田桃子が逆転で今季2勝目 ツアー通算15勝目 バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「72」とスコアを伸ばせず、一ノ瀬優希、葭葉ルミと並んで通算7アンダー2位で終えた。 通算6アンダーの5位に藤本麻子、吉田弓美子。通算5アンダー7位にアン・ソンジュ(韓国
2019/06/08国内女子 19歳の石井理緒 キム・ヒョージュと並び首位浮上 アンダー4位にアマチュア大田紗羅とイ・ミニョン(韓国)。通算4アンダー6位に三ヶ島かな、ペ・ヒギョン(韓国)、葭葉ルミ、青木瀬令奈の4人が並んだ。 単独首位から出た吉本ここねは「75」と崩れ、通算3
2019/07/26国内女子 原英莉花が単独首位発進 1打差に稲見萌寧、小橋絵利子 、金田久美子の4人が並んだ。 前週「サマンサタバサレディース」で初優勝した小祝さくらは「70」でプレー。2アンダーで、吉本ひかる、葭葉ルミ、アマチュアの澁澤莉絵留らと並び8位につけた。首位から3打差まで
2019/08/24国内女子 浅井咲希がツアー初優勝に王手 青木瀬令奈3打差2位 。通算4アンダー4位に2016、17年大会覇者のイ・ボミ(韓国)、葭葉ルミ、柏原明日架、原英莉花、上田桃子の5人が並んだ。 前年覇者の大里桃子は通算1オーバー24位で予選を通過した。 賞金ランキング7位
2022/11/30国内女子 若林舞衣子が首位キープ 2打差2位に木下彩 新垣比菜27位/女子ファイナルQT は吉田弓美子らとともに通算4アンダー11位。新垣比菜は田辺ひかり、葭葉ルミらとともに通算2アンダー27位で折り返した。 藤田光里は通算1オーバー54位、原江里菜は通算2オーバー62位とした。
2017/10/04国内女子 畑岡奈紗が史上2人目となる3週連続Vへ 初日は“飛ばし”対決のペアリング となり、賞金女王争いにも注目が集まる。賞金ランク1位のキム・ハヌル(韓国)は、約320万円差を2位で追う鈴木愛の不在に、その差を広げたいところだ。キムは葭葉ルミ、比嘉真美子とのペアリングが組まれた
2017/09/13国内女子 新ドラコン女王誕生なるか 賞金タイトル争いにも注目 コニカミノルタ杯」で優勝した李知姫(韓国)は、イ・ボミ(同)、葭葉ルミとのペアリングとなった。 大会2日目には賞金総額100万円、優勝賞金50万円のかかるドライビングコンテストが行われる。昨年は渡邉彩香が280ydを記録し2連覇を果たしている。
2017/08/25国内女子 申ジエ「65」で首位浮上 工藤遥加が4打差3位 (ともに韓国)と松森彩夏が通算5アンダー4位に並んだ。 初日首位の葭葉ルミは3バーディ、2ボギー1ダブルボギー1トリプルボギーの「76」とスコアを落とし、通算1アンダーの15位。今季8試合目の出場となる
2017/07/09国内女子 イ・ミニョンが6打差で逃げ切りV 堀琴音3位、アン・シネ13位 、通算13アンダーの2位に入った。堀琴音が通算11アンダーの3位に続いた。 初代女王で連覇を狙った葭葉ルミは「71」として通算9アンダー5位。2位で出た大山志保は1イーグル1バーディ、1ボギー1
2017/07/08国内女子 イ・ミニョンが5打差首位 2位に大山志保、アン・シネ8位 「あしたまで続くか心配ですよね」と余裕の笑み。「追われる立場は気になりますけど、いつも通りにやるだけ」と気を引き締めた。 通算9アンダー2位に大山志保。通算8アンダー3位に西山ゆかり、堀琴音、葭葉ルミ
2017/07/07国内女子 大山志保が首位発進!アン・シネ、上田らが1打差で追う 、地元・北海道出身の菊地絵理香ら4人。現在、賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)は、4アンダー10位。ディフェンディンチャンピオンの葭葉ルミは、2アンダー29位と中団グループから連覇を目指す。
2017/09/14国内女子 「今年は厳しいかも」ドラコン3連覇へ渡邉彩香は弱音ポロリ たら無理なので」。昨年は本戦で予選落ちしたが、ドラコンでは280.2ydを記録し、2連覇を達成した。ホステスプロとして3連覇に自信もみなぎっているはずだが、葭葉ルミ、川岸史果ら飛ばし屋が続々とエントリー
2017/09/30日本女子オープン 【速報】畑岡奈紗が1打差2位 首位に申ジエ/女子オープン2R 「68」でプレーした畑岡奈紗が1打差、の通算9アンダー2位。通算8アンダー3位にキム・ヘリム(韓国)。通算7アンダー4位にアマチュアの小倉彩愛(17=岡山操山高2年)が続いた。 8位から出た葭葉ルミは7番(パー4)で「10」をたたくトラブルに見舞われ、通算3オーバー70位で予選落ちした。
2017/06/09国内女子 【速報】宮里藍は通算イーブン 予選通過へ ている選手も多く、60位タイまでの決勝ラウンド進出は濃厚になった。辻梨恵が通算10アンダーでトップ、1打差の通算9アンダーでキム・ハヌル(韓国)、葭葉ルミが続く。
2017/06/08国内女子 今季引退の宮里藍は5打差22位 辻梨恵が初勝利へ首位発進 賞金レーストップのキム・ハヌル(韓国)、葭葉ルミ、西木裕紀子、岩橋里衣の4人が並んだ。 今季初勝利が待たれるイ・ボミは大会連覇を狙うカン・スーヨン(ともに韓国)らと同じ1アンダー41位タイ。前週「ヨネックスレディス」でツアー初勝利を飾った青木瀬令奈は3オーバー98タイと出遅れた。
2017/07/19国内女子 「全米」帰国組が早くも戦線へ アン・ソンジュ3連覇に挑む ・ボミ(韓国)、賞金ランキング2位で前週は海外メジャー「全米女子オープン」に出場した鈴木愛、出場5試合連続トップ5入りと好調が続く堀琴音が同組で注目のペアリングとなった。なお、鈴木と同じ「全米」組は葭葉ルミ、川岸史果、森田遥も出場する。