2016/08/13国内女子 上原彩子、佐伯三貴ら首位5人の混戦 キム・ハヌル今季3度目エース 。 青木瀬令奈、永井花奈、堀琴音、笠りつ子、イ・ナリ(韓国)が通算7アンダーの6位。さらに1打差の通算6アンダー11位には三ヶ島かな、藤田光里、福田裕子、西山ゆかりの4選手が並んだ。 38位のキム
2014/07/18国内女子 前年覇者の吉田弓美子、成田美寿々ら5人が首位発進 いる国内ツアーの好調ぶりは、帰国から間もない中で迎えた今週も健在だ。 それ以降も、僅差で複数の選手がひしめく混戦模様。5アンダーの6位にホステスプロの香妻琴乃をはじめ、藤田光里、西山ゆかり、東浩子、リ
2015/03/06国内女子 女王アンが開幕初日からツアーをけん引!宮里美香ら1打差 沖縄の大城さつき、アマチュアの新垣比菜(16歳)がつけた。 同じく沖縄出身の諸見里しのぶが、1アンダーでイ・ボミ(韓国)、藤田光里、菊地絵理香らと並ぶ14位とまずまずのスタートを切った。
2015/06/05国内女子 前週優勝のテレサ・ルーが首位発進 3位に前年覇者・成田美寿々 た。 3試合ぶりに出場の藤田光里は1アンダー17位。ホステスプロで地元・新潟県出身の若林舞衣子は、最終18番(パー5)でダブルボギーを叩くなどイーブンパーの33位で初日を終えた。
2016/04/22国内女子 熊本出身の笠りつ子が首位発進 2打差2位に上田桃子、イ・ボミら10人 、大山志保らが2打差で首位を追う。 さらに1打差の3アンダー12位で、原江里菜、永峰咲希ら7人が続いた。昨年覇者の藤田光里はテレサ・ルー(台湾)らと並び、2アンダー19位で初日を終えた。
2015/04/04国内女子 藤本が踏ん張って首位キープ 4打差で最終日へ 渡邉彩香がつけている。 通算イーブンパーの7位にはアマチュアの勝みなみ。ディフェンディングチャンピオンのアン・ソンジュは通算1オーバーの10位タイ。この日、2位から出た藤田光里は、「83」の大乱調で49位へと後退した。
2013/06/28アマ・その他 松原、森田らが準々決勝進出/日本女子アマ4日目 藤田光里、金澤志奈VS小野祐夢の戦いが行われ、一進一退の攻防の末、臼井、永峰、眞尾が2回戦進出を決めた。 第6マッチには男子プロの川岸良兼の長女、川岸史果が登場。対戦相手の保坂真由が2ホール連取し主導…
2021/06/18国内女子 倉田珠里亜が3打差首位発進/ステップアップツアー プレーし、6アンダーとして後続に3打差の首位で発進した。 高木萌衣、岸部桃子、フォン・スーミン(中国)の3人が3アンダー2位で続いた。 井上りこ、山村彩恵ら4人が2アンダー5位。1アンダー9位に藤田光里、澁澤莉絵留ら10人が並んだ。
2015/06/14国内女子 選手コメント集/サントリーレディス 最終日 。まずはこういうケガをしないように、4日間、万全な体調でプレーできるようにしないといけませんね」 ■藤田光里 3バーディ、3ボギー「72」 通算6アンダー13位 「攻める気持ちはあったけど、なかなか
2017/03/15国内女子 海外勢ツアー記録の8連勝中 日本勢は連敗阻止なるか 川岸史果、前年大会を2位タイで終えた渡邉彩香と柏原明日架ほか、笠りつ子、上田桃子、堀琴音らが出場。ホステスプロの木戸愛は笠、藤田光里とのペアリングとなった。
2016/11/18国内女子 大爆発「62」のテレサ・ルーが首位浮上 香妻、森田らはシードを落とす 68位の森田理香子、69位の北田瑠衣らが予選落ちとなり来季のシード落ちが確定。 一方で、48位の金田久美子(予選落ち)、49位の藤田光里(12位)、50位の茂木宏美(33位)、52位の藤本麻子(33位
2016/08/06国内女子 イ・ボミと鈴木愛が首位浮上 岡山絵里3位 大山志保は「70」、前週のプロテストをトップ通過した永井花奈は「71」と伸ばし、ともに通算2アンダーの21位。横峯さくらは1バーディ、1ダブルボギー「73」と1つ落とし、有村智恵、藤田光里と並び通算
2016/08/05国内女子 表純子が首位発進 イ・ボミが3差5位 のバックナインで叩いているので、今週は頑張りたい」と意気込んだ。 5アンダーの2位に笠りつ子。4アンダーの3位に武尾咲希とジョン・ジェウン(韓国)。さらに1打差の5位に渡邉彩香、地元・北海道出身の藤田…
2022/07/28国内女子 平井亜実と宮澤美咲のルーキー2人が首位で最終日へ/女子下部 。吉本ここね、44歳の酒井千絵が6アンダー5位。 レギュラーツアー優勝経験のある藤田光里は4オーバー68位、表純子は5オーバー74位、服部真夕は7オーバー83位、前田陽子と福嶋浩子は8オーバー89位で予選落ちとなった。
2022/05/19国内女子 鎌田ヒロミがフィールド唯一の60台で首位発進/国内女子下部ツアー 4位にツアールーキーの新真菜弥、小林由枝、坂下莉翔子、レギュラーツアーで1勝のS.ランクンが続いた。 レギュラーツアー1勝の香妻琴乃は地元・石川県出身の平井亜美らと並んで1オーバー12位。同1勝の藤田光里は3オーバー35位につけた。
2021/05/21国内女子 岸部桃子が5年ぶり2勝目 三つ巴のプレーオフ制す/女子下部 イーブンパー9位。単独首位から出た西木裕紀子は「78」と崩れ、藤田光里らとともに1オーバー11位でフィニッシュした。
2021/05/20国内女子 西木裕紀子が5年ぶりVへ首位浮上/女子下部 スタートの竹山佳林は高橋恵と並ぶ1打差2位に後退。3アンダー4位で酒井千絵と福田侑子が続いた。 服部真夕が1アンダー8位、藤田光里は1オーバー16位。前回2019年大会優勝の川岸史果は4オーバー39位で最終日に臨む。
2020/11/17国内女子 24歳の山内日菜子が今季2度目の首位発進 金田久美子が2打差3位 陽子、新海美優、岩橋里衣、小橋絵利子、廣田真優、東葵の7人が続いた。 レギュラーツアー1勝の香妻琴乃は堀琴音らと並んで1オーバー10位。同じく1勝の藤田光里は4オーバー38位、同2勝の原江里菜は5オーバー51位。前年大会を制した井上りこは6オーバー64位と出遅れた。
2021/06/20国内女子 フォン・スーミンが初優勝 廣田真優とのプレーオフ制す/ステップアップツアー 。 後続に5打差をつけてスタートした倉田珠里亜は1バーディ、3ボギーの「74」とスコアを落とし、トータル7アンダー。プレーオフ進出に1打及ばず3位となり、初優勝を逃した。 2019年大会優勝の藤田光里は岸部桃子とともに6アンダー4位でフィニッシュした。
2021/06/19国内女子 倉田珠里亜が初優勝へ5打差独走/ステップアップツアー 初優勝を目指す。 廣田真優、新田彩乃、森井あやめが4アンダー2位。 2019年大会優勝の藤田光里が竹山佳林、井上りこ、フォン・スーミン(中国)とともに3アンダー5位につけた。