2024/08/15国内女子

水風呂で体の熱を取る 佐久間朱莉が心がける夏バテ対策

。 直近5大会では大里桃子(2018年)、浅井咲希(19年)、蛭田みな(23年)の3人が初優勝をあげた今大会。「体のコンディションも良い感じ」とプロ3年目の21歳が歴代優勝者として名を刻むつもりだ。(神奈川県箱根町/玉木充)
2024/08/17国内女子

川崎春花が3打リードで最終日へ 2位ペ・ソンウ

、佐藤心結。通算4アンダーの7位に、3月「Vポイント×ENEOS」でツアー20勝目を挙げた鈴木愛、今季1勝の桑木志帆と阿部未悠、尾関彩美悠、藤田さいき、木戸愛の6人が並んだ。 前年覇者の蛭田みな
2015/06/17トヨタジュニアワールドカップ

日本女子は大量リードで首位独走 男子は2位後退

高等学校2年)がこの日のベストスコアとなる「67」をマークし、蛭田みな(学校法人石川高等学校)は「70」で回った。通算イーブンパーの2位韓国に続き、2オーバーの3位に米国が続いた。 男子は、初日8位
2015/06/16トヨタジュニアワールドカップ

日本男女がともに団体戦首位でスタート

学校2年)が「76」と崩れながら、蛭田みな(学校法人石川高等学校3年)が「72」、松原由美(大阪学院高等学校2年)が全選手中ただひとりの60台となる、ベストスコア「68」でホールアウト。「140」の
2015/06/08トヨタジュニアワールドカップ

世界一を目指す!トヨタジュニアW杯の日本選手団が会見

会見が行われた。 会見には、日本代表全7選手のうち岡崎錬(福井工大福井高2年)、金谷拓実(広島国際学院高2年)、塚本岳(立教池袋高2年)の男子3選手と、新垣比菜(興南高2年)、蛭田みな(学法石川高3
2014/05/09アマ・その他

注目の15-17歳女子は“みな美”と“ひまわり”が首位並走

坂本将規(香川・香川西高2年)が追走している。 同女子では、昨年世界ジュニア代表の蛭田みな(福島・学法石川高2年)と、小倉ひまわり(東京・日出学園高1年)が1オーバー「73」で首位を並走。1打差で坂東
2022/07/11国内女子

第1回リランキングで福田真未が2位通過 QT下位組が下剋上

(70) 31/リ・ハナ(※) 32/竹内美雪(36) 33/岩井千怜(90) 34/蛭田みな(45) 35/工藤遥加(33) 36/横峯さくら(21) 37/セキ・ユウティン(42) 38/大城さつき(16) 39/松森彩夏(37) 40/山城奈々(68) (※前半戦の出場資格保有者)