2018/11/02米国女子

畑岡奈紗が1打差2位発進 首位にユ・ソヨン

「日本女子オープン」を制したユ・ソヨン(韓国)が7バーディ、ノーボギーの「65」でプレーし、7アンダーで単独首位発進を決めた。 直近2試合ではパッティングが悪かったというユ。だが、今大会の開幕前にスタンス
2019/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

「ドライバーショットを見てほしい」ジョージア・ホールは枝豆と“モチアイス”好き

メジャー「全英リコー女子オープン」を制した。今週は「天候や風で変わるとは思うので、数字にこだわらずベストを尽くしたい。パッティングが攻略できればいいスコアが出ると思う」と日本のメジャータイトルも狙う
2019/03/05国内女子

ピンは挿す?挿さない? 鈴木、勝、畑岡、それぞれの持論

」。米ツアーでの同伴競技者は短い距離でもピンを挿したまま、パットすることが多いという。自身はこれまで10回程度、挿したままパッティングを行ったが「一度も入っていません」と話した。(沖縄県南城市/玉木充)
2018/07/25国内女子

6試合ぶり復帰のイ・ボミ 離脱中は入院も

プレーができるようにしたい。今週はグリーンが難しいので、パッティングがよければ自信をもてると思う」と話す。次週「北海道 meiji カップ」に出場後も再検査のために帰国する。 今季は11試合に出場し
2018/10/26国内女子

トスバッティングで300球 西山ゆかりが4位発進

な発見などもあったという。成果は徐々に現れ「パッティングもショットも安定してきた」と話す。 先週には近所の公園で、75歳になる父の武光さんにトスをしてもらい、テニスボールを使ってトスバッティング計
2018/06/10国内女子

有村智恵は6年ぶり優勝を逃すも「楽しかった」

ことに一定の自信を得ながらも、「このショットとパッティングでは、ちょっと厳しいなと。(プレーオフ2ホール目の)あれが入らなければ、向こうに隙を見せてしまう」と、淡々と敗戦を振り返った。 だが、負けた
2018/09/01国内男子

浅地洋佑 自宅のパターマットで1日3時間の猛練習

3バーディを奪う、セオリー通りのゴルフで通算5アンダーとして5位に浮上した。 これまでパッティングを一番の課題に挙げ、5月の「ミズノオープン」から4週連続で予選落ちが続いていた。7月第2週からの3週に
2018/06/24国内男子

パター二刀流 堀川未来夢は“奇策”から急浮上

。「ティショットをうまくマネジメントして、ピンハイについたところでパッティングがほとんど入った」と、18ホールを24パットで切り抜けた。 「ふと思いついた」というアイデアが功を奏し、首位に3打差で最終日を
2017/11/10国内女子

福田真未、佐伯三貴が首位 賞金トップ鈴木9位

練習をした。コツンという音がするイメージ」と、耳でパッティングを改善。「後半はティショットも曲がって大変だった」というが、3度の1パットパーで切り抜けて、首位に並んだ。 2打差の3位に2014年の「フジ
2018/08/25国内女子

曲がりを恐れず 金澤志奈がマン振り解禁で5位

曲がったけど悔いはありません」と笑った。 フェアウェイキープ率は48%と低調もパット数28と小技で優勝戦線に踏みとどまった。前半1番では右ラフ25ydから50度でチップインバーディ。「パッティングでは
2018/05/26国内女子

手負いでもV争い パット好調の鈴木愛が今季4勝目へ望み

少ない。 ビッグスコアの支えとなったのは、「チャンスでよく入ってくれた」という持ち味のパッティングだ。3番、6番、9番と4mのバーディパットを次々とカップに沈める。後半も2つのバーディを重ねると、最終18
2018/10/11日本オープン

「パターが良くなかった」石川遼はグリーン上で苦戦

ば、崩れるイメージは湧かない」と自信をのぞかせる。週末に向け「4日間いい内容を続けていくことが勝つためには大事だと思うし、いい方向に行っているので楽しみ」と前向きだ。 「修正する部分はパッティングのタイミングなのかな」と締めくくった。(神奈川県横浜市/柴田雄平)