2024/03/30米国男子 フィナウが連覇に前進 2連勝中のシェフラー4位で決勝へ 喫するなど「70」にとどまり、通算5アンダーの4位に一歩後退した。同順位には他に、首位から出たテイラー・ムーア、アクシェイ・バティアら5人が並んでいる。 日本ツアー2020-21年シーズン賞金王のチャン
2024/02/26米国男子 ジェイク・ナップが逃げ切りで初優勝 久常涼は最終日に「67」 が14アンダー3位に入った。3位から出た2020-21年の日本ツアー賞金王、チャン・キムは「71」と伸ばせず12アンダー8位だった。 久常涼が63位から5バーディ、1ボギーの「67」をマークし、通算5アンダーの48位に順位を上げてフィニッシュした。
2024/03/15アジアン 杉浦悠太がLIV勢と並ぶ1打差2位 生源寺龍憲も好発進 悠太が7バーディ、1ボギーの「64」と好スコアをマーク。LIVでプレーするパット・ペレス、ミト・ペレイラ(チリ)とともに1打差2位につけた。 日本の下部ABEMAツアーで昨季賞金王となった生源寺龍憲も
2024/03/16アジアン 杉浦悠太が首位と2打差ターン 生源寺龍憲は3打差8位 人がいる。 昨季の日本下部ABEMAツアー賞金王・生源寺龍憲が8アンダー8位、金谷拓実が5アンダー42位で予選通過を決めた。 関藤直熙は3アンダーでカットラインに1打及ばず74位、比嘉一貴は1アンダー100位で予選落ちとなった。
2024/07/08米国男子 25歳トンプソンがツアー初優勝で「全英」切符ゲット 久常涼52位 ―21年賞金王チャン・キムは「65」で回り、通算20アンダー12位。 久常涼は「70」でプレーし、通算9アンダー52位で大会を終えた。
2024/07/05米国男子 ヘイデン・スプリンガーが米ツアー13人目の50台 「59」で首位発進 久常涼は47位 。 10アンダーの「61」で回ったサミ・バリマキ(フィンランド)が2位につけた。 日本ツアーの2020―21年シーズン賞金王のチャン・キムが8アンダー4位。昨年大会優勝のセップ・ストラカ(オーストリア)は5アンダー27位。久常涼はボギーなしの4アンダー「67」で回り、47位にいる。
2024/07/15米国男子 26歳のハリー・ホールが初優勝 5人プレーオフにチップインバーディで決着 イングランド勢が並んだ。 2020-21年シーズンの日本ツアー賞金王、チャン・キムが「63」で19アンダー10位。2月「メキシコオープン」(8位)、4月「コラレスプンタカナリゾート&クラブ選手権」(6位)に続く
2023/06/16国内男子 25歳の生源寺龍憲がプロ初優勝 3人のプレーオフ制す/男子下部 25歳。岡山・作陽高では渋野日向子と同級で、同志社大に進学。2020年11月にプロ転向し、3年目のシーズン。今回の優勝で下部ツアー賞金ランキング7位から2位に浮上し、レギュラーツアーの「長嶋茂雄…
2023/06/18国内シニア スメイルが完全Vでシニア初優勝 2位に藤田寛之とマークセン タイトルとなる。 通算13アンダーの2位に、大会連覇がかかっていた藤田寛之と昨季シニア賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)。今大会がシニアデビューとなった片山晋呉は12アンダーの4位、前日に「63」で
2023/04/08国内シニア 東聡が10年ぶりツアー2勝目 2位に横尾要ら 藤田寛之13位 白潟英純、中山正芳の3人。通算4アンダー5位には宮本勝昌と寺西明が入った。 レギュラーツアー6勝の平塚哲二が通算3アンダー7位。前年大会覇者の塚田好宣は通算1アンダー8位だった。 昨季の賞金王
2023/09/14日本シニアオープン 宮本勝昌が首位発進 3打差に片山晋呉ら 藤田寛之10位 、前年大会覇者で昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)、「日本オープン」とのナショナルオープン2冠がかかる片山晋呉、2020年大会覇者の寺西明ら6人が並んだ。 前年大会2位の藤田寛之は、前週優勝の久保
2023/09/15日本シニアオープン マークセンと増田伸洋が首位浮上 宮本勝昌は1打差3位後退 (タイ)と増田伸洋が通算6アンダーの首位に並んで大会を折り返した。 2度目の連覇、青木功と並ぶ大会最多5勝目がかかる昨季賞金王のマークセンは3打差4位から6バーディ、3ボギーの「69」でプレー。「70
2023/04/21国内男子 金谷拓実が日本勢最上位の2打差5位 比嘉一貴、久常涼は予選落ち 、池村寛世らが7アンダー8位。 前週プロ初優勝の蝉川泰果、石川遼、谷原秀人らは4アンダー39位。海外メジャー4勝の53歳、アーニー・エルス(南アフリカ)も同順位で予選を通過した。 昨季日本ツアー賞金王の
2023/08/20国内シニア 宮本勝昌がシニア9試合目で初優勝 片山晋呉10位 をつかんだ。 3打差の2位には単独首位で出た細川。この日も3バーディ、1ボギー「70」とスコアを伸ばしたが、宮本に逆転を許してシニア2勝目を逃した。 通算9アンダー3位には昨季の賞金王、プラヤド
2023/04/11国内男子 日本最古のオープン競技が開幕 石川遼、中島啓太、蝉川泰果ら参戦 位・長野泰雅、7日終了の下部ABEMAツアー開幕戦「Novil Cup」でプロ初優勝を飾った杉原大河、推薦出場の元賞金王・藤田寛之にも注目だ。 ディフェンディングチャンピオンで、前週の海外メジャー「マスターズ」に参戦した比嘉一貴は出場しない。
2023/06/13国内男子 日韓共同主管の新規大会 比嘉一貴、前週Vの中島啓太ら出場 。日本ゴルフツアー機構(JGTO)と韓国プロゴルフ協会(KPGA)との共同主管大会で、出場144人のうち両団体の選手がフィールドの約半数を分け合う。 昨季賞金王の比嘉一貴が、4月「ISPS HANDA
2023/04/20国内シニア 深堀圭一郎が首位発進 2打差に手嶋多一 藤田寛之18位 ノーボギーの6バーディ「65」で回り6アンダーの単独首位発進を決めた。昨年9月「コマツオープン」に続くツアー3勝目を目指す。 2打差2位には手嶋多一がつけた。3アンダー3位に昨季の賞金王、プラヤド・マーク
2020/11/05国内シニア ゴルフきょうは何の日<11月5日> 、作業着を着てますよ」と誇らしげに語った。 同大会で首位からスタートしたプラヤド・マークセン(タイ)が最終日にスコアを落として勝利を逃したが、シーズン3試合を残して初の賞金王戴冠を決めた。
2020/12/05国内男子 ゴルフきょうは何の日<12月5日> 韓国人として初の賞金王に輝いた。 会場には1万7070人のギャラリーが訪れた。4日間合計で3万7485人となり、同年から過去10年間での4日間最多ギャラリー数を更新。男子ツアーの盛り上がりを印象付けた大会となった。
2020/07/09国内男子 今平周吾が8月「全米プロ」回避 隔離による調整影響を懸念 ◇国内男子◇ゴルフパートナーエキシビショントーナメント 初日(9日)◇取手国際GC(茨城県)◇6766yd(パー70) 2年連続日本ツアー賞金王の今平周吾が8月6日開幕予定の海外メジャー「全米プロ