2019/04/14国内女子 菊地絵理香は猛追及ばず「ここぞというところで弱いので…」 。ラインはカップ1個右」と読んだがボールは右を抜けた。 「やはり最後はパッティングが大事だなという感じですね」。今オフに試行錯誤し、開幕戦から「普通の握りじゃ動かないから」と、右手の甲を上にして握るク
2018/11/02米国女子 畑岡奈紗が1打差2位発進 首位にユ・ソヨン 「日本女子オープン」を制したユ・ソヨン(韓国)が7バーディ、ノーボギーの「65」でプレーし、7アンダーで単独首位発進を決めた。 直近2試合ではパッティングが悪かったというユ。だが、今大会の開幕前にスタンス
2019/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 「ドライバーショットを見てほしい」ジョージア・ホールは枝豆と“モチアイス”好き メジャー「全英リコー女子オープン」を制した。今週は「天候や風で変わるとは思うので、数字にこだわらずベストを尽くしたい。パッティングが攻略できればいいスコアが出ると思う」と日本のメジャータイトルも狙う
2019/05/04国内女子 2日間ボギーなし 平成元年生まれの大城さつきが初優勝へ1打差3位 8アンダー3位タイに浮上した。 4バーディ、ノーボギーの「68」でプレー。2日間続けてボギーなしの安定感を見せた。初日のプレー後、オノフ(グローブライド)との用具契約をともに結ぶ飯島茜からパッティング
2019/06/16国内女子 「誰か写真ください」 鈴木愛が憧れの宮里藍さん冠大会でV 、17番(パー5)では3.5mを沈めてともにバーディを奪った。「今週はパッティングがよかった。こんなにいいときはなかなかないぐらい。最後の9ホールは、この緊張感の中でもいいパットが多かった」と振り返っ
2019/03/24国内女子 激痛に耐えた上田桃子 ツアー14勝目「骨が折れているかと」 3)では7Iで左横6mにつけてバーディを奪った。「パッティングでも痛みはあったが、手が痛いことは忘れようと思った。下半身の使い方に意識をもっていった」。フェアウェイキープ率は79%、パーオン率も72
2019/03/05国内女子 ピンは挿す?挿さない? 鈴木、勝、畑岡、それぞれの持論 」。米ツアーでの同伴競技者は短い距離でもピンを挿したまま、パットすることが多いという。自身はこれまで10回程度、挿したままパッティングを行ったが「一度も入っていません」と話した。(沖縄県南城市/玉木充)
2018/07/26国内女子 イ・ボミは“魔の18番”でバーディ 三浦桃香は池ポチャ2発で「9」 、6ボギーの「73」でプレー。1オーバー40位で初日を終え「前半はいいパッティングもあったが、後半に入って風も強くなった。涼しくいい感じで回っていたが、コースが難しかった」と振り返った。 同じコースで
2018/07/25国内女子 6試合ぶり復帰のイ・ボミ 離脱中は入院も プレーができるようにしたい。今週はグリーンが難しいので、パッティングがよければ自信をもてると思う」と話す。次週「北海道 meiji カップ」に出場後も再検査のために帰国する。 今季は11試合に出場し
2018/03/15国内女子 3位→2位から今季初Vへ 鈴木愛はエースパターで難グリーンに挑む 見えますが、下る前に止まったりする。距離感も難しい」と警戒。プロアマ戦の表彰式後も練習グリーンで調整し続けた。 「体力もいるし、技量もいる。マネジメントもパッティングもアプローチもショットも全部が問わ
2018/02/20国内女子 諸見里しのぶが開幕戦に向けて沖縄入り 空港で歓迎セレモニー た。 約3週間を過ごした恒例のタイ合宿では、「昨年に段々調子が良くなってきた中で、なかなか最後が決められなかった」というパッティングに注力。「仕上がりは70から80%。この1週間でしっかり仕上げたい
2018/10/26国内女子 トスバッティングで300球 西山ゆかりが4位発進 な発見などもあったという。成果は徐々に現れ「パッティングもショットも安定してきた」と話す。 先週には近所の公園で、75歳になる父の武光さんにトスをしてもらい、テニスボールを使ってトスバッティング計
2018/06/10国内女子 有村智恵は6年ぶり優勝を逃すも「楽しかった」 ことに一定の自信を得ながらも、「このショットとパッティングでは、ちょっと厳しいなと。(プレーオフ2ホール目の)あれが入らなければ、向こうに隙を見せてしまう」と、淡々と敗戦を振り返った。 だが、負けた
2018/09/01国内男子 浅地洋佑 自宅のパターマットで1日3時間の猛練習 3バーディを奪う、セオリー通りのゴルフで通算5アンダーとして5位に浮上した。 これまでパッティングを一番の課題に挙げ、5月の「ミズノオープン」から4週連続で予選落ちが続いていた。7月第2週からの3週に
2018/06/24国内男子 パター二刀流 堀川未来夢は“奇策”から急浮上 。「ティショットをうまくマネジメントして、ピンハイについたところでパッティングがほとんど入った」と、18ホールを24パットで切り抜けた。 「ふと思いついた」というアイデアが功を奏し、首位に3打差で最終日を
2017/11/10国内女子 福田真未、佐伯三貴が首位 賞金トップ鈴木9位 練習をした。コツンという音がするイメージ」と、耳でパッティングを改善。「後半はティショットも曲がって大変だった」というが、3度の1パットパーで切り抜けて、首位に並んだ。 2打差の3位に2014年の「フジ
2018/08/25国内女子 曲がりを恐れず 金澤志奈がマン振り解禁で5位 曲がったけど悔いはありません」と笑った。 フェアウェイキープ率は48%と低調もパット数28と小技で優勝戦線に踏みとどまった。前半1番では右ラフ25ydから50度でチップインバーディ。「パッティングでは
2018/05/26国内女子 手負いでもV争い パット好調の鈴木愛が今季4勝目へ望み 少ない。 ビッグスコアの支えとなったのは、「チャンスでよく入ってくれた」という持ち味のパッティングだ。3番、6番、9番と4mのバーディパットを次々とカップに沈める。後半も2つのバーディを重ねると、最終18
2018/10/11日本オープン 「パターが良くなかった」石川遼はグリーン上で苦戦 ば、崩れるイメージは湧かない」と自信をのぞかせる。週末に向け「4日間いい内容を続けていくことが勝つためには大事だと思うし、いい方向に行っているので楽しみ」と前向きだ。 「修正する部分はパッティングのタイミングなのかな」と締めくくった。(神奈川県横浜市/柴田雄平)
2018/10/18国内男子 2勝目狙う出水田大二郎 “年下のライバル”のメジャータイトルに刺激 プレー。5アンダーとし、2位で初日を終えた。「林の中に入ってもしのぐことが出来た。ナイスラウンドだった」と話し、パッティングにも好感触。ツアー初優勝を挙げた8月末の「RIZAP KBCオーガスタ」以降