2022/08/26米国女子 3オーバー後退から4連続バーディ 笹生優花は“ゾーン”突入で「ラインが見えた」 思います」とうなずく。納得のドライバーは、ミスショットですら周囲を驚かせるのが21歳のポテンシャル。最終9番(パー5)、右に出たボールはアゴの高いバンカーにつかまった。300ydを優に超える飛距離を
2000/11/04米国男子 3連続バーディを出したD.デュバルが-7で首位。T.ウッズも後半だけで4つ伸ばし2位タイに浮上! ペリーはタイガーの飛距離に臆すること無く終始自分のペースでラウンド。タイガーがイーグルを出した15番ホールでは、ティショットをラフに入れると2打目は無理せず3打目でピン手前にオンさせた。そしてタイガー
2007/08/10全米プロゴルフ選手権 J.デーリーが好発進! タイガーは首位と6打差、日本勢は揃って出遅れる! た。 3アンダーの単独2位には、久々にメジャーの舞台で輝きを放ったジョン・デーリーが入った。ツアートップクラスの飛距離を武器に、ハザードも恐れぬ攻撃的なプレーを展開し、この日4バーディ、1ボギー
2005/06/17全米オープン グーセン連覇に向け好発進!丸山、谷口、そしてビッグ4も上々の滑り出し アンダーパーとなる1アンダー。今年は飛距離がさらに伸びただけでなく、ラフも深くするというさらに厳しいセッティング。世界最強のプロたちによるメジャーの中でも最も過酷な我慢比べがスタートした。 このタフな
2002/10/11米国男子 風が変わった!順位は初日と総入れ替え 番パー5ではイーグルを奪った。この日だけで7ストローク伸ばして12アンダーまで伸ばしている。 先週ツアー初優勝を挙げたばかりのハウエルは、今最も勢いのある選手だ。その細い体躯からは想像を越える飛距離を
2003/04/28米国男子 完全復活!!フレッド・カプルスが地元の声援に応えた! 飛距離を武器に最終日猛チャージをかけた。17番でこの日7つ目のバーディを奪い18アンダー単独首位に浮上。しかし、最終18番で惜しくもボギーを叩き2位タイで終了した。 14アンダー3位からスタートした
2003/10/04米国男子 田中、丸山は優勝争い! 日本の5人が予選を突破!! いった。フェアウェイキープ率78%、ドライバー平均飛距離が287.5ヤードと安定したドライバーショットを披露。この日6バーディ2ボギー、スコアを4つ伸ばして通算8アンダー、5位タイと上位をキープし
2003/10/03米国男子 田中秀道が6アンダーの首位!今週こそ・・ 叩いたが6アンダーで首位に立った。ドライバーの飛距離は265ヤード、参加128人中112番目と飛ばない方に入るのだが、アイアンの切れが良く何度もバーディチャンスにつけていた。先週一週間休養を取っただけに
2003/09/19米国男子 ランキング200位以下の選手が上位を独占!! トッププロが並んでいるようだ。 首位に立ったのはケビン・コールズとドニー・ハモンズの2人。ボギーを叩かず、バーディを6つ奪った2人が試合をリードしている。コールズはドライバーの飛距離が他の選手比べ少し劣っ
2003/06/07米国男子 D.デュバル復活!? 9バーディで2位に浮上!! ているのが気になるが、2位に2打差の8アンダーまで伸ばした。持ち前の飛距離でガンガン責めてくるサバティーニのゴルフは健在。3日目以降もスコアを伸ばすか注目だ。 日本からは田中秀道、横尾要、久保谷健一と
2008/07/15全英オープン 世界の強豪が、8人の日本勢が「全英」に新たな歴史を刻む 期待の日本勢は、今季の米国PGAツアーで初勝利を挙げた今田竜二、2006年大会で5位タイに入った谷原秀人のほか、谷口徹、矢野東、松村道央、塚田好宣、岩田寛、甲斐慎太郎の8人が出場する。飛距離のアドバンテージだけではスコアが伸ばせないコースセッティングなだけに、日本勢が活躍するチャンスは十分にある。
2008/08/09全米プロゴルフ選手権 上位が大幅に入れ替わる大混戦! 藤田が予選突破! 番パー5(529ヤード)では、2打目をピッチングウェッジで2オンさせるなど持ち前の飛距離を活かし、2つのパー5で確実にバーディを奪取。5バーディ、3ボギーと2ストローク伸ばし、16位タイから一気に
2009/07/19全英オープン トム・ワトソン、ターンベリーで新たな伝説を刻めるか!? 番で昨日に続きロングパットを沈めて3アンダーとし、続く17番パー5では2オンに成功して楽々とバーディ奪取。通算4アンダーの単独首位で戻ってきた。 ドライバーの飛距離では同組のスティーブ・マリノに引けを
2022/09/12米国女子 2022年初の賞金獲得 上原彩子がシード確保へリスタートの一歩 いる段階。1Wを筆頭に全体的な飛距離が伸び、「今までと違うから(クラブの)ジャッジが大変」と顕著な変化も実感している。 “公傷”の適用で昨季から8試合分の出場権が持ち越された。まずは前週から「LPGA
2016/07/11全英オープン 最古のメジャー「全英」開幕 日本勢は松山英樹ら8人が出場 ベストフィニッシュは、初挑戦の13年(ミュアフィールド)で記録した6位タイ。飛距離にも増して精度が求められるリンクスコースで、強みのショット力をスコアにつなげたい。 メンバー最多の5度目出場となるのは
2020/11/10マスターズ 「マスターズ」は史上初の11月&無観客開催 松山英樹と今平周吾が参戦 「全米オープン」でメジャー初制覇を成し遂げたブライソン・デシャンボーが話題の中心にいる。コロナ禍で長くなったオフの間に、大幅な肉体改造で飛距離アップに成功し、パワーだけでなく、科学的なアプローチで再現
2022/05/14国内女子 渡邉彩香「思い切りの良さを大事に」今季4度目の最終日最終組へ 勝負だと思っているので、そこに後悔はない」。チームメンバーからのアドバイスが好スコアにつながっている。 あすは今季4度目の最終日最終組でのラウンド。「飛距離も大事だけど、最終日は思い切りの良さが欠けて
2022/05/20全米プロゴルフ選手権 15年前とは違うゴルフとカラダ タイガー・ウッズは出遅れ99位 スコット・シンプソン、ニック・ファルドがプレーしていた頃のゴルフはもう終わったのさ。1Wでぶっ飛ばして、調子が良い週にチャンスが巡ってくる」。アドバンテージを飛距離で取るパワーゲーム全盛の時代。ウッズも
2022/06/01米国女子 渋野日向子から「頑張ってご飯を食べよう」 アマ馬場咲希は憧れネリー・コルダとも対面 ドライバーの飛距離270yd超という17歳は、アドバイス?も授かったという。 前日にはかねて憧れの選手として名前を挙げていたネリー・コルダと対面。「選手用のダイニングに入ってきた瞬間、すぐに分かったんです
2022/06/01米国女子 ド緊張の“全米前哨戦” 畑岡奈紗はソレンスタムと初ラウンドからメジャー初Vへ 「推薦でもなんでもなく、去年シニア(全米シニア女子オープン)で勝って(資格を得て)出てきている。飛距離も、たぶん当たったら10ydくらいしか変わらないですからね」と敬意を表した。 このパインニードルズ