2022/08/18国内男子

エース達成の金谷拓実が単独首位発進 丸山奨王は31位

、出水田大二郎らと並んで4アンダー4位で滑り出した。 日米ツアー通算13勝の丸山茂樹の長男、丸山奨(登録名ショーン)は3バーディ、2ボギーの「71」で回り、1アンダー31位でプロデビュー戦の初日を終え…
2020/09/08国内男子

ゴルフきょうは何の日<9月8日>

、カップ左縁からウィニングパットを沈めた。 同年夏場に米ツアー5連戦を組み米ツアーカードを獲得。2カ月ぶりの国内復帰戦で世界基準のショットを放ち、史上初のルーキー賞金になるシーズンの3勝目を挙げた。
2021/03/13米国男子

ゴルフきょうは何の日<3月13日>

劇だった。 この年米ツアー2勝を挙げたハリントン。日本のファンになじみ深いのは翌2006年11月の日本男子ツアー「ダンロップフェニックスオープン」だ。欧州ツアー賞金のハリントンはこの大会で、3連覇がかかった世界ランキング1位のタイガー・ウッズをプレーオフの末に下して大会初優勝を飾っている。
2020/12/06日本シリーズJTカップ

チャン・キムが年内最終戦を制す 前年覇者・石川遼は6位

ボギーの「69」とし、小斉平優和と並んで通算4アンダー6位。 通算2アンダー8位に出水田大二郎と51歳の藤田寛之。昨季の賞金・今平周吾は「67」で回り、選手会長の時松隆光らと並んで通算1アンダー10位。池田勇太は通算4オーバー18位タイだった。
2020/10/15日本オープン

今平周吾が単独首位発進 谷口徹とアマ2人が1打差

◇国内男子◇日本オープンゴルフ選手権競技 初日(15日)◇紫CCすみれコース(千葉)◇7317yd(パー70) 賞金の今平周吾が5バーディ、1ボギーの「66」でプレー。4アンダー単独首位発進を決め
2020/09/02国内男子

今平周吾「全米オープン」参戦 「ZOZO」出場権獲得にも意欲

について免除になったことで、「調整ができると思って行くことに決めました」とエントリーした。次週の出国を目指している。 3日(木)開幕の国内ツアー再開戦「フジサンケイクラシック」に出場。3季連続の賞金戴冠
2021/11/13国内男子

谷原秀人が大会2勝目へ2打差首位 金谷拓実と幡地隆寛が2位

アマチュアとプロでの同一大会制覇を逆転で狙う。 通算3アンダー4位に今季下部AbemaTVツアーで賞金を戴冠した久常涼、アマチュアの杉原大河(東北福祉大4年)、木下裕太、比嘉一貴が続いた。 今大会のディフェンディングチャンピオンの香妻陣一朗は通算3オーバー22位とした。
2022/04/22国内男子

首位に6人並ぶ大混戦 23歳・桂川有人が「63」で急浮上

星野、49歳のベテラン宮本らバラエティ豊かなリーダーボードを駆け上がった。 ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)と田村光正が11アンダー7位。10アンダー9位グループにも片山晋呉と小田孔明の賞金
2022/05/22国内男子

今平周吾が2週連続V 3つどもえのプレーオフ制す

◇国内男子◇ゴルフパートナーPRO-AM トーナメント 最終日(22日)◇取手国際GC(茨城県)◇東コース6804yd(パー70) 2018、19年賞金の今平周吾が通算22アンダーで並んだ近藤智弘
2021/09/04国内男子

大会3勝目へ 石川遼が2打差の単独首位

ツアー初勝利を目指す池上憲士郎。5アンダー3位に史上5人目のアマチュア優勝を狙う杉浦悠太、2018年&19年賞金の今平周吾、リュー・ヒョヌ(韓国)が続いた。 通算4アンダー6位に金谷拓実、ショーン
2021/08/26国内男子

今平周吾ら3人が「64」で暫定首位 石川遼は43位で日没順延

。ホールアウトした選手では「64」をマークした2年連続賞金の今平周吾、ルーキーの清水大成、スコット・ビンセント(ジンバブエ)の3人が8アンダーの首位に並んで発進した。 今野大喜と坂本雄介が7アンダー、スンス
2021/09/05国内男子

今平周吾が今季初勝利 石川遼は逆転許し2位

逆転で2020-21年シーズン初優勝を挙げた。2年連続賞金となった2019年の11月「ダンロップフェニックス」以来となるツアー通算5勝目。 単独首位で出た石川遼は4バーディ、4ボギーの「71」で4打差
2021/04/28国内男子

ゴルフきょうは何の日<4月28日>

。 プロ転向後2試合目での優勝は1999年(JGTO発足)以降の史上最短(当時)。それまでの記録は薗田峻輔(2010年ミズノオープンよみうりクラシック)、藤本佳則(12年日本ゴルフツアー選手権)の5試合目だった。 松山は13年に4勝を挙げて賞金に輝いた。
2021/04/24国内男子

星野陸也、上井邦裕、チャン・キムが首位 谷口1打差

)、リュー・ヒョヌ(韓国)、内藤寛太郎が並んだ。昨季の賞金・今平周吾は7アンダー14位。前週の2021年初戦を制した金谷拓実は5アンダー21位。 今秋のQT(予選会)を受験してプロを目指す石川航(日体大4