2017/04/25国内男子 5年ぶり青木功とジャンボ尾崎のAO対決!20歳・星野陸也も同組 、パー70のコンパクトな18ホールの舞台に立つ105人のフィールドには、キム、片岡、昨年度賞金王の池田勇太をはじめ、トップ選手の名前がズラリ。片山晋呉、小平智、宮里優作らに今季初勝利の期待がかかる。谷原秀人は米ツアー「チューリッヒクラシック」に出場のため欠場する。
2017/08/27国内男子 池田勇太が得意の芥屋で今季初優勝 上井邦裕2位 、ゴルフをやりたくないなとも思った。芥屋は大好きで、今年も賞金王を目指して頑張る気持ちをこの福岡でもらった」と語った。 上井はバーディを先行させた序盤こそ主導権を握ったが、首位に並んで迎えたサンデー
2017/07/08国内シニア 溝口英二は堅守で最終日へ 室田淳が首位と2打差に浮上 を奪うなど、「66」でプレーした室田淳が浮上。通算8アンダー4位に久保勝美が続いた。 昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)は通算6アンダーの7位、尾崎直道が通算5アンダー11位に続く。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は「71」でプレーして、川岸良兼らと並び通算4アンダー17位で2日目を終えた。
2018/05/31国内シニア 伊澤利光がシニアデビュー 前年王者はマークセン ツアーで通算16勝、過去2度の賞金王に輝いた伊澤利光がツアーデビュー戦を迎える。 伊澤は今年3月に50歳の誕生日を迎えた。今季はレギュラーツアーへの出場はなく、下部AbemaTVツアーに3試合出場した
2018/07/10日本シニアオープンゴルフ選手権競技 谷口徹がシニアツアーデビュー “鉄人”マークセン3連覇に挑戦 苫小牧市市の二ドムクラシック ニスパコースが舞台。2年連続賞金王の“鉄人”プラヤド・マークセン(タイ)が大会3連覇に挑戦する。 福岡県宮若市のザ・クラシックゴルフ倶楽部で行われた前年は、マークセンが初日
2018/04/17国内男子 石川遼はマークセン&山下と予選同組 池田と片岡が国内初戦 小平智は、左肩痛を理由に今大会を欠場。昨季の賞金王・宮里優作は、欧州ツアー「ハッサンIIトロフィー」への出場を予定している。
2017/08/25国内男子 福岡で過去2勝の池田勇太 “得意ルーティン”にニヤリ に出場するなど、海外で揉まれてきた。だからこそ、「取りこぼしがある分、スコアが出てない。65くらいで回らないとダメ」と、賞金王は自分自身に手厳しい。 連日の35度を超える暑さを言い訳にすることもない
2016/05/29国内男子 金庚泰がバーディなしで逃げ切り今季3勝目 今平周吾らが初の全英へ 落として後退した。 上位4選手が7月の海外メジャー「全英オープン」の出場権を獲得した。昨季賞金王の資格で既に出場権を持つキムを除き、2位の3選手と、5位で並んだ選手のうち世界ランクが最も高い谷原が全英切符を手に入れた。23歳の今平は自身初の海外メジャー挑戦となる。
2016/05/28国内男子 金庚泰、ヘンドリーが首位タイ 今平周吾が2差3位で最終日へ 伸ばしたマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)と同じ通算12アンダー首位タイで最終日を迎えることになった。 昨季の賞金王のキムは、今季ここまで6試合(出場5試合)で既に2勝をマーク。3打差の首位で
2016/05/27国内男子 キム・キョンテ、9バーディで首位浮上 今平周吾が4打差3位 ◇国内男子◇~全英への道~ミズノオープン 2日目◇JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(岡山)◇7415yd(パー72) 昨季の賞金王キム・キョンテ(韓国)が9バーディ、1ボギー「64」をマークし、通算11
2016/04/30国内男子 片岡大育が首位キープ 金庚泰が2打差2位 初戦から優勝、2位タイと流れに乗る昨季賞金王が、再びタイトルを射程にとらえて最終日を迎える。 上位2人からやや離れて、通算4アンダーの3位に谷原秀人と韓国のリュー・ヒョヌ。通算3アンダーの5位にツアー
2016/04/24国内男子 池田勇太が8年連続ツアー優勝 得意コースで鮮やかな逆転劇 殊勝に語った。 2位には昨季賞金王のキム・キョンテ(韓国)、欧州ツアーでも勝利を挙げたマーカス・フレイザー(オーストラリア)が通算10アンダーで続いた。 今平周吾は「66」と伸ばし通算9アンダーの4位。市原弘大とシブ・カプール(インド)が通算8アンダーの5位に入った。
2016/04/23国内男子 インドからの刺客が首位浮上 市原が1打差、池田らが3位集団 勇太、昨季賞金王で今季1勝のキム・キョンテ(韓国)、2月に欧州とアジアンツアー共催競技「メイバンク選手権マレーシア」を制したマーカス・フレイザー(オーストラリア)ら5カ国6選手が名を連ねた。 通算5
2017/08/24国内男子 今季ベストの2位発進にも・・・藤田寛之は気を緩めず 。今季自己ベストの2位発進を決めた藤田寛之は、満足そうに振り返った。「ショットが安定していましたね」。 それでも、喜ぶだけで終わらないのが賞金王の経験もある48歳だ。今季は出場11試合でトップ10はわずか
2016/11/26国内シニア 倉本昌弘が最終戦で今季初Vなるか シニアツアー賞金王の倉本昌弘。2日目も4バーディ、2ボギーの「70」とスコアを伸ばし、通算9アンダーで単独トップを守った。2打差の2位には「69」でプレーし、通算7アンダーの川瀬順次。通算6アンダー、3位
2022/10/23国内シニア マークセンが4戦連続V 「パットが良くなって自信を持てた」 ・ウィラチャン(タイ)が入った。 藤田寛之は「66」で回って通算6アンダー7位。昨季の賞金王で前年大会覇者の篠崎紀夫は通算1アンダー19位で大会を終えた。
2023/01/08米国男子 桂川有人と大西魁斗が「ソニーオープン」推薦出場へ にも挑戦。大西が12位、桂川が45位タイでそれぞれ異なる出場資格を手にしている。 昨年、松山英樹がアジア勢最多に並ぶツアー8勝目を飾った大会。ディフェンディングチャンピオンの松山をはじめ、日本ツアー賞金王の比嘉一貴や中島啓太、蝉川泰果、アマチュアの岡田晃平(東北福祉大3年)も参戦する。
2023/01/24米国男子 大西魁斗は米下部ツアー自身初戦で予選落ちへ ことが目下の目標となる。 同予選会を2位で通過し、今季の出場権を得た日本ツアー歴代賞金王(2020-21)のチャン・キムも圏外の通算5オーバーでホールアウト。開幕戦から2試合連続の予選落ちが決定的となっている。
2022/11/08米国男子 チャン・キムが2位、大西魁斗が12位で米下部ツアー予選会を突破 来季の米下部コーンフェリーツアーの出場権を懸けた最終予選会が4日から4日間、ジョージア州のザ・ランディングゴルフ&アスレチッククラブの2コースで行われ、昨季の日本ツアー賞金王チャン・キムが通算13