2024/06/24全米女子プロ 「優勝を見られてもっと頑張りたいと思った」山下美夢有は2位 エイミー・ヤンがメジャー初優勝 」で2アンダー。31位から出てボギーなしの「67」で回った西郷真央と並ぶ7位に終わった。 その他の日本勢は竹田麗央、岩井明愛が6オーバー32位、勝みなみが8オーバー41位。3週前の「全米女子オープン」優勝の笹生優花は13オーバー68位だった。
2024/08/26AIG女子オープン(全英女子) ノーボギー締めの勝みなみ 来季メジャーへ「“三”から出直す」 」。前半から流れに乗り切れず、後半は徐々に耐えるゴルフになった。 「もうちょっとやれたかな」と悔しそうに言った4日間を戦い、今季メジャーは終了。6月「全米女子オープン」は出られなかったが、4月
2023/07/18国内女子 シーズン後半戦がスタート 山下美夢有、岩井ツインズら上位選手が勢ぞろい 山下美夢有は2週前の「全米女子オープン」で予選落ちしたが、国内は今季17戦4勝で予選落ちなし。全米女子OPで2位となった申にポイント差を約490から約70まで詰められた(ポイント加算は今大会終了後)。申
2024/08/22AIG女子オープン(全英女子) “聖地”は横浜CCのスコットランドバージョン? 河本結「何も変わらないのが一番大事」 …」と笑った。 3年ぶりのメジャーだった6月「全米女子オープン」はトップ20圏内で最終日を迎えて39位で終えた。2週前の国内ツアー「NEC軽井沢」で5年ぶりの優勝を遂げ、いっそう自信を深めて臨めるか
2024/08/23AIG女子オープン(全英女子) 西郷真央が2打差4位発進 大里桃子10位 渋野日向子は大きく出遅れ 大里桃子が5バーディ、3ボギー「70」として、2アンダー10位につけた。 6月の「全米女子オープン」で9位に入った小祝さくら、2年連続出場の川崎春花が1アンダー12位で並んだ。 “ゴルフの聖地”セント
2024/07/19米国女子 リシャッフルまで残り3戦 吉田優利が喜ぶ「スコア以上に納得のゴルフ」 「全米女子オープン」の初日5位に次ぐポジションでのスタート。中継局WOWOWのインタビューでも「きょうは比較的、すごくいいプレーができた。スコア以上に自分が納得できたゴルフでした」と心なしか声が弾んだ。 直近の
2024/05/31国内女子 「自分のゴルフを見失っていた」 11試合で10試合予選落ち・橋添穂が乗り越えた“苦悩” 葉・袖ヶ浦CC新袖C)終了後には第1回リランキングが行われる。26日付の暫定リランキングは49位。今週はメルセデスランク上位勢が「全米女子オープン」に参戦しているだけに、少しでも多くのポイントを稼ぎ
2024/05/30国内女子 海外メジャー“裏開催” 初優勝者は何人誕生した? 海外メジャー「全米女子オープン」(ペンシルベニア州・ランカスターCC)が開催され、竹田麗央、岩井千怜、小祝さくら、山下美夢有、鈴木愛のメルセデスランキング(MR)トップ5が不在。上位50人に広げると、計
2024/06/02全米女子オープン 「全米」の次は「全英」だ! 鈴木愛はターゲットをトップ10に ◇女子メジャー第2戦◇全米女子オープン presented by アライ 3日目(1日)◇ランカスターCC(ペンシルベニア州)◇6583yd(パー70) ランカスターの向こうに見るのは聖地の景色
2024/06/06国内女子 17歳アマにアウトドライブされて… 竹田麗央「気合入れなきゃ」の“66” 「全米女子オープン」を9位で終え、帰国初戦初日でボギーなしの「66」に笑顔が浮かぶ。 そんな充実した一日は“衝撃”から始まった。朝イチ10番で、同組のキム・ミンソル(韓国)が放ったドライバーショット。「え
2024/06/06国内女子 新垣比菜、渋野日向子が… “黄金世代”奮闘に大里桃子「私も負けないように」 。「全米女子オープン」でも同学年で仲の良い渋野日向子が2位フィニッシュを決めた。 「黄金世代が頑張っている。私も負けないように」。シード落ちから復活へ。体も心も整ってきた。(神戸市北区/加藤裕一)
2024/06/06国内女子 日米“221試合皆勤”の鉄人 小祝さくらが4&5連続バーディで「63」 バーディラッシュで「63」をマークした。 なのに、会心のプレーではない。「最後の最後だけミスパットしちゃいました」と少しバツが悪そうだ。 前週、3度目の「全米女子オープン」で初のトップ10フィニッシュ(9位)を
2024/06/05日本ツアー選手権 「リスクを冒してでも」 金谷拓実はアグレッシブに連覇へ アグレッシブに頂点を狙うつもりだ。 次週は海外メジャー「全米オープン」(ノースカロライナ州・パインハーストリゾート&CC パインハースト No.2)が控えている。前週の「全米女子オープン」を制した笹生
2024/06/07国内女子 全米帰りの“土産”を生かした 尾関彩美悠が今季自己ベストタイ「67」 あって。似ている感じがするんです」と言う。 メジャーに初出場した前週「全米女子オープン」でプレーしたペンシルベニア州のランカスターCCと、六甲国際GC。前者は4日間でアンダーパー2人だけで、今週は
2024/04/19国内女子 「人生で一番いいゴルフ」でメジャー切符 “弾丸渡米”の仁井優花は出遅れも表情明るく 「全米女子オープン」(5月30日開幕/ペンシルベニア州・ランカスターCC)の地区予選会に出場した仁井優花。36ホールのタフな戦いで連続「66」をマークし、出場35人中トップの通算12アンダーで出場権を獲得した
2024/06/29国内女子 異例の“同週2勝”なるか 小祝さくらは4時間ショッピングでリフレッシュ 中止になり、今週は54ホールの短期決戦。「集中してやらなきゃと、気を引き締めてプレーしました」と首位との差を確実に縮めた。 プロテスト合格翌年の2018年開幕から3度の「全米女子オープン」を含めて、日
2024/07/20国内女子 小祝さくらと“背番号トーク”で力が抜けた? 竹田麗央がボギーなしの「65」 「全米女子オープン」で渡米した5月末、自身のSNSで推定100km超の直球を披露したりする竹田の“推し”はオリックスの豪腕・山下舜平大投手。背番号が昨年の「12」から今年「11」に変わったことで「私は11番の
2024/08/06国内女子 海外メジャー3試合も不動 竹田麗央の盤石14本 。 不動なのは国内ツアーだけではない。今季は9位と健闘した6月「全米女子オープン」をはじめ、「全米女子プロ」、「エビアン選手権」のメジャー3試合もクラブを替えず、いずれも決勝ラウンドに進出した。 3週後に
2024/05/12国内女子 17回目で大会ベスト2位 38歳・藤田さいきを駆り立てるもの いても、いざ実戦になると意識を欠きやすいものだが、「それも経験だと思う」と実感をこめた。 3週後には、4月の日本地区最終予選会を突破して出場権を得た「全米女子オープン」(5月30日~/ペンシルベニア
2024/05/05サロンパスカップ 韓国の“女王”イ・イェウォン 日本ツアー本格参戦の可能性は? する「全米女子オープン」(ペンシルベニア州ランカスターCC)、さらに3週後の6月「KPMG全米女子プロ」(ワシントン州サハリーCC)といった出場権を持つ大舞台には参戦を見送る意向を示している。 「体力