2022/10/12米国男子 初体験のPGAツアーセッティングの印象は? ホストプロ大西魁斗は「長いパー4が多い」 狭いし、グリーンも硬くなってきているので高い球が打てないとダメ」とセッティングの印象を話す。 「パー70だけど日本ツアーにはないくらい距離も長いので、自分の飛距離が生かせるんじゃないかな」と胸を張る
2022/10/13米国男子 比嘉一貴は賞金ランキングトップで大一番 「リードしていける存在に」 、強い気持ちを胸に4日間を戦い抜く。「日本で開催する以上は、JGTO(日本ゴルフツアー機構)に普段出ている選手が活躍することでJGTOのレベルが上っているということをアピールしたい。JGTOの選手の中でリードしていける存在になれたら」と闘志を燃やした。(千葉県印西市/内山孝志朗)
2022/10/24米国男子 9回目のカムバック マキロイは米参戦後ワーストランクから世界一に シーズンの自身初戦をいきなり制し、前シーズンとなる今年8月の「ツアー選手権」以来のツアー通算23勝目で、世界ランキング1位にカムバック。「今週のプレーの仕方、そしてここ数カ月の過ごし方に胸を張れる」と
2023/01/12米国男子 松山英樹と練習ラウンドを… 桂川有人はインスタグラムのDMで直談判 胸をふくらませる。昨年末に出場した米下部コーンフェリーツアーの最終予選会は45位で終え、海外の試合に出場できる可能性を広げた。「海外で初優勝したい。あとPGAツアーに上がるのが目標」。昇格へは米下部
2023/01/12GDOEYE 「頑張ってきたのがちょっとずつ」松山英樹のPGAツアー挑戦10年の影響 から、早くも10年の月日が経つ。歩んで、積み重ねてきた知識を「純粋に聞きに来てくれるというのはうれしいこと」だと言う。「10年近く頑張って来たのが、ちょっとずつそういう子たち(後輩)に影響があってよかった」と胸の内を明かした。旋風はたしかに巻き起こっている。(ハワイ州ホノルル/石井操)
2022/12/17アマ・その他 “卒業”の蝉川泰果&中島啓太 来年は2人揃ってハワイで始動 きた蝉川も「世界アマランク1位やパナソニックオープンでの優勝といった数々の成績を見て、(中島に)一回でも認めさせたいというのがあった」と“ライバル”に対して秘めていた胸の内を明かし、「パナソニック
2012/05/24国内男子 藤田寛之が2位発進!“チャックリ”から学んだのは メートルを沈め、6つ目は7番(パー5)でグリーン奥からのチップインで決めた。 待ち受けるのはフェアウェイが狭く絞られ、ドッグレッグも多い戦略性の高いホールの数々。だがそんなコースと対峙すると、自然と胸が躍る
2012/05/20プレーヤーズラウンジ <前代未聞の交代劇! キャディさんにも強運の持ち主がいる> 4勝、女子で3勝に加えてシニアの2勝が昨年の倉本で、しかもその倉本がシニアの賞金王に輝くなど、実績も折り紙つきだ。「3つのツアーで優勝経験があるのは、僕くらい」と、その点ではちょっぴり胸を張る渡辺さん
2012/09/04GDOEYE 有村智恵、米ツアー挑戦の意義 。 「もし(リオ五輪に)出られたときに、胸を張ってこのために準備を万端にしてきたと思いたい。それには国際大会での経験がないと、絶対に自信を持って挑めない。アメリカで戦っている選手、米メジャーで戦っている
2012/04/29プレーヤーズラウンジ ツアーきっての酒豪! 好スタートの秘訣は魔法の呪文 これで、いったんは堂々と帰郷が出来る。ジャパンゴルフツアーは先月、開幕したばかりだが、今週は1週間のオープンウィーク。「今年はさっそく胸を張って、鹿児島に帰れる」とは小田龍一。開幕から2戦で2位、3
2012/04/26GDOEYE 16歳・伊藤誠道の”オーバーパー貯金“ を奪って、アンダーパーでフィニッシュするところあたりが、スーパーアマチュアたるゆえん。「この雨、風の中では良いプレーができた」とホッとした表情を見せてホールアウトした。 16歳が胸をなでおろした理由は
2001/01/18ニュース ジャンボ軍団も21世紀の幕開け。恒例のキャンプに入った。 ガッチリ受け止めてあげる、胸を貸してあげることが役目だね」 と、強気のジャンボ節も飛び出すなど、周囲を沸かせた。 また、ライバルは?の問いには 「ずばり二人。タイガー・ウッズとジャンボ尾崎
2023/03/24国内女子 「久しぶりに見た」 西郷真央が12ラウンドぶりの60台 、あしたはそれを求めすぎずに。とにかく気持ちよく振り抜くことにフォーカスしてプレーしたい」。師匠・ジャンボの「ダイナミックに」という教えを胸に刻み、初の連覇に挑む。(宮崎市/内山孝志朗)
2012/09/16国内男子 池田勇太 ツアータイの3週連続2位「ビリと一緒」 はるかに上回る悔しさが、池田の胸を充満させている。(北海道北広島市/桂川洋一) 【3週連続2位の記録】 藤木三郎(1992年) 6月25日~28日:ミズノオープン(2位タイ) 7月2日~5日
2012/09/13GDOEYE 43歳の丸山茂樹「この3年間はつらい」 。良いことがあるよって言ってくれた。それで、(初日)4アンダーでしょ。自分の中では、楽しくもあり、いい一日だった」。苦しみ、悩みは尽きないが、まだゴルフができる喜びも、その胸の中にはある。(北海道北広島市/桂川洋一)
2012/08/04GDOEYE 4年後・・・リオ五輪とゴルファーの旬 。少なくとも16年大会で、2度目の五輪出場を果たす選手はいないわけで、ピンと来ていないゴルファーも多いはず。けれど、早くもその舞台に胸を躍らせているプレーヤーがいるのも事実。インドの名選手ジーブ・ミルカ・シンは
2012/06/10ウェグマンズLPGA選手権 「よくしのいだ」美香、7位タイで最終日へ 。「みんな怖いでしょ?」と、最終日に目の色が変わる外国勢の雰囲気は既に経験済みだ。「でも私はポーカーフェースでガツガツ行きますよ」と、熱い想いは胸に秘め、ラスト18ホールに挑む。(ニューヨーク州ロチェスター/今岡涼太)
2023/03/08米国男子 松山英樹「やることは定まってきた」 メジャーシーズン到来前に黒宮コーチ合流 、まずは胸をなでおろした。少なくともこの日までは練習時間を制限する様子はない。 昨年は初日の朝に首から肩甲骨にかけての痛みが強くなり、スタート前に棄権を決めた大会でもある。「今年はラフが深そうなので
2023/02/04米国男子 太もも直撃もらい事故からの 小平智3連続バーディ締めで「チャラ」 を直撃。当たる寸前になって響いた「ファー」の声に反応できるはずもなかった。 試合で打球事故に遭ったのは初めてのこと。「あと一歩でも前を歩いていたら、頭とか胸に当たっていたかも。ゾッとします」と身震いし
2023/02/13アジアン 信じた「自分らしさ」 金谷拓実は2年間あきらめず海外初優勝 あった。恩師のトレーナーの「前の扉を開けるためには、後ろの扉を閉めないといけない」という言葉を胸に不退転の決意を貫き、海外挑戦をやめなかった。 日本で行われた共催大会および世界選手権シリーズを除き