位からのスタート。最初の1番をパーで滑り出した。47位から出た横峯さくらは後半15番までに3バーディ、3ボギーとし、通算1アンダーの40位タイにつけている。 通算9アンダーの首位は、最終組からティオフ

伸ばしているアリヤ・ジュタヌガン（タイ）、ともに最終組をプレーするリゼット・サラスとスー・オー（オーストラリア）の3人。上位は混戦が続いている。 23位から出た横峯さくらは、16ホールを終えて6つ落とす

以降） 1位／80ホール／アニカ・ソレンスタム（2003～04年） 2位／77ホール／宮里藍（2005年） 3位／76ホール／森田理香子（2013年） 4位／75ホール／不動裕理（2007年） 5位／72ホール／金田久美子（2013年）、李知姫（2010年）、横峯さくら（2007年）

連続バーディ。現在11番をプレー中だ。 首位と1打差の11アンダーには諸見里しのぶが続き、横峯さくらも前半の9ホールを終え、10アンダー。首位タイからスタートした古閑美保は前半にスコアを伸ばせず8アンダーと優勝争いから一歩後退している。

里しのぶ。注目の上田桃子は10位タイ、宮里藍は21位タイとスコアを伸ばせず、横峯さくらは2オーバーの37位タイに後退している。

、USLPGAツアーでは申智愛VS宮里藍、日本ツアーでは諸見里しのぶVS横峯さくらの賞金女王争いが大きなトピックスに挙がっている。その中にあっても、やはりオチョアは大会の引き締め役としてこれ以上ない存在だ

、賞金ランキング1位の横峯さくらが既に出場権を獲得している為、同ランク6位以内というのがその当確ラインになっている。ちなみに、6位の古閑美保は今大会予選落ち。約274万円差で追う7位の不動裕理、約311万

例年、将来有望のアマチュアゴルファーが数多く出場している「サントリーレディスオープン」。過去には宮里藍、横峯さくら、古閑美保、有村智恵らもジュニア時代に出場経験があり、有村は当時「ジュニアに協力的な

するなど、ギャラリーに向け積極的に公開している。 その流れは、女子ツアーにも波及した。LPGAが今年の開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」の会場でマナー啓発ビデオを作製。宮里藍、上田桃子、横峯さくら

、6バーディ、2ボギー。連日の「68」をマークして通算5アンダーの3位タイに浮上し、逆転優勝も十分に狙える位置で最終日を迎える。横峯さくらは、最終18番で20ヤードのアプローチを直接沈めて

ホールアウトしている。 横峯さくらは1ストローク伸ばして通算イーブンパー。宮里美香は通算1オーバー、諸見里しのぶは通算2オーバー。有村智恵は通算4オーバーでホールアウトしている。

今年の「LPGA新人戦 加賀電子カップ」を制したのは、アマチュア時代からその名を馳せてきた藤本麻子。不動裕理、横峯さくら、上田桃子ら、過去に賞金女王に輝いた歴代優勝者にその名を刻んだ。プロテスト合格

、横峯さくら、一ノ瀬優希、池田勇太ら多くのプロから提供を受けたチャリティグッズを用意。この収益金は、ゴルフを通じて子供たちに夢や目標を与えることを目的とした活動に使用される。 ■『G

成功し、2パットで沈めて楽々バーディを奪った。 一方、日本勢でもっとも苦しんだのが横峯さくら。16番までに2つのダボを叩くなど10オーバーまでスコアを落とす。17番では2打目を2mに寄せるイーグルで一矢

」から一転、4オーバーと出遅れる滑り出しとなった。 同7時36分からスタートを切った不動裕理は、2ホールを残して1アンダーと上々の位置。茂木宏美は同11時26分、横峯さくらは同11時37分、宮里美香は同11時59分、佐伯三貴は同12時21分のスタートを予定している。

は4バーディ1ボギーの「68」にまとめた。他の日本勢では、横峯さくらが通算4オーバーの27位タイ、野村敏京が通算5オーバーの36位タイ、諸見里しのぶが通算6オーバーの47位タイと、出場7人中5人が決勝

、ボギーなしで回った工藤遥加が4アンダーの暫定首位に立った。 2打差の2アンダー暫定2位に9ホール以上を残している上田桃子、吉田優利、横峯さくらが並んだ。2020年大会を制した稲見萌寧は出だし1番をバーディ

出場となる。前週の「フジサンケイレディス」をいずれも3位タイで終えた、松森彩夏と松森杏佳の姉妹にも注目だ。 また、米国ツアーを主戦場とし、歴代優勝者（2013年大会＝千葉・鶴舞CC）の横峯さくらが今季4試合目の国内スポット参戦。今季未勝利が続く2年連続賞金女王イ・ボミ（韓国）は欠場する。

智恵の3人。1オーバーの5位タイにはアン・ソンジュ、ヤング・キムら韓国勢に並び、宮里藍と福嶋晃子が続いている。 2週連続優勝がかかる古閑美保は、3オーバーの15位タイ。諸見里しのぶは4オーバーの24位タイ、横峯さくらは6オーバーの52位タイ。上田桃子は7オーバーの66位タイと出遅れている。

いる。 イーブンパーの29位タイには、地元出身の諸見里しのぶ、横峯さくら、有村智恵、古閑美保、全美貞（韓国）ら実力者たちがグループを形成。ディフェンディングチャンピオンの三塚優子は4オーバーの80位タイと出遅れている。