2022/11/11国内男子 蝉川泰果は2戦目でのプロ初勝利へ2打差ターン 同組・星野陸也も驚く技術 ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 2日目(11日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70) プロデビューからまだ2週間と経っていない。蝉川泰果はアマチュアの身分を卒業
2023/04/29国内男子 日本勢2人目の和合初出場Vなるか 蝉川泰果「ゾーンにハマる瞬間が来れば…」 た。追い込まれながら、蝉川泰果は6番をターニングポイントに位置付けた。 ピン位置も含めて「チャンスホール」と見ていた370ydと短いパー4。残り88ydから56度のウェッジでグリーンに向かって打ち上げ
2022/10/21日本オープン 東北福祉大の先輩2人と並ぶ首位ターン アマ蝉川泰果「成長できているのかな」 ◇国内男子◇日本オープンゴルフ選手権競技 2日目(21日)◇三甲GCジャパンコース(兵庫)◇7178yd(パー70) 日本オープンでのアマチュア最少ストローク「64」で首位発進から一転、蝉川泰果
2022/10/23日本オープン 95年ぶり日本OPアマVの蝉川泰果「タイガーのような選手に」/一問一答 ◇国内男子◇日本オープンゴルフ選手権競技 最終日(23日)◇三甲GCジャパンコース(兵庫)◇7178yd(パー70) 蝉川泰果(せみかわ・たいが/東北福祉大4年)がアマチュアとして95年ぶりの
2023/11/23国内男子 逆転賞金王へ金谷拓実と蝉川泰果が4位発進 首位に宇喜多飛翔ら プロがいないし、負けていられない」と意気込んだ。 2打差3位でツアー未勝利の31歳・小西貴紀が続いた。 逆転賞金王の可能性がある賞金ランキング2位の金谷拓実と同3位の蝉川泰果は6アンダー4位。2008年
2022/11/04国内男子 河本力が首位キープ プロデビュー戦の蝉川泰果40位 石川遼は予選落ち )とともに8アンダー4位につけた。 10月「日本オープン」で大会95年ぶりのアマチュア優勝、史上初のアマでツアー2勝を成し遂げた蝉川泰果は2アンダー40位。6バーディ、2ボギーの「68」で初日70位の
2023/02/17欧州男子 「パット入った」比嘉一貴がベストスコアで3位浮上 蝉川泰果は予選落ち 拓実は83位から「67」と伸ばして5アンダーの29位で決勝ラウンドに進んだ。 初日17位スタートの川村昌弘は最終18番をボギーにして「74」。カットラインに1打及ばず2アンダーの75位で予選落ちした。欧州ツアー2戦目の蝉川泰果は83位から「76」と落とし、4オーバーの116位に後退してコースを去った。
2024/05/14国内男子 日本最古のオープン競技に桂川有人、蝉川泰果、石川遼らが出場 。 昨年は大阪・泉ヶ丘CCで行われ、蝉川泰果がアマチュア時代のツアー2勝に続き、プロ初優勝を達成。首位スタートの最終日に5バーディ、1ボギーの「67」で回り、通算17アンダーで逃げ切った。今年は前週まで米
2024/05/17国内男子 蝉川泰果「一時はダメかと思った…」もギリギリ予選通過 ◇国内男子◇関西オープン 2日目(17日)◇名神八日市カントリー倶楽部(滋賀)◇6869yd(パー70)◇晴れ(観衆1082人) 昨年大会覇者の蝉川泰果が初日95位から、カットライン上の58位に
2024/07/13国内男子 「変わらない」平田憲聖と「ガンガン攻めたい」蝉川泰果 最終日最終組で初の同学年対決 ◇国内男子◇長嶋茂雄招待セガサミーカップ 3日目(13日)◇ザ・ノースカントリーGC(北海道)◇7096yd(パー71)◇晴れ(観衆2319人) 同学年でともに23歳の平田憲聖と蝉川泰果が初めて最終…
2022/09/04アマ・その他 日本は団体7位 蝉川泰果は個人戦1打差2位/世界アマチーム選手権 。イタリアが通算31アンダーで優勝、スウェーデンが1打差の2位、アメリカが通算27アンダー3位だった。 個人戦で初日から3日間首位を守っていた蝉川泰果(東北福祉大4年)は1バーディ、3ボギーの「73」と
2024/01/14米国男子 【速報】松山英樹は1つ伸ばして3Rターン 蝉川泰果は首位に5打差で後半プレー中 の高い13番では7.5mをねじ込み2つ目を奪ったが、グリーンを外した16番で最初のボギー。18番(パー5)では2.5mのチャンスを逃した。 14位スタートの蝉川泰果は11ホールを終えて2バーディ、2
2022/11/12国内男子 プロ2戦目の蝉川泰果が単独首位浮上 3打差2位に石川遼と星野陸也 ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 3日目(12日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70) 2打差の2位から出た蝉川泰果が6バーディ、2ボギー「66」で回り、通算10
2022/06/28アマ・その他 小寺大佑が首位 蝉川泰果は3打差9位発進/日本アマ初日 ABEMAツアーで優勝した蝉川泰果(東北福祉大4年)ら8人が2アンダー9位で滑り出した。 歴代優勝者には2015年大会の金谷拓実、昨年初優勝を果たした中島啓太らが名を連ねる。 大会は72ホールのストロークプレー。第2ラウンド終了時の上位60位タイまでの選手が決勝ラウンドに進出する。
2023/06/08国内男子 金谷拓実が2連勝へ「62」スタート 蝉川泰果7位 中島啓太は10位 未来也と50歳の宮本勝昌。7アンダー4位で大堀裕次郎、木下稜介、幡地隆寛が並んだ。 賞金ランキング3位の蝉川泰果は杉原大河、岡村了とともに6アンダーの7位。直近2試合連続で2位の中島啓太は5アンダーの
2023/07/30日本プロ 平田憲聖が国内メジャー初優勝 2位に蝉川泰果と金谷拓実 金谷拓実、昨年の「日本オープン」に以来の国内メジャー2冠を狙った蝉川泰果。 中島啓太、石川遼ら4人が7アンダー5位に入った。プロ19年目のツアー初優勝を狙った上井邦浩は「75」をたたいて6アンダー9位に終わった。
2022/11/03国内男子 河本力が初の首位発進 蝉川泰果はプロデビュー戦で70位スタート (オーストラリア)、イ・サンヒ(韓国)が4アンダー7位グループ。 10月「日本オープン」で大会95年ぶりのアマチュア優勝、史上初のアマでツアー2勝を成し遂げた蝉川泰果はプロデビュー戦の初日を2バーディ、4ボギーの
2023/09/15国内男子 第2ラウンドは日没順延 今平周吾が暫定首位 石川遼、蝉川泰果ら2打差 もパッティングに集中していきたい」とうなずいた。 2打差の8アンダーに賞金ランキング3位の蝉川泰果、2015年大会覇者の石川遼、今季1勝のソン・ヨンハン(韓国)の3人。 36ホールを完了した金谷拓実…
2023/10/10日本オープン 欧州Vの久常涼が日本オープンに“凱旋” 蝉川泰果はアマ→プロ2連覇挑戦 によるコース改造が施されてからは初めてだ。 兵庫・三甲GCジャパンコースで行われた前回大会は蝉川泰果が快挙を成し遂げた。1927年の第1回大会を制した赤星六郎以来95年ぶりのアマチュアV、史上初のアマ…
2022/09/02アマ・その他 日本が36ホール大会最少スコア 蝉川泰果「65」 中島啓太「69」/世界アマ で米国が記録した「266」を10年ぶりに2打更新した。通算22アンダーで2位のイタリアに5打差をつけた。 初日「63」の蝉川泰果(東北福祉大4年)が、ル・ゴルフ・ナショナルで7バーディ、1ボギー「65…