2015/03/11女子プロレスキュー!

傾斜からでもグリーンオンさせるには…? 小橋絵利子

下がりは、「深めに前傾」 一方つま先下がりは、重心のポジションと同時に前傾角度をキープすることが重要です。アドレスでいつもより前傾角度を深くし、ボールとの距離を調整してから、その姿勢をスイング中キープし…
2014/08/06女子プロレスキュー!

“左足下がり・上がりを攻略!” 高島早百合

、ゴルフの名門・東北高校へ進学。2010年に東北ジュニアゴルフ選手権を制し、東北女子アマチュア選手権でも2位に入った。高校卒業後の2011年、プロテストに一発合格。173センチの長身を活かしたスイング
2012/02/01サイエンスフィット

ドライバーとアイアンを同じように振りたい!!

…。どちらも同じように振っているつもりでも、ドライバーではスイングの癖が強まっていたことを突き止めつつ、同じように振るためのポイントを伝授!! ◆サイエンスフィット・ゴルフスクール自由が丘校オープン!無料…
2013/02/13サイエンスフィット

フェアウェイウッドのダフり恐怖症を克服!

、ドライバーもアッパー軌道に改善されて、飛距離が上がってくると思います。 【ボールポジションに注意】 スイングの基本的なメカニズムができていれば、その後の修正はボールポジションやアドレスの方向取りだけになり…
2017/08/24サイエンスフィット レッスン

ドライバーの左足体重に要注意!

「球が低くてあんまり飛ばない」を解決 この8月から本格始動したサイエンス・フィットEXの解析システムでスイングを丸裸にしていくと、アマチュア特有のさまざまな傾向がより鮮明に浮かび上がってきます…
2017/03/23サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【4】

、ハーフバックまではバックフェースに乗せたボールを落とさないようなイメージで上げることでしたよね。 この基本は、100切りスイングを卒業し、90切りスイングに取り組むレベルに入っても変わりません…
2010/09/02スピード上達!

正しいアドレスでスライス解消

しまっていること。骨盤が寝ると、インパクトで腰が浮いたり、伸び上がってしまったりしやすくなり、スイングの軌道が乱れてやすくなるんです。 骨盤をボールの方に向け、角度をキープ お尻を突き出すようにして、足の…
2013/11/11中井学のフラれるゴルフ

Lesson.38 フェアウェイウッドのミスは左ワキ開きが原因…

う。 左ワキの締まりがポイント 上体がインパクトで起き上がるとどういう現象が起きるかというと、左ワキの開きです。本来、理想的な軌道でスイングできているときは、左ワキは自然に締まるもので、意識する必要…
2015/01/21サイエンスフィット

テークバック初動の意識で手元の浮きを解消

。ダウンスイングはスイングの初動の位置に下りてくるものなので、インパクトで手元が浮く結果となっていたのです。 ハーフスイングから徐々にフルスイングへとつなげましょう テークバックの初動で、バックルがボール1個分動く…
2018/07/21クラブ試打 三者三様

ローグ スター ドライバー/ヘッドスピード別試打

感じた模様。一方でHS50台の万振りマンは、「弾き感が強く、ボールを運ぶという感覚ではなく弾き出す感覚が強い」と出球の速さの長所と短所をとらえていた。 それぞれのスイングタイプで、異なるレビュー内容…
2014/10/01女子プロレスキュー!

“ラク~にバンカー脱出法” 米澤有

で、バンカーショットが見違えるようにうまくなりました。特にスイングを変えず、ボールの見方を変えただけで、思い通りに砂を爆発させたエクスプロージョンショットが身についたのです。 体の高さをキープ…
2013/02/27サイエンスフィット

リストワークを最大限に生かすコツとは?

ほど、ローリングが強まり、手首のタメが上手くボールを飛ばすパワーに生かされないスイングでした。ところが、8時までのテークバックを注意深く守ったゆったりとしたスイングでも、しっかりとミートできれば…
2012/10/31サイエンスフィット

アイアンが全然飛びません・・・

のままをキープするようにしてください。腕とクラブは位置関係を変えずに、体幹の回転に従って、そのままいっしょに回すだけです。腕でボールを掴まえようとせずに、体の回転だけを意識してスイングしましょう…
2020/04/14“あるあるレッスン”に潜む罠

「スライサーは左に振り抜く」の罠

スライスの幅が増えることがイメージできると思います。まずはスイング軌道がボールに与える影響をしっかりと意識しながら、球筋の改善を目指しましょう。…
2017/09/03女子プロレスキュー!

ピンが近いときのバンカーショット 加賀其真美

バンカーショットとは異なり、ピンが近いときに大切なのは、ボールを飛ばさない構えをつくることです。強く振っても飛ばないと思えるアドレスを取ることで、スイングに緩みがなくなり、ミスを減らすことができます…