2005/10/23米国シニア

D.クイグリーがチャージを見せ11アンダーで単独トップに!

・クイグリーだった。 2番ホールでバーディを奪取したクイグリーは、7番から4連続バーディを決め、その実力を見せつけた。結局8つのバーディを重ね、1ボギーとしたものの、7つスコアを伸ばしてフィニッシュ。通算11
2005/10/22米国シニア

J.ハリスが9アンダーでトップ!D.クイグリーは9位タイ

重ねて9アンダーでフィニッシュ。2位に2打差をつけ単独トップに立った。 賞金ランクトップのダナ・クイグリーは安定したプレイを披露。5バーディ、1ボギーの4アンダーで初日を終え、9位タイとまずまずの
2005/10/10米国シニア

J.ハース見事な逆転優勝!飯合肇は40位タイ

きれなかったものの、通算14アンダーの単独2位でフィニッシュ。ローレン・ロバーツが、通算13アンダーで単独3位に入り、今大会を終えている。 日本の飯合肇は、5バーディ、2ボギーとスコアを伸ばしたが、通算2アンダー40位タイに終わった。
2005/10/03米国シニア

H.アーウィンが鮮やかな逆転V!飯合肇は31位タイ

、今季4勝目を挙げた。 また、通算11アンダーの2位タイには、ボブ・ギルダー、トム・ジェンキンスの2人が入り、クレイグ・スタドラーは、単独4位でフィニッシュ。 一方、トップからスタートしたR.W
2005/09/05米国シニア

H.アーウィンがC.スタドラーの猛追を振り切り優勝を遂げる!

昨年の覇者スタドラーや、前日までトップにいたモーガン、モリス・ハタルスキーの3人が1打差でフィニッシュ。最後まで目が離せない展開を演出した。 また、日本の青木功は最終日、チャージが期待されたが、スコアを伸ばすことが出来ず、この日10オーバーと大きく崩れ、通算20オーバーの74位で今大会を終えている。
2005/08/08米国シニア

T.パーツァーが首位を守りきり優勝!飯合は後退し19位タイ

フィニッシュ。追い上げてきた2位以下を1打差で抑え、なんとか逃げ切った。 2日目、2位タイまで浮上し、チャンピオンツアー初優勝に期待のかかった飯合だったが、この日は大きく崩れた。6番までパーでしのいでい
2005/03/01米国シニア

アーウィンが今季早くも2勝目!飯合は53位

奪い通算7アンダーでフィニッシュしたモリス・ハタルスキーに追いつくと、3番でバーディを奪い逆転。その後はパープレーでしのぎ、通算8アンダーで「タートルベイ選手権」に続き、今季早くも2勝目を挙げた
2004/09/28米国シニア

チャンピオンズツアー終盤戦 青木、飯合の2人が出場予定!

見所。 今週日本からは、青木功、飯合肇の2人がエントリー。青木は昨年の大会で、最終日トップと4打差からスタートし、2つ伸ばして7位タイでフィニッシュ。今年更に上位を目指す。 また、久々に飯合が出場を予定
2005/05/30全米シニアプロ選手権

M.リードがプレーオフを制す!日本最高位は飯合の14位タイ

位タイでフィニッシュ。また中嶋常幸は、最終ラウンドで「76」と崩れて、通算5オーバーの27位タイ。そのほか、友利勝良は通算10オーバーの51位タイ。青木基正は通算14オーバーの58位タイ。青木功は通算16オーバーの62位タイで4日間の競技を終えた。
2005/04/25米国シニア

D.スミスが今季2勝目!J.ハース、C.スタドラーは9位タイ

、トム・パーツァーが入っている。 そのほかレギュラーツアーでも活躍するジェイ・ハース、クレイグ・スタドラーは、通算2アンダーの9位タイでフィニッシュ。トム・カイトは、通算1オーバーの23位タイで競技を終えた。
2004/02/16米国シニア

プレーオフにもつれるもスタドラーが優勝

決めて今季初優勝を飾った。 そのほか5アンダーの10位からスタートした青木功は、この日精彩を欠いて4オーバー。通算1アンダーの35位でフィニッシュした。
2004/02/09米国シニア

フライシャーが逆転優勝、青木は38位タイ

通算5アンダー2位でフィニッシュ。通算4アンダー3位にはギル・モーガンとジョン・ブランドが入っている。 なお日本の青木功は、この日3つスコアを落として通算5オーバーの38位タイで3日間の競技を終えた。
2004/08/08米国シニア

T.パーツァーが首位をキープ 飯合は49位タイ

がっちりキープした。 パーツァーは序盤で3つスコアを伸ばし順調な滑り出しを見せた。中盤ボギーが続き伸び悩むも、終盤17番、18番で連続バーディを奪ってのフィニッシュ。この日4つスコアを伸ばして通算12
2004/05/03米国シニア

B.フライシャーがぶっちぎりの優勝で今季2勝目

。 昨年の覇者トム・ジェンキンスは、前半からじわりじわりとスコアを伸ばしていたが、最終18番でダブルボギーを叩き通算8アンダーの4位でフィニッシュした。 そのほか日本勢は、青木功がこの日バーディがこない我慢
2004/07/05米国シニア

4打差を逆転!J.ソープが今季2勝目をゲット!

守り続けたジェリー・ペイトが、前半からたて続きにボギーを叩きスコアを崩してしまう。後半で1つスコアを戻すも通算7アンダーの5位でフィニッシュした。 優勝したのは、首位と4打差の5位からスタートしたジム